食品業界の新卒採用を支援する株式会社マキシマイズ。同社には、裁量とスピード感を求めて入社したメンバーがいます。
今回は、大手企業から同社へジョインした小笠原さんにインタビューを実施しました。
前職で培った調整力を武器に、裁量の大きな環境でイキイキと活躍している小笠原さん。マキシマイズが大切にするお互いをリスペクトし合う温かいカルチャー、そして自らの手でプロジェクトを推進する日々のやりがいについて語っていただきました。
小笠原 恵美子 / 見(みえるか)メンバー
新卒で大手教育系企業へ入社し、マーケや集客施策を担当。複数部署を巻き込んだプロジェクト管理に従事。約10年勤務したあとに、株式会社マキシマイズへ転職。現在はデータ分析や横断的なプロジェクト推進、さらには新システムの移行まで手がける。
慎重だけど大胆に。大手で培った「根回し力」
──まずは学生時代に力を入れていたことや、当時の価値観について教えてください。
高校時代にダイビングと出会ったことが、大きなターニングポイントでした。海の中の圧倒的な世界に触れ、「これだ」と心から夢中になれるものを見つけたんです。
そこから本格的に続けるため、ダイビングサークルのある大学を自ら選んで進学しました。普段は慎重なタイプなのですが、一度夢中になれるものを見つけると、自分でも驚くほど一気に行動的になるタイプなのだと気づきました。
この時の「熱中して自ら環境を切り拓いていく」という価値観は、現在の仕事のスタンスにも大きく繋がっています。
──その後、新卒で大手教育企業へ就職されていますよね。
はい。大学受験で塾の先生に親身にサポートしていただいた経験から、教育分野に価値を感じて就職を決めました。また、全力で遊んでから仕事を頑張りたいタイプなので、プライベートと仕事をきっちり分けられる安定した会社を選びましたね。
入社して1年は教室運営に携わり、その後は本社に異動して約9年間マーケティングやキャンペーンの企画推進を担当しました。
大手企業のプロジェクト推進なので、他部署の部長など関わる人が多岐に渡ります。全員を巻き込みながら、遅延がないようにプロジェクト管理するために、数手先を読んだ行動が身につきましたね。
──関係者が多い中で、計画通り進めることは大変そうですね。
それが私には結構向いていたんです(笑)。
元々性格的に「直前で慌てたくない!追われたくない!」というタイプで(笑)。なので仕事の進め方も、計画を立て、タスクを洗い出し、早めから取り掛かる、ということを自然と意識していたんです。
また、色々な部署との調整が必要なため、「承認が降りないから進められない!」ということも起きがちです。そのため前もって関係者に「後日〜というご依頼するので、ご準備お願いします!」と伝え、相手の立場を意識したスムーズな進行を心がけていました。
気づけば「根回し」が、とても上手になっていましたね(笑)。
裁量と安定。個性を伸ばすマキシマイズ
──前職で活躍されていた中で、転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか。
スピード感を持って改善案を試したかったからです。
前職は安定している一方で、権限が細分化されており、企画から実行までとても長い時間がかかりました。
キャリアを積む中で「もっとこうした方がいい!」というアイデアはありましたが、担当部署の方に話しても「検討してきますね」で、終わってしまうことが多くて。
自分が取り組んでみたかったWebマーケ関係で、改善案を実行できる裁量のある環境を探していました。
──数ある企業の中で、マキシマイズの印象はいかがでしたか?
とても「個性」を尊重してくれる会社だなと感じました。
最初はマーケ推進やイベント運営が面白そうで応募したのですが、面接を進める中で「小笠原さんは細かい作業が得意ですよね。今データ分析系の仕事もあるので、そちら興味ないですか?」と、自分の個性を見抜いた上で適切なポジションを提案してくれたんです。
10年勤めた会社を辞めることは、とっても勇気がいりました。でも、ここまで個性に向き合ってくれるマキシマイズなら、「自分らしいキャリアを築ける」という希望を持てたんです。
──大手からベンチャー企業への転職に不安はありませんでしたか?
正直とっても不安でした(笑)。
特に「会社の安定性」や「入社後の研修」はとても気になっていましたね。
その点、マキシマイズは上場会社であるi-plug社のグループであり、収益も安定していたので安心感を持てました。
▼i-plug社について

株式会社i-plug
また、オンボーディング研修もびっくりするくらい整っていました。
研修プログラムがきっちり決まっているのはもちろん、代表の三浦さん自ら話す時間を設けてくれていて。イベント前のバタバタ期間だったのですが、みんなですごく丁寧に迎えてくれたことも印象的でした。「ここまで本気で、きっちり向き合ってくれるんだ」と、すごく安心したことを覚えています。
ガムシャラに切り拓いた、自分らしさ
──現在どのような仕事を担当されていますか?
