人材業界に入ってから10年以上。
これまで5,000名以上の方とお話ししてきました。
新卒の学生。
20代前半の若手社員。
30代の管理職。
40代のベテラン層。
未経験転職。
ハイクラス転職。
スタートアップへの挑戦。
大手企業への転職。
本当に様々な方の人生の転機に立ち会ってきました。
その中で、
年収が200万円以上上がった方もいます。
人生が大きく変わった方もいます。
一方で、
転職したことを後悔する方もいました。
今日は少し踏み込んだ話をしたいと思います。
転職して後悔する人には、
実は共通点があります。
それは、
「転職をゴールにしている」
ことです。
転職活動を始める時、
多くの方は悩みを抱えています。
給与が低い。
評価されない。
上司と合わない。
将来が不安。
残業が多い。
休みが少ない。
もちろん、
どれも大切な理由です。
でも、
転職して後悔する人は、
「辞めたい理由」
ばかり考えていて、
「転職後どうなりたいか」
を考えていないことが多い。
例えば、
年収アップだけを目的に転職した人。
入社直後は満足します。
でも半年後。
また違う不満が出てくる。
逆に長期的に活躍する人は、
必ず未来を見ています。
3年後どうなりたいか。
5年後どんな仕事をしていたいか。
どんなスキルを身につけたいか。
どんな人になりたいか。
実は企業選びよりも先に考えるべきなのはここです。
私は転職支援をしていて、
求人紹介より先に、
キャリアの話をすることがあります。
なぜなら、
未来が決まっていない状態では、
どんな会社を選んでも正解にならないからです。
そして、これは企業側にも言えることです。
採用できれば成功。
ではありません。
入社して活躍する。
成長する。
定着する。
成果を出す。
そこまでいって初めて採用成功だと思っています。
だからLervanでは、
転職支援だけではなく、
採用支援も。
組織づくりも。
人材紹介会社向け支援も行っています。
全部の根底にあるのは、
「人と組織の前進」
です。
この仕事を10年以上続けてきて思うのは、
人生を変えるのは転職ではない。
環境を変える決断と、
その後の行動です。
だから私たちは、
求人を紹介する会社ではなく、
前進するきっかけを作る会社でありたい。
それが、
Lervanを立ち上げた理由でもあります。
もし今、
転職を考えているなら。
求人票を見る前に、
一度だけ考えてみてください。
「自分は本当はどうなりたいのか。」
その答えが見えた時、
転職は単なる転職ではなく、
人生を前進させる選択になると思います。