※前回の記事「あなたの可能性を信じ抜く」もあわせてお読みいただけます。(リンク)
カジュアル面談をしていると、多くの方が「SESは実態が見えづらく、現場に入ったら放置されてしまうのではないかと正直不安」だと本音を伝えてくれます。
今までの働き方と違うからこそ、その不安はどうしても伴ってしまうのです。特に経験が浅い時期の現場アサインは、孤独やプレッシャーと隣り合わせになりがちです。
今回はそのような不安に対して、私たちがどう向き合い、実際にどう並走しているのかをお話ししていきます。
目次
◾︎SESで一番こわいのは「心の孤立」
◾︎ 本人を、いろんな角度から見ている
◾︎ マニュアルではなく、「向き合う」ということ
◾︎ 迷った時にいつでも帰ってこれる組織へ
◾︎SESで一番こわいのは「心の孤立」
一人で新しい環境に入る不安は、転職なら誰しも感じるものです。
ただSESの場合、その不安には少し違う種類のものが混じります。
SESは、所属している会社(自社)と実際に働く場所(客先)が分かれている働き方です。
だからこそ、客先ではまだ遠慮があって気軽に聞けない、かといって自社からは日々の様子が見えにくい——どちらからも少し手が届きにくい状態が生まれやすいのです。
「放置されるのでは」という不安の正体は、たぶんここにあります。
物理的に一人なのではなく、聞ける相手と、気づいてくれる相手が、それぞれ別の場所にいてしまう。
だからこそJUTJOYでは、現場に送り出して終わり、という関わり方はしません。
◾︎ 本人を、いろんな角度から見ている
JUTJOYでは、一人のメンバーを、立場の違う複数の役割で見守っています。
一人が抱え込んで見落とされる、ということが起きにくいようにするためです。
メンターは、学習の進捗や理解度といった、技術的な成長の面から。
人事は、社員側に立つ存在として、月に一度の面談(ツキイチ面談)などを通じて、日々の心境や変化の面から。営業は、クライアントとやり取りする窓口として、現場での状況の面から。
同じ「最近どう?」でも、見ている角度が違うぶん、気づけるサインも違います。技術で行き詰まっているのか、人間関係で疲れているのか、現場の状況そのものが変わったのか——どこかの視点が、その兆しを拾います。
そうして掴んだ小さな変化は、役割を越えて共有されます。それぞれが見たものを持ち寄ることで、一人では抱え込ませない。この仕組みを、止めずに動かし続けています。
◾︎ マニュアルではなく、「向き合う」ということ
こうした関わりは、決められた手順をこなしているわけではありません。
その根っこにあるのは、一人ひとりとちゃんと向き合う、という姿勢です。
同じサポートをまとめて配るのではなく、この人は今どこでつまずいているのか、何を求めているのかを、その都度見ている。
だから、結果として誰かが一人で取り残される、ということが起きにくいのだと思います。
働く現場は違っても、同じチームの仲間として一緒に進んでいる。その感覚を、全員が持っています。
◾︎ 迷った時にいつでも帰ってこれる組織へ
私たちが目指しているのは、案件を仲介するだけの会社ではありません。
現場で壁にぶつかったとき、「ここに相談すれば大丈夫」と思える、そんな拠り所でありたいと考えています。
その安心感があるからこそ、恐れずに挑戦でき、自分の可能性を広げていける。前回お話しした「可能性を信じ抜く」という言葉が指しているのは、こういうことです。
あなたの「変わりたい」という決意を、全員で支える準備をして待っています。まずは、気軽にお話ししてみませんか?