スタートアップ課では、50名弱で構成されるメンバーが集まり、海外展開を目指す日系スタートアップ企業さんを様々な形でサポートしています。そんなスタ課ではどんなメンバーが働き、どのように日々活動しているのか?第二段となる社員ストーリーは、Wantedly経由でジョインし、事業アシスタントとして大活躍してくれている小田さんにお話を伺いました。
はじめまして、ジェトロスタートアップ課の小田です!
2025年11月から常勤嘱託員としてジェトロにジョインした私の自己紹介を兼ねて、事業アシスタントとしての業務内容などについて皆さんにご紹介できればと思います。
目次
これまでの仕事
なぜジェトロに?
入構から3か月。現在のしごとについて
スタートアップ課ってこんなところ!
最後に
これまでの仕事
以前はモーリシャスというインド洋に浮かぶ南国で4年間勤務し、事務や広報業務、日本の小規模無償資金協力のプロジェクト管理等に従事していました。要人訪問の対応や日本文化イベントの運営、ローカルNGOとのプロジェクトの案件形成から進捗管理、フォローアップなどを通じて、モーリシャスという国を隅から隅まで知ることのできた濃い時間でした。
なぜジェトロに?
国際協力の道をそのまま進むことも考えていましたが、ブラジルを旅した際、ビーチで貝を売っていたおじさんがオンライン決済に対応している姿に衝撃を受けました。破壊的なイノベーションは人々の生活を大きく変えることができる——そのことを実感した瞬間できた。
そんな中、Wantedlyで偶然ジェトロの常勤嘱託員のポストを見つけ、日本の素晴らしいイノベーションを世界へ拡大させるサポートができる、その仕事内容に魅力を感じ、未経験ながら飛び込んでみる決意をしました。
入構から3か月。現在のしごとについて
入構して3か月が経ちましたが、業務としては日系スタートアップの海外展開支援の一環として、主にJ-StarXアクセラレーションプログラムのクライメートテックやヘルスケア、そして学生起業家のコースにサブとして携わっています。具体的な仕事内容としては、プログラムが滞りなく運営できるよう委託先の海外アクセラレーターや参加企業との調整業務や、イベントの企画運営補佐、文書の起案など多岐にわたります。他にも、海外ミッションの受け入れや個別支援、また関われるとは思わなかったモーリシャス関連の仕事など、本当に様々な機会に携わらせていただいています。
また言語面でいうと、日本語が多いですが、海外のプレーヤーとのコミュニケーションは英語となるため日常的に英語を使う機会があります。国内・海外出張の可能性もあり、私は今月中旬からプログラム運営のため英国へ出張を予定しています!
事業アシスタントとして、リードを取っている職員の方が手の届きにくいところへ細やかなサポートを提供できるよう現在も修行中です!
↑入構翌週にはJapan Innovation Week 2025が開催。初っ端でプログラムの最終ゴール地点を見ることができたのは、現在プログラムの運営に関わる中で参考になっています。また世界的に著名な方々と一緒にプロジェクトができるのもスタートアップ課の特権です!
スタートアップ課ってこんなところ!
「政府系機関=お堅い」というイメージとは裏腹に、スタートアップ課はスタートアップや起業家と一緒に働くため、カジュアルで変化を柔軟に受け入れる風土があるように感じます。アクセラレーションプログラムだけでも年間50本程度走っており、その他でも様々な事業があるため、多くのスタートアップ企業そして色々な分野や事業に携われる点も魅力です。
またスタートアップ課は、明るく&相談しやすく&挑戦しやすい雰囲気でとても働きやすいです。多様なバックグラウンドを持つ方が多く、相談に乗ってもらう中で、これまでの経験に捉われていた気づきや自分には見えなかった視点を教えてもらい、日々アンラーニングしながら仕事をするようになりました。
一方で、スタートアップ・エコシステムの状況やサポートしているスタートアップの事業内容等をしっかり把握し、自分の中に膨大な情報を収集・蓄積・アップデートすることはチャレンジでもあり、やりがいでもあります。
↑クライメートテックコースの皆さんと。私にとって初めて携わったコホートであり、全力でサポートしたい!と思う素敵なスタートアップと全力で支えるチームです。
最後に
前述のとおり私自身、Wantedly経由でジェトロに応募しました。応募前には社員ストーリー第一弾の記事を何度も読みこみ、仕事や環境をイメージしていたのを覚えています(笑)
この記事が常勤嘱託員または任期付き職員への応募を検討されている方にとって、スタートアップ課で働く姿を具体的に想像できるきっかけになれば幸いです!