株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
「自分の学んできた数理モデルや統計学は、社会のどこで役立つのだろう?」
大学の講義や研究室でデータと向き合いながら、そんなふうに「技術の先のイメージ」が湧かずに、モヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。
2026年に新卒入社し、プロダクト開発の最前線でアルゴリズム開発を担う太田阿留さん。
彼もまさに、大学院で統計学を専攻し、データの可能性を純粋に追い求めてきた一人です。
今回は、そんな太田さんの等身大の思いを、「1日の仕事の流れ」とともにご紹介します。スマートシティやデータ活用ビジネスの舞台裏が、少しだけリアルに見えてくるはずです。
太田さんの他のインタビュー記事はこちら↓
前編【なぜインターンから入社するのか?】GEOTRAで“インターン以上”の経験ができる後編【なぜインターンから入社するのか?】3人が語る“GEOTRAを選んだ理由”
あなたの仕事を3行で:
9時半ごろに出社します。
朝の電車の中は音楽を聴いたり本を読んだりしていることが多いです。 歩きながら、今日行うタスクについてふんわり考えていることが多いです。
ーー 09:30 午前の業務
午前中は主に、単純作業よりも深く考える必要があるタスクをすることが多いです。今抱えている問題やバグに対して、どういうアルゴリズムを設計するのがよいかを考えたりしています。
大学での研究に少し近い時間かもしれませんが、このロジックがそのまま人流データとして社会に出ていきます。対処が難しい問題についてはチーム内で相談するようにしています。
ーー 12:00 ランチ
会社のメンバーと一緒にランチに行くか、お弁当を持ってきます。
入社当初は自炊を頑張ろうと意気込んでいましたが現在は週に1回くらいの自炊で落ち着いています。
ーー 13:00 午後の業務
午後も引き続きコードを書いたり開発を進めながら、MTGに参加したり、お客様の営業面談に同席したりします。
営業面談では議事録を取りながら、お客様が求めていることのうち開発に生かせることがないかを意識して聞いていることが多いです。
研究室で扱っていたデータが、リアルな社会課題を解決するパーツに変わる瞬間を肌で感じられる時間です。
ーー 16:00 夕方〜締め
夕方以降は、比較的単純なタスクを進めることが多いです。モデルの推定結果の個別データを一つ一つ眺めて問題点を探したりしていることが多いです。
また、今日取り組んだことについてチームのメンバーと相談したり議論したりする時間も多いです。なるべくチームで認識を合わせることができるように、積極的にコミュニケーションをとることを意識しています。
大学での研究とビジネスの世界で大きく違うのは、自分の考えたアイデアや、チームで議論したロジックを実装した結果が、ダイレクトにプロダクトの改善に繋がることです。その瞬間が、僕にとって何よりのやりがいです。
もちろん、良い人流データを作るために立ちはだかる課題は、難しいものばかりです。でも、チームのメンバーと「どう突破するか」を議論し、一緒に同じ目標に向けて試行錯誤するプロセスは、どこか学生時代の部活のようで純粋に楽しいなと感じています。
画面に向かって一人で黙々とコードを書くだけではない、仲間と高め合えるカルチャーが、僕の大きな原動力になっています。
まだ入社して2か月なので、技術的な大成長はこれからです。ただ、この短期間でも「仕事の進め方」は少し成長できたのかなと思っています。
入社当初はタスクを自分一人で抱え込んでしまうことが多かったのですが、1on1を通じて上司から「周りから見て、“任せておいても安心だ”と思ってもらうための工夫をするといいよ」とアドバイスをいただきました。
それ以来、自分がどこまで理解していて、何にどれくらい時間がかかりそうか、結果をどう共有するかを相手の目線で考えて積極的に伝えるよう意識しています。
なにより、面白くて挑戦的な仕事がたくさんあります!
人流データは個人情報の観点から公開されることが少なく、技術的にもまだまだ発展の余地だらけのフロンティアです。GEOTRAには新しい挑戦を歓迎するムードがあり、技術に関心の強いメンバーも多いので、いつも好奇心を刺激されます 。
また、驚くほど風通しが良いのも魅力です 。
少し離れた部署のプロジェクトも社内ツール等でクリアに共有されているため、会社全体がどこを目指しているのかがわかりやすく、とても働きやすさを感じています。
GEOTRAの環境には、次のような人がすごく合っているなと感じています。
· 知的好奇心があり、技術の「その先」に興味がある人
技術そのものだけでなく、地理やまちづくり、交通、防災といった領域に関心がある人には、これ以上ない抜群の環境だと思います
·「個人プレイ」と「チームプレイ」の両方を大切にしたい人
少人数のスタートアップだからこそ、個人の尖った専門性がチームを救う場面がたくさんあります。でも同時に、全員で足並みをそろえて大きな目標に取り組むことも同じくらい大事です。
「入社して間もないですがとても充実した日々を過ごせています。周りの方への感謝を忘れず、成長していけるよう頑張ろうと思います。」
GEOTRAでは、データの力で社会の仕組みをアップデートする、学生インターンや若手エンジニアの仲間を募集しています。 「自分のスキルで社会を変える手応えを感じてみたい」「スマートシティの最前線を見てみたい」と思った方は、ぜひお気軽に各種募集ページやストーリーを覗いてみてください!