Q.1 簡単な自己紹介と、現在どのような業務を担当されているかを教えてください。
清宮和也と申します。現在は営業職として法人向けの人材育成支援を担当しています。主な仕事は、企業の人事・人材育成担当者の方に対して、eラーニングや講師派遣型の集合研修をご提案することです。
単に決まった研修を販売するというより、「どんな人材を育てたいのか」「現場ではどんな課題が起きているのか」といったところからお話を伺い、必要に応じて研修テーマや内容、講師まで一緒に考えています。現在は営業としてお客様の課題解決に取り組んでいますが、将来的には自分自身も講師として研修の場に立ち、より直接的に人や組織の変化に関われるようになることを目指しています。
Q2. 前職ではどのようなお仕事をされていましたか?
社会人になって最初の会社も法人向けの研修会社で、約5年間、企業の人材育成を支援する営業をしていました。その後はWebマーケティング、飲食店のマネジメント、人材紹介など、いくつか異なる業界を経験しています。直近ではキャリア支援の会社で、個人のお客様への営業やキャリア支援、メンバーのマネジメントに加えて、セミナーへの登壇も行っていました。振り返ってみると業界はかなり変わっていますが、一貫して「人が成長したり、何かを決断したりする場面に関わる仕事」をしてきたと思っています。
最終的にもう一度法人の人材育成に携わりたいと思い、ビズアップ総研に入社しました。
Q3.「営業」だけでなく「講師」もやりたいと思うようになったきっかけや原体験は何でしたか?
もともと人前で話すことが好きだった、というのが一つのきっかけです。前職ではキャリアに関するセミナーなどに登壇する機会がありました。その中で、自分が話したことをきっかけに「やってみようと思いました」「考え方が変わりました」と言っていただいたり、実際に次の行動につながったという話を聞いたりすることがありました。そこで、自分の言葉や伝え方によって、誰かの考え方や行動を変えるきっかけをつくれることに、大きなやりがいを感じるようになりました。
営業にも、お客様の意思決定を後押ししたり課題解決につなげたりする面白さがあります。一方で講師は、その場にいる方々に直接働きかけて、一人ひとりの行動変容につなげていける仕事だと思っています。
「自分自身が前に立って、人の成長や変化を生み出せる仕事をもっとやってみたい」と思ったことが、講師を目指すようになった大きなきっかけです。
Q.4 数ある企業の中で、自分の目標を実現する場所としてビズアップ総研を選んだ決め手は何でしたか?
大きかったのは、これまで培ってきた営業経験を活かしながら、講師という新しい役割にも挑戦できる可能性があったことです。転職活動をする中で、営業としてお客様の課題を捉えることと、その先の価値提供まで深く関わることの両方を経験できる環境は、意外と多くありませんでした。ビズアップ総研では、eラーニングだけでなく、企業ごとに内容を設計する集合研修も扱っています。営業がお客様の課題を聞き、研修を企画し、講師と一緒に内容を作っていくところまで関われるので、営業と研修提供の距離が非常に近いと感じました。面接でも「将来的には講師としても挑戦したい」という話を最初からしていました。その思いを受け止めてもらえたことも、自分にとって大きな決め手でした。
Q5. 入社前と後で、会社の印象や働き方にギャップはありましたか?
良い意味で感じたのは、想像していた以上に営業一人ひとりに任される範囲が広いことです。どのような企業にアプローチするのかという顧客選定から、自分で考えて動くことができます。また、提案できるものも一つではありません。集合研修やeラーニングだけでなく、人事制度やアセスメントなども含めて、お客様の課題に応じて幅広い選択肢から提案することができます。「この商材を、この方法で売る」というより、「この会社が抱えている課題を解決するためには何が必要なのか」を考えて、提案そのものを組み立てていく仕事だと感じています。特に集合研修では、研修テーマや内容、講師までお客様に合わせて考えることができるので、かなり自由度があります。一方で、裁量が大きいということは、自分で考え、自分から動くことも求められます。決められたものを売る営業ではなく、お客様に合わせて提案を作っていきたい方には、面白い環境だと思います。
Q6. 営業活動と並行して講師を目指す上で、現在どのようなステップを踏んで挑戦していますか?
