「年齢のことは、最初ちょっと気にしていました。」
「パソコンもほとんど使ったことがなかったです。」
「思っていた以上に、仕事が細かくて。」
「営業は未経験で、ゼロからのスタートでした。」
今ではそれぞれの部署で仕事をしている4人も、
最初から今のように働けていたわけではありません。
では、入社して数カ月。
仕事をする中で何を経験し、何ができるようになり、何が変わったのでしょうか。
今回は、採用広報の木村さん、BPOの近藤さん、エネルギー事務の高橋さん、営業の久葉さんに、入社した理由から、入社後に感じたギャップ、仕事を通じて感じている変化まで、率直に話してもらいました。
4人は、なぜアセンディアを選んだ?
山川:
まず聞きたいのが、皆さんがアセンディアに入社を決めた理由です。
「ここに入りたい」と思った理由ってありました?
久葉:
僕は高校を辞めたタイミングくらいから、ずっと
「自分の周りの人を幸せにしていきたい」という軸が一本あったんです。
転職するときにアセンディアを知って、「関わるすべての人に喜びを」という考え方を
見たときに、「めっちゃ俺と一緒じゃん」って(笑)。
自分が人生で大事にしてきたことと一致したのが大きかったです。
だから、他の営業会社ではなくアセンディアを選びました。
山川:
近藤さんはどうでした?
近藤:
私は、もともとアパレルで一緒だった知り合いから「来ない?」
と声をかけてもらったのがきっかけです。
私はシングルマザーなので、転職自体のハードルも高かったですし、
子どもの事情もあって働ける時間も限られます。
でも、その中でも「もう一回がむしゃらにやってみたい」「何かに夢中になってみたい」という気持ちがあったんです。
入社前に会社のバーベキューにも参加して、皆さんの熱量や活気を実際に見て、
「もう一回、自分もここでやってみたい」と思いました。
山川:
高橋さんは、確か理由がいくつかありましたよね。
高橋:
3つあります(笑)。
前職では飲食店で働いていて、転職するときには事務職に就きたいと決めていました。
いろいろな業界がある中で、太陽光発電に将来性を感じて、
「太陽光に関わる仕事をしてみたい」と思ったのが一つ目です。
二つ目は、ホームページを見たときに、売上や数字だけではなく、
お客様を第一に考えている会社なんだなと感じたことです。
私自身、「誰かのために何かをする」ということを大切にしていたので、
そこにも共感しました。
そして、一番大きかったのが面接です。
転職活動では、リモート面接中にずっと下を向いてメモをされていて、
「私に興味がないのかな」と感じることもありました。でも、アセンディアの面接では、ちゃんと私を見て、話を聞いて、私の意見を聞いてくれている
という印象が強かったんです。
それで、「アセンディアに決めよう」と思いました。
山川:
木村さんは、みんなとはちょっと違う入り方だったよね。
木村:
そうですね。僕は自分でもSNSをやっていたので、
SNSを仕事にしたかったというのが一番でした。
いろいろな会社を受けている中で、最初に内定をくれたのがアセンディアだったんです。
アセンディアのSNSを見たときに、数字がまだそんなに伸びていなかったので、
逆に「絶対これを伸ばしたい」と思いました。
すでに伸びているものより、
まだ伸びていないものを自分の力で伸ばしてみたいという気持ちが強かったです。
今もInstagramから採用につながった実績はまだ作れていないので、
その「0→1」を自分が作りたいと思っています。
入社前と入社後。実際どうだった?
山川:
実際に入社して数カ月経って、入社前とのギャップはありました?
