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【特別対談】ボディアーキが求める人物像とは

Wantedlyをご覧の皆さん、こんにちは!ボディアーキ採用担当です!

今回は運営部営業育成課マネージャーの鶴ヶ谷紗代子さん、さらに特別ゲストとして社外取締役の田内広平さん(以下敬称略)をお招きし、ボディアーキが求める人物像とはについて語り合ってもらいました!

また本体談ではボディアーキの社内変遷や展望に加え、これからの時代の働き方についても触れています。「ボディアーキを知る」そんな意味でもぜひ最後までご覧ください!

田内:お久しぶりです。外部取締役の僕が召喚されたということで、今日はぶっちゃけ話も期待して腹を割って語り合っていこうと思っています。

鶴ヶ谷:怖い怖い(笑)

田内:いきなり話始めるのもアレなんで、まずは読者のためにお互いの自己紹介をしときましょうか。

僕はボディアーキ外部取締役の「田内広平」です。自分の会社ではデータマーケティングをコアビジネスに複数の事業を展開していて、中には採用関連の事業もあります。そういった点からもボディアーキの採用に関して意見できると思うので、今日はよろしくお願いします。はい、じゃあ鶴ヶ谷さんどうぞ。

鶴ヶ谷:はい(笑)ボディアーキ・ジャパン運営部営業育成課マネージャーの「鶴ヶ谷紗代子」と言います。趣味は仕事とお酒と美味しいものを食べること。好きなお酒は日本酒です。

田内:酒飲みガチ勢の自己紹介ですか?(笑)

鶴ヶ谷:違いますよ(笑)それに日本酒は次の日に残るので普段は緑茶ハイです。

田内:疑い深いですが、そういうことにしておきます。というか、前はスーパーバイザーじゃなかったでしたっけ。昇格したんですか?

鶴ヶ谷:そうなんです。最近スーパーバイザーからマネージャーに昇格しました。

田内:おお、おめでとうございます。順調に来てますね。ちなみにマネージャーは一般的な役職で言うと何になるんですか?

鶴ヶ谷:課長になりますね。

田内:じゃあ、もう好き放題できるわけですね。

鶴ヶ谷:なんか含みのある言い方やめてください(笑)

田内:ボディアーキは入社何年目になるんでしたっけ?

鶴ヶ谷:2020年の10月入社で、今は4年目になります。

田内:そもそも、なんでボディアーキに入社しようと思ったんですか?

鶴ヶ谷:経営側の仕事を求めて飛び込んだという感じでしたね。

以前はエステティシャン、美容カウンセラーとプレイヤー側の仕事をしてきたんですけど、医療行為である以上プレイヤーが出来ることにも限界がある。なのでマネジメントなど経営に関する仕事を求めていたところ、ボディアーキのスーパーバイザー求人に行きついたという流れですね。

田内:具体的にボディアーキのどこが鶴ヶ谷さんに刺さったんですか?

鶴ヶ谷:セルフエステという新しい美容分野で、なおかつ凄まじい勢いで店舗展開している。私が求人を見つけたタイミングだとまだ創業2年目の会社で、本当に“これから”というフェーズだったんですよね。そこが刺さったというか、色んな変化があって面白そうだなと思って飛び込みました。

田内:安定性よりもチャレンジングな環境を取るタイプなんですね。なんかわかる気がします(笑)

鶴ヶ谷:飽き性なので、仕事にも変化や刺激が無いと飽きちゃうんです...(笑)


ボディアーキの社内変遷

田内:まさに変化の多い時期に入社したわけですけど、これまでの4年間でどんな変化がありましたか?