「見(みえるか)チーム」に所属して、各プロジェクトのデータ管理や分析、進行管理を行なっています。
各プロジェクトや学生データを可視化して、他のチームが施策(集客方法など)を考えやすいように支える役割です。
▼見えるかチームの業務内容
【業務紹介】データ分析でみんなを支える!見(みえるか)チームの役割とは | 株式会社マキシマイズ
全社横断的に関わり、色々なメンバーと協働していくので、前職の調整力がとても活きていますね。
──なるほど。逆に前職との違いはありますか?
なんといっても実行までのスピード感ですね。
前職だと関係者が多いので、提案から承認まで2ヶ月はかかっていました。
マキシマイズの場合、代表の三浦さんとも距離が近いので、提案した翌日に実行できることも珍しくありません。例えば、学生集客のSNSキャンペーンが議題に上がった時は、その日に整チームが運用フローを構築し、翌日にはキャンペーンを実施していました。
心地よいスピード感のおかげで、色々なことをカタチにする挑戦ができています。
──入社前に思い描いたキャリアを築けていますね。
はい。でも、入社当時は「自分に何ができるんだろう…」と本当に悩むことが多かったですね(笑)。
というのも、自分より4ヶ月前に入社した「なっちゃん(見チームリーダーの森本さん)」がすごく優秀で。当初から大学さんとの連携をどんどん推進している姿を目の当たりにして、「私は何もできないな…」と内心すごく焦っていました。
▼森本さんのインタビュー
【メンバーインタビュー】目の前の人のために。キャリアの専門性を追求し、ありのままの自分で挑戦し続けられる理由 | 株式会社マキシマイズ
調整力はあるけど、実際に「何かをカタチにする」力はないんだな、と痛感しました。
──焦りがあったのですね。そこからどうされたのですか?
とにかくガムシャラに行動しました。元々「やると決めたら全力でやり切る」タイプなので、転職するときも「責任を持って絶対にやり切る!」と心に決めていたんです。
まずは、目の前の仕事、かつ自分の得意領域であるマーケティングフローを整えることから始めました。具体的には今まで突発的に行っていた集客メールの計画作成と運用に着手しました。計画に落とすことで、抜けもれない実行ができ、PDCAも回しやすくなると考えたんです。
また、社内に点在しているデータを一元管理する作業もしました。情報が散らばっていて探すのに苦労していたので、「最初から1箇所にまとまっていたら楽だな」と思ったんです。
最終的にはデータ管理の方法をスプレッドシートからKintoneシステムへ移行するプロジェクトも推進しました。
良い意味で「めんどくさがり屋」な自分を活かすことで、成果に繋げられました。
──自分の強みが発揮されたのですね!
これができたのもマキシマイズの風土のおかげです。
マキシマイズは、誰かがしてくれた行動に「感謝とリスペクト」を伝える文化があります。自分で何気なくやった行動も「おがちゃん(小笠原さんのあだ名)がやってくれたから、とっても楽になったよ!これはおがちゃんの強みだよね!」と言ってくれるんです。
そうやって自分の強みで貢献できている実感が何よりの原動力になっています。
だからこそ、「もっとこうしたら、みんなが喜ぶかな!」と、自分の専門領域をもっと磨きたい気持ちにも繋がるんです。
自分らしく社内に還元するためにも、社外のセミナーに参加するようにもなりましたね。
▼カルチャーについて
【カルチャー紹介】一人ひとりの強みが違うから、活かし合える!「ありがとう」「さすがだね」が飛び交う、マキシマイズのカルチャー5選! | 株式会社マキシマイズ
見チームのこれから
──今後、見チームとして挑戦していきたいことはありますか?
これまでの見チームは、業務効率化やデータ整理といった「社内の見える化」を中心に担ってきました。
今後はその基盤を活かし、より多くの学生にサービスを届けるためのWeb解析強化など「社外へ向けた見える化」へと領域を広げていきたいと考えています!
よりサービスが良くなるように、更なるマーケティングの強化とシステム開発に挑戦していきたいです!
──見チームは、どんな人が相性良いと思いますか?
今後の見チームでは、私とともに「分析やシステム導入」を進めていただく予定です!
そのため、良い意味での「めんどくさがり屋」の方は向いていると思います(笑)!
「またこの作業をやるのは手間だから、今のうちに自動化しよう!」みたいに考える方は最高です!具体的には、過去に関数やGASを活用して、重複作業の自動化をしてきた方かなと思います。
一緒にみんなが楽できるような環境を整えていきたいです!
自分らしくキャリアを築きたい方をお待ちしております!
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・代表インタビュー(マキシマイズの生誕秘話)
【代表インタビュー】勝つことよりも「参加して良かった」と思える組織へ。全員を当事者へ変える、マキシマイズのカルチャーと事業戦略 | 株式会社マキシマイズ
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