近藤:
私は入社前、年齢のことを一番気にしていました。
自分より年下の人が多い環境で、スピード感についていけるのかなとか、
コミュニケーションの部分は少し心配でした。
でも入ってみたら、誰が何歳だろうと、男性だろうと女性だろうと、
みんな本当に気さくに話しかけてくれる。
後から入った人にも「教えてください」って普通に聞くし、私が意見を言っても
「新人だから」という感じもなくて、みんな本当にフラットに受け入れてくれました。
高橋:
それは私も感じます。
言いづらいことって、普通は避けがちじゃないですか。
近藤:
そうなんですよね。
最近のディスカッションでも、会社を良くするために
正直ベースで話していこうという雰囲気があります。
言われた側も一度受け止めて、
「そう考えているんだね。その上でこうした方がいいんじゃない?」と話している。
本当に興味がなかったら、そもそも意見も言わないと思うんです。
そういうところに、アセンディアの風通しの良さを感じています。
山川:
高橋さんはどうでした?
高橋:
私は仕事面でも、人間関係の面でもギャップがありました。
仕事では、太陽光に将来性を感じて入ったんですけど、学んでいくうちに結構細かくて、難しい部分が多いなと感じています。
それこそ補助金も都道府県によって違うし、その中でも市区町村によって違う。
さらに条件もあって、細かく見ないと売上に関わることも多いので、
今も学んでいる途中です。
人の部分では、最初は「明るい人が多いな」という印象だったんですけど、
入ってみたら「みんな個性的だな」に変わりました(笑)。
久葉:
確かに(笑)。
高橋:
ですよね(笑)。
個性的だからこそ意見を言いやすい一方で、まとまりづらい部分もあると思っています。
一人ひとりの意見がしっかりしているからこそ、
チームワークという点では、これからの課題なのかなと。
だから、もっとディスカッションをして、
お互いに言いたいことを言い合いながら、良くしていけたらと思っています。
久葉:
僕は、ネガティブなギャップはあまりないですね。入る前から「面白そうな会社だな」
と思っていて、入ってみても「みんな面白いな」って(笑)。
人によって、キャラクターだったり、やっていることだったり、
面白さもそれぞれ違います。
あとは、社内で関わる機会が多いのもいいなと思っています。
僕は普段、稼働で外に出ていることが多くて、社内の人と関わる機会がそこまで多くないんですけど、バーベキューだったり、こういう機会だったり、部署を越えて関われる場があるのはいいなと思います。
木村:
僕は、周りの人がすごく優しくて助けてくれるなと思っています。
僕、パソコンとか全然触ったことがなかったんです。
でも、周りの人がみんな教えてくれるし、聞けば教えてくれるので、
すごく働きやすい環境だなと思っています。
年齢や入社時期に関係なく、分からないことは聞く。
違う意見があれば、会社を良くするために話す。
部署が違っても、関わる機会がある。
4人の話を聞いていると、入社前には見えていなかった
アセンディアの「人との距離感」が少しずつ見えてきました。
入社数カ月。何ができるようになった?
山川:
入社して数カ月ですけど、仕事をしていて
「これ楽しいな」とか「成長したな」と感じる瞬間ってあります?
久葉:
僕の場合、営業職自体が未経験で、ゼロからのスタートだったので、
どんどん新しいことができるようになっていくことですね。
特に営業は、結果が数字として反映されます。
目に見えて数字として結果が上がっていくので、
自分の成長が分かるという面では、すごく楽しいなと思います。
近藤:
私は、自分が今まで経験してきたことが、意味のないことじゃなかったんだな
と思えた瞬間が結構あります。
前職では、講師の採用やSNSの管理、ブログを書いたり、営業を少しやったり、
本当にいろいろな仕事をしていました。
でも当時は、仕事にあまりやりがいを感じられていなくて、
「この数年間、ちょっと無駄にしちゃったのかな」と思っていた部分もあったんです。
アセンディアに入ってから、「これは前の仕事でやったことが活かせそう」
と思うことがあって。ドキュメントの作り方やシートのまとめ方、議事録を作ること
だったり、何もなかったものを自分で整理してきれいにしていくことだったり。
「今までやってきたことって無駄じゃなかったんだな」と感じています。
あとは、今まで全く知らなかった仕事を知れることも面白いです。
最初は人に聞かないとできなかったことを、自分一人で解決できるようになる。
一つでもそういうことが増えると、「ここにいていいんだな」「楽しいな」って感じます。
木村:
僕は、撮影しているときが結構楽しいですね。
普段はみんな仕事をしているので、仕事中の顔しか見ないじゃないですか。
撮影すると、その人の違う一面が見えたり、面白い回答をしてくれたりするので(笑)。
あとは、動画が伸びたときはめちゃくちゃ嬉しいです。
アドレナリンが出るくらい嬉しいですね(笑)。
僕はもともと動画編集もスマホでやっていて、パソコンもほとんどできなかったんです。
今ではパソコンを使って撮影・編集をして、投稿した後は再生数やいいねだけではなく、フォロー率やスキップ率などの数字も確認しています。
どんな人が、アセンディアに合う?
