皆さんこんにちは、株式会社CyberACE 広報担当です。
CyberACEは今、「第二創業期」とも言える転換点にいます。AIによって、昨日までの常識が通用しなくなっていくこの時代に、私たちはどんな仲間と、どんな未来を作っていきたいのか。代表の西島と、採用責任者の柏原に聞きました。
第1部|なぜ今を「第二創業期」と呼ぶのか
——最近使っている「第二創業期」という言葉には、どんな想いが込められていますか?
西島:もう一度、市場成長以上の非連続な成長曲線を描くことに挑戦したいと思っています。僕らが目指しているのは、ただ大きくなることじゃありません。広告業界のリーディングカンパニーとして、市場のルールや正解を自分たちで作っていく側に回ることです。
8年前、右も左もわからないまま会社を立ち上げて、何もないところから自分たちのやり方を作っていった。あの時と同じくらい大きな変化と挑戦のタイミングが、また来ていると感じています。
——組織として、今どんなフェーズにいると捉えていますか?
西島:組織が数百人の規模になり、クライアントから求められる役割のスケールも変わってきました。個人が点で成果を出すことで、実績は積み上がりますが、組織としてのナレッジやクライアントとの深い信頼関係は、目先の成果だけを追っていては積み上がりません。
業界をリードする立場であり続けるためには、この変化のタイミングで腰を据えて一緒に組織を強くし、マーケットをリーディングできる仲間が、今まで以上に必要になっています。
——「次のフェーズ」に入るというのは、具体的にどういうことですか?
西島:僕らが目指しているのは、広告運用を代行するだけの会社じゃないんです。クライアントの事業成長に泥臭く伴走して、日本のデジタルマーケティングを引っ張っていく存在になりたい。そのためには「5年後、10年後のACEの未来をどう作るか」を一緒に本気で考えてくれる仲間が必要だと思ったんです。
——世の中がAIでどんどん変わっていく中で、メンバーにはどんなことを伝えていますか?
西島:前提、仕事でやることは変わります。
これだけAIが台頭している世の中で、昨日までの常識は今日の常識じゃない。それくらい流動的な状況の中で、私たちが最先端を走れています。
だからこそ、やることはどんどん変わっていく。その波を乗りこなし、挑戦したいと思ってくれる人に来てほしいと思っています。
——今、現場で頑張っている既存のメンバーに向けては、どんなメッセージがありますか?
西島:今までACEの土台を作ってくれた皆さんこそ、これからのACEの未来を創る中心人物だと思っています。これは、守りに入るための話じゃありません。
もっと大きな勝負に出るための投資です。これまでの土台があるからこそ、次はもっと高いところを本気で目指しにいく——それを一緒にやってくれる仲間を、採用で探しに行きます。
第2部|ACEでの働き方、選考で見るポイント
——選考で大事にしていることを教えてください。
柏原:中長期で一緒に働いていくためには、足元の成果ではなく、その人の人柄・ともに頑張れる仲間か、といった価値観の一致が今まで以上に必要になります。
そういう意味では、私たちは改めてスキルより、マインド・スタンスが一致している仲間と働きたい。これまで以上にじっくり見極めて、心のそこからACEとあっていると思ってもらえる人を採用していきたいと考えています。
——選考で見るポイントは、具体的にどう変わりますか?
柏原:これまで大事にしてきた「足元のキャッチアップの速さ」や「2〜3年で一気に成果を出せる勢い」は変わらず見ますが、それに加えて、カルチャーフィットの部分を今まで以上に丁寧にみていきたいと思っています。
第3部|CyberACEの「リアル」と「覚悟」
最後に、少し正直な話をさせてください。ここから先は、入社後のミスマッチを防ぐための、あえての本音トークです。
——正直、こういう人には向いていない、というのはありますか?
柏原:たとえば、スキルだけサクッと得て、短期で辞めたい人。「手っ取り早く市場価値だけ上げたい」という気持ちが強すぎる方は、ACEの「仲間と泥臭く組織を創る」カルチャーとはちょっとズレが出てしまうと思います。
あとは、「安定した環境が手に入る」という感覚の方も入社後にずれがおこるかもしれません。
ACEが提供したいのは、守られた安定ではなく、腰を据えて挑み続けられる環境です。
綺麗な企画や上流提案だけをやりたい、スマートな仕事のイメージを持ってる人もギャップが大きいかもしれないです。
広告は、24時間365日動く生の数字と泥臭く向き合う現場力が必要です。
西島:決まった枠組みで「言われた通りに働きたい」という人は合わないと思うかもしれません。
サイバーエージェントグループには「自由と自己責任」という言葉があります。社員はみんな大人だから「自分で決めて自分で動く」ことが大切。だから細かいマニュアルやルールを敢えて作らない文化です。
ルールっていうのは、皆さんを縛りたいから作ってるわけじゃありません。皆さんの能力を最大限発揮するために必要なルールだけを作っています。皆さんが自分で発信したチャレンジを応援して、何かあれば助けるし、責任も取るので、皆さんが自分で決めて、動き、自分らしく働ける、最高のチームを目指したいと思っています。
柏原:「裁量権」という言葉が近いと思いますが、私もこの会社にきて、裁量権の大きさには驚きました。裁量権は、ありすぎるとそれはそれで大変なんですよね(笑)。自分で言って自分で決めたらその結果に責任を持たなければならない。目標だって自分で決める。だから、自分で宣言した結果を出すことに対して、プレッシャーが常にかかります。
——逆に、どんな人と一緒に働きたいですか?
柏原:数字の先にあるクライアントの成果に、本気で熱狂できる人。
あとは、「素直さ」という言葉で表現することが多いですが、自分のプライドを一度脇に置いて、新しい環境にフィットすることができる、柔軟性がある人です。
西島:見るべきはマーケットなので、仕事の基準を高め続け、顧客成果に責任を持ち、仲間と一緒に泥臭く逃げずにやり抜ける人。それと、楽な状況じゃないからこそ、燃えられる人。与えられた打席で成果を出して、「次のCyberACE」を創る側に回りたいと思ってくれる人。そういう仲間と、これからのACEを作っていきたいです。
おわりに
——最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。
西島:ACEは今、第二の創業期とも言えるくらい面白いフェーズを迎えています。僕らは、広告業界のリーディングカンパニーとして、市場の正解を自分たちで作っていく側でありたい。簡単な道ではないですが、だからこそ面白い。
去年より今年の方が楽しい、自分のことをもっと好きになれた。
そうやって、常に人生の最高打点を更新し続けてほしい。
自分に自信ができれば、仲間やお客さんに手を差し伸べる余裕も生まれる。
みんながそれぞれ人生の最高点を毎年更新しようとするチームなら、絶対に成功すると思っています。
だからこそ、これから一緒にそのチームを、今この状況から作ってくれる人を待っています。そんな泥臭くも最高に熱い挑戦をしたい方と、面接でお会いできるのを楽しみにしています。
西島さん、柏原さん、ありがとうございました!