まずは営業として、お客様の人材育成課題に数多く触れることを大切にしています。管理職育成、新入社員研修、ハラスメント、コミュニケーション、営業力強化など、企業によって課題は本当にさまざまです。
お客様との商談や、講師との研修内容のすり合わせに参加していると、「企業は何に困っているのか」「良い研修を作るためには何を聞かなければならないのか」が少しずつ見えてきます。こうした経験は、将来自分が講師として研修を提供する際にも、非常に重要になると考えています。まずは営業として成果を出しながら、企業の課題理解や研修設計の経験を積み、自分自身の専門性も磨いていく。そのうえで、できるだけ早い段階から自分自身が登壇する機会もつくっていきたいと考えています。営業と講師を別々のものとして考えるのではなく、営業で得た顧客理解を、講師としての価値提供にもつなげていきたいです。
Q7. 日々の業務(ヒアリングや提案、研修内容のすり合わせなど)の中で、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
一番やりがいを感じるのは、お客様から「任せたい」と思っていただけた瞬間です。営業として提案して終わりではなく、「この研修をお願いします」と任せていただき、実際に研修を実施して、良い内容をお届けできたときには大きな達成感があります。また、eラーニングをご提案する中で、お客様が抱えている課題に対して「まさにこういう動画を探していました」と思っていただけるツールをご案内できたときも嬉しいです。集合研修でもeラーニングでも、最終的には「何を売れたか」より、「お客様が抱えていた課題の解決につながったか」が大事だと思っています。自分の提案によって、「この研修をやってよかった」「このコンテンツがあってよかった」と感じていただき、お客様の課題解決につながっていると実感できたときに、この仕事をやっていてよかったと感じます。
Q8. 周囲のサポートや裁量の大きさをどう感じていますか?
裁量はかなり大きいと思います。自分でアプローチする企業を考えたり、お客様に合わせて提案内容を組み立てたりと、自分で考えて動ける範囲は広いです。一方で、「裁量が大きいから、あとは全部自分でやってください」という環境ではありません。入社後は約2か月間、しっかり研修を受ける期間がありましたし、その後も日々1on1などで相談する機会があります。商談や案件について迷ったときにも、上司や周囲に相談しながら進めることができます。相談した際には親身になって話を聞いてもらえることが多く、周囲には親切な方が多いと感じています。自分で考えてチャレンジすることを任せてもらいつつ、必要なときにはしっかりフォローしてもらえる。そのバランスはすごく良いと感じています。
Q9. 今後、ビズアップ総研というフィールドで、ご自身が成し遂げたい目標を教えてください。
まずは営業としてしっかり成果を出し、お客様から信頼していただける存在になることが目標です。同時に、将来的には自分自身も企業研修の講師として登壇し、より直接的に人や組織の変化に関わっていきたいと考えています。営業としてお客様と向き合う中で、企業がどんな課題を抱えているのか、どんな研修であれば本当に役に立つのかを数多く学ぶことができます。そうした経験は、講師として研修を行う際にも大きな強みになると思っています。そのため、営業と講師を完全に別々のキャリアとして考えるのではなく、営業で培った顧客理解や課題解決力を活かしながら、できるだけ早い段階から講師としての登壇機会も増やしていきたいです。将来的には、お客様の課題を捉えるところから、研修を企画し、実際の研修を通じて受講者の行動変容につなげるところまで関われる人材になりたいと考えています。そして、「何か人材育成で困ったら清宮に相談しよう」と思っていただけるお客様を増やしていきたいです。
Q10. 現在、どのようなマインドや志向性を持った方と一緒に働きたいですか?
「物を売ること」自体を目的にするのではなく、お客様の課題を捉え、その課題を解決するために何ができるのかを考えられる人と一緒に働きたいです。ビズアップ総研には、集合研修やeラーニングをはじめ、人事制度やアセスメントなど、さまざまな提案の選択肢があります。だからこそ、「この商材を売りたい」ではなく、「このお客様の課題を解決するには何が一番いいのか」という視点を持てることが大事だと思っています。また、何か新しいことにチャレンジしたいと思っている人とも一緒に働きたいです。ただ「いつかやってみたい」と思うだけではなく、その実現のために努力したり、自分から動いたりできる人ですね。私自身も講師という新しい役割に挑戦している途中なので、目標を持ち、そのために行動できる方と一緒に働けたら面白いと感じます。
Q11. 最後に、この記事を読んでビズアップ総研で挑戦してみたいと思っている候補者へメッセージをお願いします
私自身、転職するときに「これまでの営業経験を活かしながら、さらにキャリアの幅を広げられる場所はないだろうか」と考えていました。営業として数字を追うことにも面白さを感じていますが、それだけではなく、自分自身が持っている経験や知識を使って、もっと直接的に人や組織の成長に関わりたいという思いがありました。同じように、「営業経験を活かしてもっと顧客の中に入り込みたい」「決められた商材を売るだけではなく、課題解決そのものに関わりたい」「将来的には講師やコンサルタントなど、新しい役割にも挑戦してみたい」と考えている方にとっては、面白い環境だと思います。私自身も、営業として成果を出しながら、講師という新しい役割に挑戦している途中です。完成されたキャリアを歩んでいるわけではなく、自分自身で新しいキャリアをつくっていこうとしているところです。だからこそ、同じように「今の経験を活かしながら、もう一段できることを増やしたい」と考えている方と、一緒に挑戦できたら嬉しいです。