【カジュアル面談ガイド】準備は不要!選考要素なし。IT採用部の面談、全部お見せします | 会社紹介_ITエンジニアリング事業本部
「"まずは気軽に話を聞きに来ませんか?"と言われても、一体何を話すんだろう...」「選考じゃないって本当?何か準備は必要なの?」カジュアル面談を前に、こんな不安を感じている方もいらっしゃるのではない...
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「地方でエンジニアとして市場価値を高められるのか」「文系出身やプログラミング未経験の自分に開発がつとまるのか」。新しい一歩を踏み出すとき、そんな不安を抱くのは自然なことです。しかし、BREXA Technology(以下、BREXA Tech)には、その壁を自らの手で切り拓いていくエンジニアがいます。
今回お話を伺ったのは、新卒入社で広島ソリューションサービス課に所属する宮田さん。文系の短大を卒業後、知識ゼロでこの世界に飛び込み、わずか4年で広島と東京の拠点間連携プロジェクトを成功に導くリーダーへと成長しました。夜間のリリースや24時間体制の監視といった泥臭い現場を経験し、拠点の先駆けとなって道を切り拓いてきた宮田さんの歩みを伺いました。
宮田さん / エンジニア / ITエンジニアリング事業本部・サービス推進部 広島ソリューションサービス課
2019年、新卒でBREXA Techに入社。入社直後から小売系の基幹システムや軽減税率対応プロジェクトに携わり、VB.netやSQLのスキルを習得。4年目には広島と東京を繋ぐ初の大規模プロジェクトでリーダーを経験。現在は飲食系POSシステムの設計・開発に従事している。趣味はサッカー観戦と釣り。
就職活動のときは、正直そこまで業界を絞り込んでいたわけではありませんでした。ただ「同じ作業をずっと続けるのは飽きっぽい自分には向かないな」という自覚があって。BREXA Techなら、多種多様な取引先があって、関われるプロジェクトも扱える開発言語も幅広い。ここなら飽きずに、一生モノのスキルが身につけられるんじゃないかと考えたんです。あとは、将来的にAIに仕事が取って代わられる時代が来たとしても、作る側であれば大丈夫だろうという直感もありました。
働く場所へのこだわりは強くはなかったのですが、県外に出たいという思いはありました。そんな中、採用担当がものすごく親身になってくれたのが大きかったです。また、広島のオフィスを訪れたときに、ワイワイとした活気のある雰囲気に惹かれて入社を決めました。
最初の1、2ヵ月は研修でJavaやSQLを学びましたが、正直なところギリギリついていくのが精一杯でした。現場に配属されて最初の仕事は、当時話題になっていた「軽減税率」への対応です。小売店の基幹システム改修でしたが、初めて見たソースコードが5,000行、6,000行と続いていて、「どこから手を付ければいいんだ……」と、とにかく焦ったのを覚えています。
軽減税率の施行日は10月1日と決まっていて、法律が変わる以上、絶対に遅れることは許されません。自分の力だけで解決しようとしても間に合わないと判断し、とにかく「質問」の毎日でした。
BREXA Techは風通しが良く、いつでも質問しやすい雰囲気があるんです。自分なりに調べたうえで、どこまで理解していて、どこからが分からないのかを明確にして先輩に聞きに行きました。必死にしがみついているうちに、徐々にコードの意味が分かるようになり、納期までに余裕を持って作業を終わらせることができました。この経験が、私の「困ったら聞く」という現在のスタンスを形作ってくれました。
そうなんです。スーパーのシステムや給与システムの移行プロジェクトなど、複数の現場を経験しました。特に自信に繋がったのは、入社2年目で経験した VB6 から VB.net への移行作業です。とにかく必死にキャッチアップしながら画面を作り続けた結果、配属先を離れるときに「君が一番画面を作ってくれた人だね」と言っていただけたんです。スピードと理解の早さを評価されたことは、大きな自信に繋がっています。現在は飲食店のPOSシステムの設計・開発を担当しており、1000店舗以上に導入されるフルセルフのPOSレジ処理を作成中ですが、非常に責任の重い仕事だと実感しています。
店舗の営業時間外に作業するため、23時に出社して深夜に監視し、不具合があれば即座に対応します。睡眠時間の調整は大変でしたが、不思議と「嫌だ」と思ったことはありません。普段と違う時間帯に働く新鮮さが勝っていましたね(笑)。
「これを終わらせないと、翌朝全国の店舗でお会計ができなくなる」という緊張感も、プロ意識を一段引き上げてくれたのだと感じています。
