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グループリーダーにインタビューしてみた【後編】

こんにちは。株式会社VITA採用委員会の黒田です!

こちらの記事は「グループリーダーにインタビューしてみた」の後編です。

今回はグループリーダーの加藤さんにインタビューさせて頂きました!


名前:加藤勇 (かとういさむ) さん 
役職:株式会社VITA 1グループ グループリーダー 
勤続年数:6年 (中途入社)
学歴:京都コンピュータ学院ネットワーク学科卒業
趣味:スキューバダイビング、ロードバイクなど、、、他にも色々


今回も色々質問させていただきます!それでは後編スタート!


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【仕事のやりがい】

仕事のやりがいや、やりがいを感じたエピソードを教えてください


「自分の専門技術でお客様が喜んでくれること」が自分にとってのやりがいです。

お客様から対面で直接お礼を言われたときに一度泣いてしまったことがあります。

というのも、当時切り替えテストで失敗し、翌日の9時までに原因追及をして報告しなくてはいけないことがありました。周りのメンバーにも手伝ってもらいながら原因を探したものの見つからず、一人残って夜中まで調査していました。しかし9時までには見つからず、お客様からは厳しいことを言われてしまいました。その後も探しているうちに原因が分かり、無事にシステムを動かすことが出来ました。

そのときにお客様から直接「ありがとう」と言われ、思わず泣いてしまいました。


お客様も厳しいことを言いたくて言っている訳ではなく、

仕事に対して真剣だからこそ厳しいことを言ってくださっていたのだと気付きました。

自分の持つ専門技術で喜んでくれたとき、この仕事をしていて良かったと思います。



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【VITAの良いところ、好きなところ】

最後に、VITAの良いところや好きなところを教えてください


1. ミドルウェアの価値

2. 横のつながりが強く、多い

3. やりたいことをできる環境を用意してくれる

この3つです。


ミドルの価値

学生の頃から情報分野に関わっていたこともあり、VITAに入社する前からミドルウェアの価値の高さは実感していました。だからこそミドルウェアに特化しているVITAの価値はとても高いと思います。

横のつながり

VITAは横の繋がりが多い会社だと思います。SESなので働く場所は違いますが、社員と会う機会も多いし、意外なメンバーで飲み会が開かれていることもしょっちゅうあります!

この横の繋がりの強さをビジネスに繋げていけたらとも思いますね!

現場の違う社員同士でも繋がりが強いから、何か分からないことがあってもすぐに聞けて至るところでできることが増えていったり。。。


やりたいことをできる環境を用意

自分のやってみたい分野や、どんなエンジニアになりたいかを相談して、それに合わせた案件を持ってきてくれるところがVITAの好きなところです。

IBMミドルウェア・ユーザー会に所属しており、ユーザー会で何度か成果発表をする場に立つこともあります。こちらでの活動を会社がサポートしてくれたこともありました。

また、グローバルの最先端で活躍できるエンジニアになりたいということを相談した際も、そのために何が必要かを考えて目的に合わせた案件を会社が用意してくれたこともありました。


この会社でなら自分のなりたい姿を実現できると思えますし、そこがVITAの魅力だと思います。


詳しくお話していただきありがとうございます!これで質問は終了になります。本日はありがとうございました!


ありがとうございました!


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加藤さんへのインタビューはいかがでしたでしょうか?

リーダーについて、そしてリーダーだからこその経験や仕事のやりがいについて、そしてVITAで働く人について少しでもお伝えすることが出来ていれば幸いです!


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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