日々の刺激も学生時代とは全く違う
【SPECIAL INTARVIEWスペシャルインタビュー】
こんにちは。SFIDA X採用担当です。
本日もSFIDA Xで働く社員にインタビューを行ってまいります!
今回は2021年4月新卒入社、入社2年目で名古屋支店のサブマネージャーに抜擢された渡邉さんにお話を伺ってまいります。
- 同期やチームに関して
- 学生時代との変化
- 上司とのエピソードに関して
などのお話を伺っていきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います!
それではスタートです!
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ーーまずは簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいですか?
渡邉 航太です。
入社年は2021年4月で、現在1年2か月くらい在籍しています。
現在入社2年目で、2022年4月から名古屋支店のサブマネージャーとして勤務しています。
ーー入社2年目とのことですが、同期や、チームのメンバーはどんな人ですか?
同期はみんな志が高く、自分の数字、課の数字にしっかり目を向けています。
切磋琢磨して全員で成長し合える良い関係を築けていると思います!
チームのメンバーは新卒の自分のことも気にかけてくださり、いつもアドバイスをしてくださいます。
優しく、強く、かっこいい先輩ばかりです!
皆前向きで目標もって仕事していてキラキラしています。
成績の面でも人柄でも尊敬できるところばかりで毎日出社するのが楽しみです。
ーー学生時代と比べて、自分自身が変わったなと思うところはどこですか?
私の中で一番大きな変化は、”自分にベクトルを向ける”というマインドです。
学生時代は特に競争という意識を持つ機会もなく、ただ日々を過ごしていただけでしたが、
入社してからはエリアの先輩方みなさんが目標数字を追って日々競争している環境で仕事しています。
そのため、日々の刺激も学生時代とは全く違い、自分自身にベクトルを向け、私の成長が課の成績、エリアの成績に繋がり、次のステージへ向かおうとする、高い意識をもって仕事に向き合えるようになりました。
ーー記憶に残っている、上司とのエピソードを教えてください!!
入社してなかなか思うように成果が出ない中、人生で初めての契約を獲得した際に、私の研修担当であった上司が私よりも喜んでくれたことが、強く記憶に残っています。
握手をして、「よくやった。君なら絶対にできると思っていた。ここからが君の営業マン人生のスタートだ。」と言ってくださり、この人のチームで働くことが出来てよかったと心から思えました。
一般社員だったころの課の上司は初めてのアポイントを獲得した際、「一人で営業行ってきなよ。渡邉君なら絶対取れる。」と背中を押してくれました。
無事に契約が取れた後も、「さすが!私が渡邉君を最強の営業マンにするから!」と力強い言葉をいただき、”この人についていけば自分は誰よりも成長できる”と思え、今でもこの言葉が日々の仕事の原動力になっています。
ーー渡邉さん、ありがとうございました!
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