自分の関わったシステムが街中の店舗で実際に動いているのを見たときの喜びです。ニュースサイトで「あのお店で新しいポイントが使えるようになりました」といった記事を見かけると、「自分が開発したものだ!」と誇らしくなります。
社会の「当たり前」を裏側で支えている手応えが、どんなハードな状況でも私を突き動かしてきました。最近は慣れのせいか「どうか異常は起きないでくれ」と願う気持ちも強くなっていますが(笑)。
広島ソリューションサービス課と東京の技術3課が初めてタッグを組むプロジェクトで、広島側のリーダーに抜擢されました。最初は「なぜ自分が選ばれたんだろう…?」と驚きましたが、3年半エンジニアとして経験を積んできた中でのキャリアアップという側面や、3〜4名という挑戦しやすい規模感の案件だったことが大きかったようです。
また、私は普段からタスクやスケジュールを管理し、こまめにチェックする癖があるのですが、そういったタスク管理の姿勢も評価していただけたのかなと思っています。
相手が同じ会社の人であり、上司や先輩のサポートもあったので自分なりに挑戦してみようと決意しました。
「広島と東京の初連携」という重要な立ち位置だったので、ここで失敗して「広島とは仕事がしにくい」と思われてしまったら、広島のメンバーが今後東京の難易度の高いプロジェクトに携わるチャンスを奪ってしまうかもしれない。広島ソリューションサービス課の印象を決める最初の一歩だという責任感がありました。
「距離」を言い訳にしないコミュニケーションを心がけました。WEB会議での逐一報告に加え、WBSを使って進捗を可視化。また、「期日遵守」が信頼への第一歩だと意識し、常にゴールから逆算して動いていましたね。仕様の解釈に迷ったときは、新幹線で4時間かけて東京まで直接聞きに行ったこともあります。
「認識がズレたまま進めると、後で大きな戻りが発生する」という危機感があったからです。直接膝を突き合わせて話すからこそクリアになることもありますし、相手の人柄が見えることで連携が劇的にスムーズになります。最終的には2ヵ月の予定だった東京滞在を5ヵ月まで延長していただき、深くプロジェクトに関われました。
無事に完遂し、広島と東京が継続して協力し合える土壌を作れたことは、大きな自信になりました。納品3日前にコロナにかかってしまい、2日前に復帰して納品を見届けたのも今では良い思い出です(笑)。
「できる人の真似をする」ことです。独学も大切ですが、現場で作業が早い人、効率的なコードを書く人の思考を盗むのが近道。ソースコードを読み込み、「なぜこの書き方をしたのか」を自分の中で整理して引き出しに加えていく作業を、1年目からずっと繰り返しています。最近はプログラマーとして仕事を始めた兄と刺激し合うことも、モチベーションに繋がっています。
BREXA Techの魅力は、大きく二つあります。
一つ目は、プロジェクトごとに異なる挑戦の機会があることです。私自身、知識ゼロの状態から入社し、現場ごとに新しい技術を掴み取りながら成長してきました。
小売や給与、飲食など関わる業界は多岐にわたります。また、VB.netでの開発からPOSシステムの設計、さらには拠点間連携のリーダー業務まで、案件ごとに求められる役割や技術が変化するのも特徴です。一つのことを極める道もありますが、私のように新しい刺激を求めるタイプにとって、飽きることなく常に一歩先の自分を目指せる環境は大きな魅力だと感じています。
二つ目は、メンバー間の仲の良さです。広島のメンバーは技術的に困ったことがあればチームの垣根を超えて誰にでも相談できる雰囲気があります。レクリエーションも活発で、年齢に関係なく和気あいあいとしていますね。
私も後輩から頼られることが増えましたが、一人ひとりと向き合い、威圧感を与えないフランクな関係を大切にしています。
エンジニアは入社してしまえば全員同じスタートラインです。大切なのは最初から何でもできることではなく、向上心を持って立ち向かっていく姿勢。プライドを捨てて質問できるか、デキる人の真似ができるか。
それさえあれば、文系だろうと未経験だろうと必ず道は開けます。私自身、寡黙な職人タイプより、多少力がなくても前向きに会話ができる人と一緒に働きたいと思っています。
これからも「エンドユーザーに近いシステム」に携わりたいです。自分が作ったもので誰かが便利になったり喜んだりする姿を実感できるのが、この仕事の最大のやりがいだと思っています。
そして自分だけでなく、チーム全員がやりがいを共有しあえるチームを作れる人になりたいですね。「この人に任せてよかった」と言われる唯一無二の存在を目指して走り続けていきたいです。
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