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【業務紹介】経営したい方求む。鋭いビジネス視点が求められるマナビズムで、類い稀な成長が生まれるワケ
塾業界で働くって、なんだか成長のイメージができない。塾講師は学生時代バイトでやっていたしなぁ。そんなあなたにこそ、ぜひ本記事を読んでいただきたい。マナビズムを普通の塾だと思っている方は大間違い!マナビズムは1年目から教室長として1つの店舗を任され、人件費や家賃、広告費や営業成約率、集客数などの営業利益をすべて管理しながらも、ご自身で営業活動も進める、まさにプレイヤー兼経営者のような仕事。また、そんな教室長の統括を行いながら、事業のTOP2としてmoobleの経営戦略に直接関わっている、入社4年目の先輩も。今回は「教室長」「SV」という職種に焦点を当て、マナビズムでどのような仕事ができるの...
高校教諭、家庭教師を経験したベテラン教師がマナビズムを通して伝えたい"学問"以外に大切なこと
大学卒業後から教職の道を歩んできた山口さんは、1月にマナビズムに入社されました。勉強だけでなく、子どもたちにとって大切な時期を一緒に悩み、考え、前へ進むサポートを行いたいと話す山口さん。今回はそんな山口さんより、マナビズムの魅力や今後チャレンジしたいことなどについてお話を伺いました。山口 美枝 / 教室長2023年1月株式会社mooble入社。校舎長として入塾希望の高校生への案内や教室運営を行っている。高校教諭、塾講師、家庭教師など、教職の道に深く精通しており、勉強だけでなく、子どもたちの人生に役立つアドバイスやサポートも行う。生徒とまっすぐ向き合う熱量に共感――どのような大学生時代を過...
「利用者のトラウマすらも解決させる」利用者ファーストという個人理念をもとに就労移行支援のスペシャリストに。
「利用者ファースト」で人とまっすぐに向き合いたいと語る園田さんは、就労移行支援事業所「CONNECT-こねくと-」にて支援員として働いています。今回は、商社の営業職、病院のソーシャルワーカーを経た園田さんがこねくとに入社するまでのお話やこれまでに出会った印象的な利用者さんとのエピソードを伺いました。園田千裕 / 就労支援員商社の営業職、病院のソーシャルワーカーを経たのち、2020年株式会社mooble入社。就労移行支援事業所「CONNECT-こねくと-」にて支援員として働く。利用者ファーストを徹底して行い、利用者への献身的なサポートに定評がある。憧れの福祉業界で、医療ソーシャルワーカーと...
どうしても働きたかったmoobleに2度の挑戦で入社!生徒に寄り添い尽くすマナビズムの魅力に迫る!
マナビズム西宮北口校の校舎長を務める田中さんは、学生時代にインターン生として働いていました。元は他社の個別塾の塾講師として働いていた彼が、2度もインターン採用に挑戦してまでmoobleに入社したかったのには理由があります。今回は、マナビズムという塾がどのような理念のもと、子どもたちと関わっているのか、そしてmoobleが目指す未来についてお話を伺いました。田中渉 / 教室長立命館大学在学中、マナビズムにインターン生として入社後、2022年に株式会社moobleへ正社員として入社。西宮北口校の校舎長として、教室運営全般に携わりながら、講師のマネジメントも手がけている。社会に利他的な人を増や...
「パジャマ姿で一番に合格の報告をくれる生徒も」大学受験という一つの人生のターニングポイントに携われるマナビズムの働き方とは?
moobleは、マナビズムで学生講師として働き、入社する人も多いです。共にこの先も会社を大きくしていきたいと思えるmoobleの風土や文化とは一体何か。卒業生であり、現在は北千里校舎の教室長である能勢さんにお話を伺いました。能勢 哲平 / 教室長2021年mooble株式会社入社。高校時代、マナビズムに通い大学進学。学生講師として勤務し、その後新卒入社。現在は北千里校舎の教室長として、マナビズムの運営にあたる。受験勉強だけでなく、人として大切なことを教えてくれた――どのような学生時代を過ごしましたか?高校2年生の冬から、マナビズムに生徒として通い始めました。大学受験を考えていて、友人がマ...
大手家電メーカー時代の同僚の不調、休職をきっかけに、誰かのためになる仕事に就きたいと一念発起して参入した元営業マンのストーリー
大手企業で営業として働いていた松澤侑司さんは、同僚の不調、休職をきっかけに、福祉サービス業界に未経験で参入しました。初めてのことだらけの中でも、裁量を大きくもって働けるやりがいと、就労移行支援を広めるという使命感を胸に邁進する松澤さんのこれまでと、これからについてお話を伺いました。松澤 侑司/事業開発担当2020年株式会社mooble入社。精神発達障害専門、就労移行支援事業所「コネクト」にて、新規店舗の開拓、人材採用を行っている。同僚の不調、休職…。誰かのためになる仕事に就きたいと思い転職――前職について教えてください!大手家電メーカーで法人向けの内装関連全般の営業をしていました。机や椅...
マナビズムの生徒から正社員、そしてエリアマネージャーに。学生起業も経験した僕がmoobleに入社したのは、尊敬できる大人と出会えたから。
株式会社moobleにて直営校舎のエリアマネージャーとして活躍する今井雄大さんは、もとはマナビズムに通う生徒でした。マナビズムの講師としてアルバイトをし、学生起業も果たした今井さんが今、moobleで働く理由とは?過去の出来事やこれから目指す未来についてお話を伺いました。今井 雄大 / エリアマネージャー2017年、株式会社moobleに新卒入社。高校時代に同社が運営する学習塾「マナビズム」に生徒として入塾。大学進学後はマナビズムの講師としてアルバイトをしながら学生起業も経験。現在はマナビズムの複数の直営校舎を管轄するエリアマネージャーに従事。マナビズムで働きながら、学生起業。尊敬できる...
【代表インタビュー】集団リンチ、19歳で起業。壮絶な過去から、「人の夢を叶える人」「年商20億円」を目指す異彩な社長の創業ストーリー
難関私大専門塾「マナビズム」や中学生向けオンラインスクール「STUDY FREAK(スタフリ)」、就業移行支援事業所「CONNECT-こねくと-」など、多様な事業を展開する株式会社mooble。moobleの代表である八澤の過去を辿ると、壮絶な出来事が原体験として浮き彫りになります。その過去を振り返るとともに、今後moobleが目指す「人の夢を叶える」という事業構想についてお話を伺いました。八澤 龍之介 / 代表取締役社長関西大学法学部2011年卒。高校3年生のときに「人の夢を叶える人になる。」と自分の人生のテーマを決め、起業家になることを志す。その当時、通っていた塾のオーナーに「大学生...