こんにちは!南富士です🗻
今回は、2025年4月に入社し、横濱統括営業所で施工管理として活躍している大野泰斗(おおの たいと)さんにお話を伺いました。
学生時代は哲学を専攻し、「人の目が気になって遠慮しがちだった」と語る大野さん。OfferBoxでの出会いをきっかけに南富士へ飛び込み、今や月150棟以上の現場を支えるルーフィング段取りのプロとして輝いています✨
自分らしさを活かしながらステップアップしていく彼のストーリーを、ぜひご覧ください!
哲学に没頭した学生時代。「人づくり」の理念と出会い、決意した方向転換📚️
――大野さん、今日はお時間いただきありがとうございます!大野さんといえば、学生時代に哲学を専攻されていたというユニークなバックグラウンドをお持ちですよね。もともと建物や建築に興味があったんですか?
大野:実は、建物への興味自体はすごく昔からあったんです。10歳の頃、両親が家を購入したときに図面を見る機会があって、「建築って面白いな!」と見よう見まねで図面を描くのが好きになりました。
ただ、高校・大学と通信制で学び、高校で倫理学に触れたことから大学では哲学を専攻していました。自分自身、昔から「人の目がすごく気になるネガティブで遠慮がちな性格」だと感じていて、人間の思考や倫理について深掘りするのが面白かったんですよね。
――そうだったんですね!就職活動のスタート時は、どんな業界を見ていたのでしょうか?
大野:建物好きが高じて、最初は不動産業界を目指していました。でも、選考が進むにつれて「何か自分には向いていないかもしれない…」と違和感を覚えるようになってしまって。ちょうど今後の方向性に悩んでいたタイミングで、OfferBoxを通じて南富士から声をかけていただいたのが最初のきっかけでした。
――そこから南富士に惹かれた決定的な理由は何だったのですか?
大野:アルバイトで後輩の教育担当をしたときにすごくやりがいを感じていたので、南富士が掲げる「人づくり」という理念に強く惹かれました。
そして、選考での会長との面談が本当に印象的で……。会長に「意思や、やる気は目に表れる。目を見ればわかるよ」と温かく見抜いていただいたんです。外面的な取り繕いではなく、自分の内面や意欲をしっかり見て評価してくれたことが嬉しくて、「ここなら自分らしく成長できる!」と確信して入社を決めました。
雨から建物を守る司令塔。月150棟のルーフィングを動かす「段取り」の奥深さ⏰️
――現在は横横浜統括営業所で活躍されていますが、具体的にはどんな業務を担当されていますか?
大野:現在は主に配送、ルーフィングの段取り、そして大手クライアント企業様の心配点検対応を担当しています。
特に力を入れているのが「ルーフィング(屋根の防水シート貼り)」の段取りです。ルーフィングは、建物が上棟してから雨から家を守るために一番最初に施工する、非常に重要かつ大切な工程なんです。
――建物を雨から守る最初の砦ですね!神奈川エリア全体をカバーするのはかなり大変そうですが……?
大野:神奈川エリアには、頼れるルーフィング職人さんがお二人いらっしゃいます。多くの工務店様からご依頼をいただいているため、お二人の職人さんで月に150棟以上のルーフィングを施工していただいているんです!
神奈川県全域に現場が点在しているため、各現場の進捗状況をリアルタイムで把握し、どうすれば効率よく現場を回れるかスケジュールを組むのが僕の役割です。一筋縄ではいかないからこそ、正確な確認と状況把握が欠かせません。
――月150棟はすごい規模感です!まさに現場の司令塔ですね。その中で特にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
大野:雨が降る前にルーフィングを確実に貼り終えることは、工務店様にとってもお施主様にとっても死活問題です。つまり、ルーフィングを予定通り納めることは、南富士に対する工務店様からの信用を守ることそのものなんです。
日によっては工程が重なり、1日に15棟前後の現場でルーフィングを貼らなければならない怒涛の日もあります。そんな時は、日程を再調整したり、他の本体職人さんに頭を下げて力を貸していただいたりして必死にパズルを組み上げます🧩
すべての現場で無事に工程通りルーフィングを貼り終えられた時は、「やり切った!ここが自分の腕の見せ所だ!」と大きな達成感を感じますね。工務店様から「助かったよ、ありがとう!」と感謝の言葉をいただけた時は、相手目線に立った仕事ができた実感とともに、南富士の力になれた誇りを感じます。
目の前の業務を極め、いつか「外装工事全体」を見渡せる頼もしい先輩へ🌟
――「人の目が気になる」と言っていた大野さんが、今や職人さんや工務店様と堂々と渡り合っている姿、本当に頼もしいです!南富士の「挑戦できる環境」についてはどう感じていますか?
大野:南富士の本当に良いところは、現場の仕事に限らず、「やりたい」と手を挙げたことにどんどん挑戦させてくれるところです!
だからこそ、僕の短期的な目標は、現在担当している配送やルーフィング段取りの業務をもっと短時間で、より精度高くこなせるようになることです。既存の業務を効率化して時間を生み出せば、その分新しい挑戦に時間を充てられるようになりますから。
――業務効率化の先に、さらに大きな目標を見据えているんですね!中長期的なビジョンも教えていただけますか?
大野:長期的には、任せてもらえる業務の幅をどんどん広げていきたいです。
現在は屋根部門が中心ですが、将来的には外壁や雨樋など、外装工事全体をトータルで管理できるようになりたいと思っています。建築全体を見渡せる知識とスキルを身につけられれば、いつも支えてくださる先輩方の力になれますし、今後入ってくる後輩たちにとっても頼れる存在になれるはずです。自分の引き出しを増やして、組織に貢献していきたいですね。
――最後に、南富士への応募を検討している求職者の方へメッセージをお願いします!📣
大野:入社して1年が経ち、僕が心から感じているのは、南富士の先輩方は全員が「人づくり」の意識を強く持っているということです。
疑問に思ったことを質問すれば、どんなに忙しくても時間を惜しまずに教えてくれますし、新しいことに挑戦して壁にぶつかった時には必ず手を差し伸べてくれます。トップ自らが「自分で考える機会」をくださるので、モチベーションが途切れることがありません。他社では味わえないような、たくさんの挑戦と「失敗体験・成功体験」をセットで積める環境です。
自分自身の成長に貪欲な方や、既存の枠にとらわれずいろんなことに挑戦してみたい方には、間違いなく最高の会社だと思います。上司や先輩から「大野くん、すごく成長したね!」って言っていただけた時、僕は何よりも嬉しいです。これから入社される皆さんと一緒に、たくさんの挑戦を通して成長できることを楽しみにしています!
◆Profile
大野 泰斗(おおの・たいと)
- 横濱統括営業所 施工管理
- 2025年4月入社
- 通信制高校・通信制大学を卒業(高校で興味を持った倫理学をきっかけに、大学では哲学を専攻)
- 学生時代のアルバイトで教育担当を務め、「人づくり」に関心を持つ
- OfferBoxでの出会いを経て南富士株式会社に入社
- 湘南営業所での1年目を経て、横濱統括営業所へ異動。現在は配送・ルーフィング段取り・心配点検対応などをマルチに担当