木下 眞由子(きのした まゆこ)/人事責任者
メーカーでの営業職を経て、人材紹介会社にてキャリアアドバイザーを約10年経験。その後、Sansan、RevCommにて採用・人事領域に従事し、数々の組織拡大フェーズを牽引。2025年7月、immedioにジョイン。現在は、人事責任者として採用戦略の立案から人事評価制度の設計まで、組織基盤の構築全般を担う。
「人が働くこと」にフォーカスしたい。営業から人事のプロへの転身
― 現在までのキャリアを教えてください。
私はもともと化粧品メーカーで営業をしており、代理店を通じた販売モデルの中で、主に働く女性向けの教育・研修に携わっていました。続けているうちに、女性だけではなく「人」が働くというところにフォーカスしたいという思いが強くなり、人材ビジネスへ転職したのが第一ステップでした。
個人に寄り添うことは好きで、得意だという自負もあり、キャリアアドバイザーの仕事は自分にとって天職で、10年ほど続けました。ただ、キャリアを重ねる中で求職者側だけでなく、企業側が何を考えて人を採用するのかという視点が必要だと感じ、人事の道へ進みたいと考えるようになりました。
ただ、当時はすでに30代後半。未経験で人事に転職するのは難しい現実がありました。そこでフリーランスになり、業務委託で大手人材業界の大量採用の採用オペレーションのアシスタント業務からスタートすることにしました。