「野球」を諦めた日、新しい「目標」が見えた。アスリート支援という使命、そしてアスリートの価値を社会で証明する生き方。
あいさつこんにちは、クエシスのメンバーを紹介します! 今回は、代表の久下光稀にインタビューを行いました。体育会出身で、3歳から野球一筋の人生を歩んできた久下。高校時代の挫折、大学での怪我による引退、そして就活での苦労を経て、アスリート支援という使命に辿り着くまでのストーリーを、じっくりお聞きしました。ぜひ最後までご覧ください。野球人生から創業までのストーリー3歳からバットを握り、野球一筋の人生を歩んできた。高校では全国制覇したチームのキャプテンに憧れ、初めての練習試合で鼻を折られた。「俺、ここでやっていけるのか?」——不安と向き合いながら、誰よりも早くグラウンドに立ち、誰よりも遅くまで残...