山川:
最後に、皆さんから見て「こういう人はアセンディアに合いそう」ってあります?
木村:
僕は、最初からすごく明るくて、
自分からガンガン話せる人じゃなくてもいいと思います。
僕自身、最初はそんなに自分から話しかけるタイプではなかったので。
自分からガツガツ話しかけに行けるタイプではないんですけど、
周りから話しかけてもらったり、あだ名で呼んでもらったりして、
少しずつ馴染んでいきました。周りに引っ張ってもらっている感じはあります。
近藤:
それ、私も近いかもしれないです。
私ももともとガツガツいけるタイプじゃなかったし、年齢も皆さんより上だったので、
最初はそこも心配でした。
でも、周りからいい影響を受けて、
前よりも人に怖がらずに話しかけられるようになったと思います。
みんなの前で発言するとか、朝礼で話すとかも、最初は緊張するじゃないですか。
木村:
僕、いまだに緊張しますからね(笑)。
近藤:
分かります(笑)。準備とかしちゃいますよね。でも、そういう部分も含めて、
周りから影響を受けて少しずつ変わっていける環境なのかなと思います。
山川:
じゃあ逆に、「誰でも大丈夫」という感じでもないですよね。
近藤:
そうですね。私は、自分で考えて動ける人だと思います。
アセンディアはまだ成長している途中なので、
全部のルールが決まっているわけではないです。
決められた仕事をやって、「今日も終わり」というよりは、
自分で考えて、どうしたらもっと良くなるのかを考えられる人。
もちろん全部を一人でやるということではなく、分からないことがあれば人に聞いたり、相談したりしながら、自分で工夫して動ける人が合っていると思います。
高橋:
私は、「自分を変えたい」と思っている人かなと思います。
人の意見を受け入れられて、その上で自分でも考えて決められる人。
自分で決めて動くことって、自分を変えるチャンスでもあると思うんです。
だから、「変わりたい」「何か結果を出したい」という人は合うと思います。
久葉:
僕は「こういう性格の人」というのは、あまりないと思います。
各事業部によって必要な強みも違うし、その人それぞれの長所があると思うので。
ただ、やる気とか「こうなりたい」という気持ちは大事だと思います。
やる気さえあれば、その人の長所は僕らが見出して、
そこをバックアップさせてもらうので。やる気さえあれば、大歓迎です!
人が、人を成長させる。
4人の話を聞いていて印象に残ったのは、「誰かに成長させてもらった」という話だけではありませんでした。
分からないことを教えてもらった人が、次は自分で解決できるようになる。
周りから声をかけてもらった人が、少しずつ自分から人に話しかけられるようになる。
意見を受け取った人が、今度は自分の意見を誰かに伝えるようになる。
人から受けた影響は、その人の中だけで終わるものではないのかもしれません。
いつか自分の経験や言葉が、今度は別の誰かが変わるきっかけになる。
そんな関係が少しずつ増えていくことで、
人だけではなく、会社そのものも変わっていく。
人が、人を成長させる。
それは「育ててもらえる会社」という意味ではなく、
一緒に働く人との関わりの中で、自分も誰かも変わっていけること。
4人の話を聞いて、そんなアセンディアの姿が見えてきました。