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「運命の出会いだった。」| 新卒1年目が語る金沢QOL支援センター入社の経緯 【社員インタビュー①】

みなさん、初めまして!


金沢QOL支援センター株式会社の塩浦良太(しおうらりょうた)と申します。

現在、新卒1年目として普段は農福連携の現場である「リハスファームかなざわ」の方で働いています。

今回からWantedlyの記事作成に携わらせていただくことになりました!よろしくお願いします。


今回は初めましてということもあり、私の自己紹介も兼ねて、どうして金沢QOL支援センター株式会社に入社したのかお話していきたいと思います。(以下のやり取りは、すべて自問自答です)



                     ・・・

【社員プロフィール】

塩浦良太(しおうらりょうた)

新潟大学人文学部人文学科卒業。小中高と野球一筋。大学時代は社会学を専攻し、卒業論文は地域の子育て支援拠点について執筆。2021年4月に入社。現在は石川県金沢市にある就労継続支援B型事業所にて「農福連携」に携わるとともに、会社独自のリファラルチームにも参加。


―出身はどこですか?

生まれも育ちも新潟県です。就職を機に石川県にやってきました!


―学生時代はどんな子だったんですか?

自分は幼少期に両親の離婚を経験し、主に祖父母に育ててもらっていました。常に心のどこかで祖父母の期待に応えたい、結果を残したい、そういった思いがあり、目の前のことを全力で頑張っている人間でした。

勉強も、運動も、学校生活も。

そうしたら周囲の友達も期待してくれるようになったんです。ただ気づけば自分の現実の力量を周囲の期待が追い越してしまっていました。断れない自分は、何とかその期待についていくのに必死な毎日でした。

自分の人生生きているようで周囲の期待に生きていた、という感覚です。


自分と向き合うことを忘れ、誰かの期待に応える毎日。どこかでモヤモヤは抱えながらも、そこを打開するだけの熱量はなくて。ただただレールの上を走っている人生でした。自分が自分に嘘をついて、本音を見て見ぬフリをしていたんです。

「こうやってレールの上を走って、親が期待する公務員か教員になってその道に落ち着いていくんだろうな」



大学時代の途中まではそう思っていました。


―そこからなぜQOLに入社したんですか?

大学時代そうやって、ずっとモヤモヤを抱えたまま独学で公務員試験の勉強をしていました。

でも大学3年生のある日、そのモヤモヤを自分で抱えきれなくなったんです。そこで大学のある先輩に相談しました。これまでの自分の過去、家族のこと、これからのことなど。それは初めて人に自分の弱い部分だったり、隠してきた過去を話した瞬間でもありました。

その先輩は1時間以上話を聞いてくれた上で一言。

「もっと自分のために生きてもいいんだよ」



この言葉で心がスーッと軽くなり、世界が明るくなった感覚がありました。どこか縛られていた「普通」や「当たり前」という感覚から解放された気がしました。

自分のやりたいことって何なのか。それまで公務員試験勉強しかしてこなかった状態から民間就職も目を向けるようになりました。

―そこで金沢QOLと出会ったんですね!

はい。でもこれもすぐに出会ったわけではないんです。

就活には結構苦戦していました。なぜなら自分が自分のことをよく理解できていなかったから、自分と向き合ってこなかったから。

周囲は「コロナ禍で大変だね」と言ってくれるんですけど、自分ではわかっているんです。それ以前の問題だって。単純に自分の力不足なんです。


―そこからどう自分と向き合ったんですか?

就活をしている途中で偶然noteという記事投稿サイトを見つけました。簡単に言うと誰もが気軽に自分の思いを文章にして発信できる場所です。そこには様々な苦悩や葛藤、それでも前を向こうとしている文章や夢や希望にあふれた文章など「生きた」文章が数多くありました。

「自分もここで記事を投稿し続ければ変われる」


そうやって始めたnoteは今でも続けて投稿しています。


そしてnoteを通じ、自分と向き合い続けた結果、実現したい3つの軸が見えてきました。

①世の中にあるおかしな「普通」を覆したい
②一人一人がその人「らしく」輝ける社会を実現したい
③自分がいいと思ったものを多くの人に届けたい

そういった軸が定まったとき、偶然Twitterで見つけたのが金沢QOL支援センター株式会社でした。


―つ、Twitter?

