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『社員満足度が顧客満足度を創る』

こんにちは!
今回はカルチャーをご紹介させていただきます!
気になる点やカルチャーがあればぜひお話伺えると嬉しいです!

『幸せの追求 』

社員全員が『この会社で働けて幸せです』と言ってもらえる会社を目指す。

『目的と手段 』

企業の目的は、働いている人を幸せにすること、社員の幸せを通して社会に貢献をすることだと考えています。 目標の売上、利益は手段です。そして会社の成長も手段です。目的ではありません。利益とは、社員を守るため のコストです。利益を蓄積することによって、災害、事故等のから社員と家族を守ります。利益の蓄積は純資産 と現預金です。一人当たり1000万円の純資産と1年分の固定費を預金で持つ会社にします。 人件費とは、幸せを求めて働く社員たちの労働の対価です。この支払いは当社の経理理念であり、目的です。 私たちは、社員の数が増え、人件費が大きくなることに喜びを感じ、社員とその家族のために働きます。約束し ます。私たちは、社会に貢献するためも雇用を創出することに誇りを感じます。

『会社は誰のものか 』

会社は、全社員のものです。一所懸命頑張ってくれている社員のものです。決して株主のものではありません。 社員の努力の結果は月次決算書に現れます。会社は社員の労苦に報いるために発展し、利益を出さなければらないのです。お客様に喜ばれること、社員を幸せに感じてもらうこと、それが会社の存在理由です。心地よい会社を全社員で創りましょう!

『CS(顧客満足度)とES(社員満足度)の両立 』

企業経営を自転車に例えると、ハンドルを握り、目指す方向(戦略)を決めているのは社長です。この方向が 間違ったり、社長が目の前ばかりを見ていて、遠い先(企業理念・経営ビジョン)をみていないと、石や木にぶつかって転んでしまいます。だから、会社経営で一番大事なのは社長の戦略です。そして社長が全力でペダルを漕ぎ動くのは後輪です。後輪が働くことによって前輪が動きます。社長が社員を大事にすることにより社員が幸せになり、幸せな社員がお客様を幸せにします。つまり、後輪はES(社員満足)で、前輪がお客様満足(CS)なのです。社長一人でも社員満足は実現できます。しかし、社長一人では決してお客様満足は実現できません。ESとCSがバランスよく両立されてこそ心地よい経営が実現し、社員が一生幸せに暮らせる会社になります。低成長時代ほど社員満足がより大事なのは、現場力こそ利益の源になるからです。

いかがでしたでしょうか?
ぜひエントリーをお待ちしております!

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