鶴ヶ谷:正直、入社当初は何も整備されてない会社という印象でした。組織として必要な仕組みが無く、本当に設備とサービスのプランがあるだけ。その先が未完成な状態で、それはサービス練度に対してもそうですし、働くスタッフに対してもそうでした。

今でこそ大分整備が進んでますが、例えば私が入った時は店長に役職手当すら無かったんですよ。当然ですけど、店長だからスタッフ以上の仕事量や責任を問われるわけですよね。でも、給料体系はスタッフと同じ。そんな状態で店長になりたがる子は当然いないし、絶対に先細る。

だから「まずは店長に役職手当を付けてください」と提言しまして、その後役職手当やインセンティブ制度が導入されて、スタッフに対する最低限の仕組みが整ったという感じでした。

田内:当時は絵に描いたようなドベンチャーでしたもんね。同じ経営者として見ると、仕組み以上に早く事業を軌道に乗せたかったんだろうなっていう。

鶴ヶ谷:本当に出店スピードが異常でしたからね。それこそ月に2〜3店舗ペースで展開していて、1人のスーパーバイザーが3ヶ月連続で新店舗のマネジメントをするような状態だったんですよ。せめて人だけでも充足してれば何とかなるんですけど、それすら無い中でよくやったなって自分を褒めてあげたいです(笑)

田内:役職手当やインセンティブ制度が導入されてからはどうでした?

鶴ヶ谷:給料に色が付いたことによって、一時期はスタッフのモチベーションアップにも繋がってましたね。でも、それも慣れれば当たり前になりますし、ベンチャー色自体が消えたわけではなかったんですよね。

その後も新しいことが次々に始まり、それだけ覚えることも増え、より一層高いスキルを求められるようになった。結果的に「求められるものに対してリターンが少ない」という声がまた挙がるようになってしまった。

それを期に、まず社内の仕組みを確立しなければ企業として成り立たないよね。外部施策で収益が伸びたとしても、人がいなければ会社自体が回らないよね。という点から運営体制に再度テコ入れが入り、今に至るという感じですね。

田内:なるほど、一度社内のオーバーホールが行われたんですね。実際どうです?昔と比べて働きやすくなりましたか?

鶴ヶ谷:昔のボディアーキを知る私からすると相当改善されましたね。かなり働きやすい環境になったと思います。


ボディアーキに対する展望

田内:現時点で会員数14,000人を超えるサービスに成長してきていますけど、鶴ヶ谷さん的にボディアーキをどうしたいかとかありますか?

鶴ヶ谷:女性が日々行う「スタンダードケア」の1つとして、日常的に利用するようなサービス。それを支えるブランドにしたいなと思っています。

女性が綺麗を維持するためにやること。他人から見た綺麗ではなく、自分の中の満足ラインを維持するためにやること。女性が毎日化粧水を塗るように、毎日髪の毛を洗うように、当たり前のこととして取り入れているもの。その1つが「ボディアーキだよね」っていう状態を作りたいですね。

田内:つまり、高額なパーソナルジムのように一念発起して通うような場所ではない。あくまでスタンダードケアの一種であり、特別な場所にはしたくないと。これはどちらかというと、社会の意識ごと変えたいって感じですね。

鶴ヶ谷:そうですね。

田内:現状のボディアーキに対する世間のイメージはどうなんですか?

鶴ヶ谷:ジムとエステの融合。いいとこ取り。手ごろな価格で高級エステ店レベルのマシンを使える。エステに行きたくても行けない人が通える。といった創業当初からのイメージが今も強いんじゃないかなと思います。

田内:ちなみにセルフエステって痩せるという意味での効果はぶっちゃけどうなんですか?

鶴ヶ谷:そもそもとして、何十万、何百万円を払うような高級エステに通おうが、月1〜2万円のセルフエステに通おうが、それは痩せることへの直接的アプローチにはならない。結局のところ、食事・睡眠・運動をある程度コントロールできないと結果は出ないんですよね。

田内:確かに「エステに通ってるから」って慢心してると体型もすぐに戻っちゃいますからね。

鶴ヶ谷:戻りますね。そういった基礎知識を社会通念として広めていくこともミッションの1つなのかなと思います。なので、ボディアーキではインボディや遺伝子検査などを行って、現状の客観的な把握や体質エビデンスの調査をベースにボディメイクを組み立てます。

このあたりはパーソナルトレーニングに近いですね。それを人が指導するのではなく、自分が理解して日常生活に組み込んでいくイメージです。


ボディアーキが求める人物像

田内:ここらで本題に入っていこうと思うんですが。経営層として今後のボディアーキに必要な人材像を考えると、やっぱり必要なのはスタッフよりも運営側の人間だと思うんですよ。

それこそ鶴ヶ谷さんのように各店舗を見て回り、問題を見つけ、改善する。時に仕組みごと変更して事業全体の改善にも繋げるような、いわゆるルールメイカー側の人間ですよね。

鶴ヶ谷:そうですね。現場経験を得るという意味で、現場経験はある程度積んでもらうものの、最終的に運営側に回ってくれた方が組織としても価値が高いと思います。

田内:鶴ヶ谷さんはまさに運営側の人間なわけじゃないですか。スタッフと運営側の2つを経験してきた身として、それぞれの違いはどこにあると思いますか?