そうなんです。

福祉に関しては未知識未経験であり、福祉業界に絞っていたわけではないんですがせっかく見つけたご縁ということもあり、ホームページを見てみたんです。そうして真っ先に飛び込んできたのが、





”「障がい」をなくししごと。”というブランドメッセージだったんです。

障がいというのは誰しもが持っているものだということ。誰しもが誰かを支えたり、誰かに必要とされたりしたいのだということ。そういったことが当たり前になる社会を実現したい。

いきなり心を掴まれました。

いつから「障害者」「健常者」と分けられていることに違和感を覚えなくなってしまったんだろう。いつから「障害者だから○○」「健常者だから○○」と線引きをしていることに違和感を覚えなくなったんだろう。いつからそれらが「当たり前」になってしまったんだろう、と。

他にも会社について知っていくと人や愛情ベースの部分や、地域から世界へという視座の高さ、「福祉が地域を支える社会の実現」というこれまで支えられる側のイメージだった福祉の「当たり前」を覆そうとする挑戦、そして創業者の「障がい者が障がいがあることが問題なのではなく、障がいがあっても活躍できない社会に問題がある」といった思いにも共感しました。



これらを踏まえて、何より自分の掲げていた軸と合致していたんです!
福祉の経験があるかないかじゃなくて、知識があるかないかじゃなくて、「もうこれは運命なのかもしれない!!」と思い、すぐにTwitterのDMに「選考を受けます!」というメッセージを送りました。そしてご縁あって今に至ります。



―実際に現場に入ってみてどうですか?

現在就労継続支援B型事業所で農福連携を行っている「リハスファームかなざわ」の方で働いています。太陽の下でご利用者様と一緒に農作業出来る環境は最高です。

それと同時に責任感も感じています。ご利用者様にとっては自分が1年目とか福祉未経験とかは関係なく。当たり前ですが一人の支援員として見てきます。本当にご利用者様の「真のQOL向上」に向けた支援が出来ているのか、という部分は先輩方の姿を見ながら日々反省、日々勉強、日々成長の毎日です。




―今後の目標は何ですか?

今は本当に1日1日を一生懸命楽しくご利用者様と一緒に活動しています。

現場に入ってわかったことがあるんです。確かにどこかに「出来ない」部分はあるんですが、ご利用者様たちは想像以上にしっかり働けているし、コミュニケーションもとれているんです。それが一番のギャップでした。

その一方で、B型事業所の工賃の現状は厳しいものがあります。(2019年全国の平均月額工賃約1万6000円ほど)

「真のQOL向上」という部分で、常にご利用者様が何を求めているか、どうなりたいか、そこに対しての支援という視点は持ち続けたいです。ただ「工賃」という目に見える形で結果を出すことが何よりご利用者様のモチベーションにつながるのではないか、と考えます。そこへの追求は妥協せずにやっていきたいです。


そしてゆくゆくは社会の中でもっと「障害」を身近にしていきたいな、と思います。
どうしても現状は社会が分断されている、「障害」の現場が現状が見えづらくなっている印象があります。そこの分断をなくしていきたい、言葉だけが独り歩きしない、結果として変えていきたい。

そういったことを発信できるのは、今社会にあるギャップを埋めていけるのは未知識未経験からこの業界に飛び込んだ自分だからこそなのかな、と思っています。


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以上、ここまでが私の入社経緯を自問自答のインタビュー形式でお届けしました!

今後もどんどん発信していきたいと思います!

様々な媒体で日常の業務の様子や私自身のことを発信をしているので、そちらの方も見ていただけたら嬉しいです!

【Twitterアカウント】
https://twitter.com/ryota_s006

【note】
https://note.com/ryo_short



最後に、当社では現在22卒、23卒、第二新卒を積極的に募集しております。

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