- 長期インターン/バックエンド
- フルリモート・受託開発・PM
- 長期インターン
- Other occupations (51)
-
Development
- 長期インターン/バックエンド
- 長期インターン
- バックエンド│フルリモート
- バックエンド/フルリモート
- フロントエンド│フルリモート
- フロントエンド/フルリモート
- フルリモート/フロントエンド
- フルリモート・実務未経験OK
- フルタイム勤務│フルリモート
- Laravel・フルリモート
- フロントエンド・フルリモート
- バックエンド・フルリモート
- バックエンド/Laravel
- 受託開発/フルリモート
- フロントエンド/長期インターン
- 業務委託/フロントエンド
- Next.js/フルリモート
- React・フルリモート
- 学生インターン(長期)
- 学生インターン│フルリモート
- Vue・Nuxt・フルリモート
- React│フルリモート
- インターン│フルリモート
- PHP/フルリモート
- Ruby、PHP│フルリモート
- PHP/Ruby/Go
- フロントエンドエンジニア
- Flutter/フルリモート
- フルリモート/Flutter
- Flutter/長期インターン
- フルリモート
- 受託開発・フルリモート
- 受託開発・モバイルアプリ開発
- 実務未経験OK・Flutter
- Flutter・フルリモート
- アプリエンジニア・フルリモート
- Flutterエンジニア
- インフラエンジニア|経験者歓迎
- フリーランス|経験者歓迎
- Python /AIエンジニア
- 機械学習エンジニア/テレワーク
- UI/UXデザイナー│完全在宅
- Webデザイナー│完全在宅
- フルリモート・Webデザイナー
- YouTubeディレクター
- Business
今回ご紹介するのは、WorldHacksインターン生の折尾 葵(おりお あおい)さんです!
なんと、彼女は現役高校生なんです!「高校生がインターン?!」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、チームで存在感を発揮して活躍してくれています!
そんな折尾さんに、インターンに参加することになった経緯やWorldHacksのインターンで経験したことなどをお伺いしました。
エンジニアを目指した理由は「かっこよかったから」
ーー まずは自己紹介をお願いします。
折尾:はじめまして、折尾葵(おりお あおい)と申します!現在は高校に通いながら、IT系の専門学校にも通いプログラミングを学んでいます。
WorldHacksでは長期インターンとして、Flutterを用いたモバイルアプリケーションの開発に携わらせていただいています。
学校の課題や趣味でもiOSアプリ開発に取り組んでいて、これまで個人で2つのアプリを開発・リリースし、さらにチームでもアプリ開発に取り組んでいます。
ーー 学校でもインターンでも趣味でも、本当にプログラミング三昧の日々を過ごしているんですね!エンジニアを目指したきっかけは何だったんですか?
折尾:ものづくりに関心があって、「自分で何かを生み出せるってかっこいい」と思ったからです。最初は動画編集に興味を持って、小学6年生くらいのときにAfter Effectsで動画を作ってYouTubeやTik Tokに動画投稿を始めました。そこから、プログラミングにも興味が湧き、自分でコードを書くようになったんです。
ーーWorldHacksのことはどのように知ったんですか?
折尾:WorldHacksを知ったのは、社長の森下さんが専門学校の授業に講師として来てくれたことがきっかけでした。授業内容はとても実践的で参考になりましたし、楽しい雰囲気の授業だったので印象に残っています。
加えて、同じ学校の先輩がすでにインターンとして働いていたこともあり、面白そうだと思い、Wantedlyから応募をしました!
個人開発ではできない、実践的な経験が積めるのがWorldHacksインターンの魅力
ーーインターンではどのようなプロジェクトに携わっているんですか?
折尾:今はモバイルアプリ開発のプロジェクトに参加していて、機能追加や保守、アップデートの対応など実践的な経験を積ませていただいています!
開発しているアプリは、とても多くのユーザーに使っていただいているサービスで、個人開発でリリースしたアプリとは全く違う規模感のサービス開発に携わることができているので、毎日とても勉強になっています。
インターンを始める前は、自分にこなせない量のタスクを振られたらどうしよう…と少し不安を持っていましたが、実際には、できることから任せてもらえて、スキルに合わせて新しい仕事も任せてもらえるので、やりがいを持ちながら楽しく働けています。
ーー折尾さんからみて、WorldHacksはどんな雰囲気の会社だと感じていますか?
折尾:誰もが自然と寄り添い助け合っている、そんな雰囲気の会社だと思います。
私は、やはり同じチームの方との接点が一番多いのですが、チームリーダーはとても優しく、エラーがあった時などにもすぐに駆けつけてくれます。リモートですが、コミュニケーションが気軽にとれる環境なので困った時に質問もしやすく安心して働けています!
また、社長の森下さんとは月1で1on1も実施いただいていて、業務で困ったことなども気軽に相談ができるのでとても心強いです。先日は、手持ちのPCのスペックが低くて困っていると相談したら、すぐに会社から貸与PCを手配してくださってとても助かりました!
(先日会社のメンバーとの写真撮影にも参加させてもらいました!)
ーーWorldHacksのインターンにはどんな人が向いていると思いますか?
折尾さん:プログラミングが好きで開発に夢中になれる人、自分で試行錯誤しながら業務に向き合える人、分からないことをそのままにせずに自分から質問できる人。そんな人に向いていると思います!
困った時や分からないことがあった時には、もちろん周囲の方が助けてくれますが、なんでもかんでもすぐに人に聞くというのではなく、自分なりに試行錯誤してみて、その上で周囲に頼るという力は必要だと感じています。
ーーこれからインターンを検討している方に、伝えたいことはありますか?
折尾さん:WorldHacksは年齢とか経験に関係なく「挑戦したい」という気持ちをちゃんと大切にしてくれる会社です。私みたいに初のインターンという方でも安心して働ける環境だと思います。
またリモートで働けるので、学校の空き時間や授業の前後などにも業務ができるという点も学生にとっては非常に働きやすい要素の1つだと思っています。
少しでもインターンが気になっている場合には、気軽に応募して欲しいです!一緒に開発を楽しみましょう!
ーー折尾さん、ありがとうございました!
ぜひあなたも当社で挑戦してみませんか?
折尾さんのインタビューを通じて、当社の挑戦しやすく働きやすい雰囲気が伝わっていたら嬉しいです!
これまで学校の課題や個人開発などで開発経験を積んできて、「そろそろ企業での実務経験を積んでみたい」と思っている皆さん、当社でその一歩を踏み出してみませんか?
少しでもご興味がある方はぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう。「話を聞きにいきたい」ボタンより気軽にエントリーしてください!