鶴ヶ谷:一番は自分の与える影響範囲の広さだと思います。店舗スタッフが与えるのはお客様への満足度、店舗の売上。運営側はそれらに加えて、組織全体の数字や仕組みに関与するといったイメージですね。

田内:運営側に求められる能力って何かありますか?

鶴ヶ谷:総合的な能力を求められるので一概には言えませんけど、あえて1つ挙げるとすれば「ルール策定とマネジメントの能力」ですね。人によって仕事に対する熱量やベクトルは本当にバラバラ。とはいえ、店舗運営というのはスタッフ全員が同じ方向を向いているからこそ上手く回るし、結果も付いてくるわけじゃないですか。

例えば、営業力の高いプレイヤーを1人立たせて、売上をバンバン上げたとする。ぱっと見では数字が良くなったように見えるんですけど、店舗としての寿命は短かったりする。つまり接客の品質、それに伴うスタッフマネジメントはおざなりに出来ない。結局、健全な店舗運営のベースは人なんですよね。

ただ、それを属人的なマネジメントだけで制御するのは効率が悪い。なのでサービス品質水準値を高めるためのルールが重要なんですよ。ルールとして仕組み化すればマネジメントコストは下がりますし、全体に対してある程度均一な影響を与えることもできますからね。

田内:特にリアル店舗ビジネスは良い意味でも、悪い意味でも1スタッフの行動が店舗全体のイメージに繋がりますからね。

ちなみに鶴ヶ谷さんは色んな店舗でマネジメントや仕組化をしてきたわけじゃないですか。そのスキルは他でも通用すると思います?例えば「明日から吉野家を改善しろ」って言われた場合とか。

鶴ヶ谷:出来ると思います。業種は違えど、アプローチの仕方には近いものがあるはずなんですよ。

田内:いいですね。そういった意味では業界の枠を超えて活きるスキルが身に付くってことですもんね。

鶴ヶ谷:それは間違いなくあると思いますね。


優秀な社員の特徴

田内:これまで鶴ヶ谷さんが見てきた中で、優秀な人に共通する特徴などは何かありますか?

鶴ヶ谷:目的を見失わず、PDCAサイクルを自然と回せる人だと思います。

言われたことをただやるのではなく、それが何を意図し、何を目的としているのか。そのために自分やチームがやるべきことは何なのか。そして、ただ考えるだけでなく実行する。実行した後は結果を振り返って次に活かす。これができる人ほど伸びると感じますけど、決して多くはないですね。

田内:どの仕事にも言える根本的な部分ですよね。ボディアーキ特有の何かはありますか?

鶴ヶ谷:それで言うと、お客様のニーズを全力でサポートする気持ちですかね。

もちろん営利企業である以上、成約やアップセルは重要です。ただ、それはあくまで“お客様を全力でサポートしたことによる結果”なんですよね。少なくとも「会社から言われたので売っている」みたいな状況は好ましくないと思っています。

お客様がどんな悩みを持っているのか。何を期待してボディアーキに来店されているのか。そういったお客様のニーズを聞き出した上で、自分ができる最高のプレゼンをする。それがお客様を全力でサポートするということだと思いますし、その気持ちの有無で結果も違ってくると思っています。

田内:そういう人はやっぱり数字にも表れるもんですか?

鶴ヶ谷:新規成約率もそうですし、物販売上もそう。数字が後からちゃんとついてきますね。お客様のフォローが出来るということは、離脱していくお客様が少なく、クレームに繋がるようなことも少ない。それゆえにLTVの最大化に繋がっているということですよね。

田内:鶴ヶ谷さんご自身が働く上で大事にしてる価値観って何かありますか?

鶴ヶ谷:先ほどと被りますけど、常に目的は見失わないようにしています。何のためにやっているのか。誰のためになることなのか。それを重ねていった先に成し遂げられるものがあるのか。こういったところは常に意識して本筋からブレないようにしていますね。


ボディアーキをキャリアとして選んだ場合の強み

田内:美容業界も色々キャリアがあるわけですけど、ボディアーキで働くことによって得られるメリットって何だと思いますか?

鶴ヶ谷:未経験だとしても、知識とトーク力があればすぐに結果を出せるというところですね。

例えば、一般的なエステティシャンになる場合、まず技術習得が必要不可欠ですよね。ただ技術も1つではないので、全てを網羅するのに大体1〜2年ほど掛かる。そこでやっとスタートラインに立てるわけです。

一方、ボディアーキはセルフエステになるので技術習得は不要で、必要になるのが知識とトーク力。だから、入社3ヶ月の新人だとしても知識量と営業力を徹底的に磨けば、入社3〜4年目のベテランスタッフの業績に勝つことさえできます。

田内:それは実際のケースとしてあるんですか?

鶴ヶ谷:入社1年目のスタッフが、4年目のインセンティブ額を超える例とかゴロゴロありますよ。

田内:下剋上的な意味合いでも夢がありますね。ちなみにインセンティブによって、どれくらい給料の上乗せがあるんですか?

鶴ヶ谷:インセンティブは3ヶ月くくりなんですけど、私直下のエース級の子で+20万円ですね。ただその子は地方店勤務なので、集客性の高い都内店舗だったらもっといけると思います。

田内:未経験で給料に+20万円はデカいですね。

鶴ヶ谷:でも、お金にばかり執着して欲しくないとは思います。もちろん給料が大事なのは分かるんですけど、「その会社で何を得られるか」が今の時代的に最も重要なことだと思うんですよね。

今の時代、給料って時間によって増えたりしないじゃないですか。むしろ、その人の能力や会社からの期待値で決まるような、実力主義の考え方が主流になってきている。

だからこそ、その会社でどんな能力や経験が得られるのか。自分の成長を促してくれるような人や環境はあるのか。最終的にそこで得られるものは他でも通用するのか。

現在、就職活動をされている方々には「今の時代を生きる」という意味でも、お金にばかり注目するのではなく、得られる能力・経験・人・環境にも注目して欲しいなって思いますね。


先輩社員として伝えたいこと

田内:ボディアーキで現在働いているスタッフ、これから働くスタッフに対して、何か先輩として伝えたいことはありますか?

鶴ヶ谷:ちょっと小難しい話もしてきましたけど、仕事自体を嫌いにならないで欲しいなって思いますね。せっかくやるなら、自分の仕事に意味や意義を感じられるようになって欲しい。「自分自身で承認欲求を満たす」じゃないですけど、そういう働き方をした方が絶対に楽しいと思います。

経験を重ねることで見えるものがあったり、自分の価値観もブラッシュアップされていく。その過程の中で仕事に対する意義を捉えながら、自主的にできる仕事を増やしていって欲しいなと思いますね。

田内:成功体験を得たことをきっかけにめちゃくちゃ伸びる人っていますよね。

鶴ヶ谷:そうなんですよ。だから、出来ないことにばかり注目するのではなく、出来るようになったことに目を向ける。「こんなことも出来るようになった!私すごい!」って思いながらやれば、仕事も嫌いにならないし、大変なことから逃げるようなマインドにもならないと思うんですよ。

田内:それこそボディアーキは大なり小なり、成功体験を積みやすい環境なんじゃないですか?

鶴ヶ谷:それはあると思いますね。もちろん小さな成功体験を積み重ねるだけでなく、大きなことにもチャレンジして欲しいとは思うんですけど、それぞれのフェーズで自信に繋がるような仕事があるのは確かですね。

田内:そうですね。いずれ鶴ヶ谷さんみたいな人を大量に抱える会社にしたいですね。

鶴ヶ谷:私みたいな人が沢山いたら、それはそれでウザいと思いますけどね(笑)

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