こんにちは、株式会社ユウミです。
今日は、ユウミがどんな経営スタイルで仕事をしているのか、
そして「なぜそのやり方を選んでいるのか」についてお話ししたいと思います。
きっかけは、最近あった一つの出来事でした。
■お客様の採用が成功したので、こちらから「契約を早期終了しませんか?」と提案しました
ある日、大阪支社長が、契約期間が残っているお客様に
「採用目標をすべて達成したため、予定より早く契約を終了しましょうか?」
とこちらからご提案しました。
お客様は驚きつつ、こうおっしゃってくださいました。
「本当に顧客思考ですね。ありがとうございます。」
一般的には、売上のために契約を長く続けることが正解に見えるかもしれません。
ですがユウミでは、必要がなくなった支援は、こちらから終わりにするのが普通です。
そこには、明確な理由があります。
■採用支援の世界には「売上を優先する文化」もある
採用代行(RPO)経験者の方から、こんな話を耳にすることがあります。
「契約更新のために、決まりそうな候補者の採用をあえて遅らせる文化があった」
ユウミは、この真逆です。
- 終わっていいものは早く終わる
- 成果が出たら続ける必要はない
- お客様が必要とすることだけを提供する
- 必要であればHP制作・SNS運用・採用広報・定着支援までやる
- 不要な支援は絶対に売らない
顧客成果と満足にフルコミットする。
売上のための“延命”は絶対にしない。
これは、ユウミが徹底している価値観のひとつです。
■ なぜ売上目標を設けないのか?
創業当初、私たちにも迷いはありました。
採用支援の質を高めれば高めるほど、
採用は“早く終わる” → “売上は下がる”という構造が生まれるからです。
しかしあるメンバーの一言が、その迷いを吹き飛ばしました。
「信頼があるほうがお客様は絶対に増えます。
必殺仕事人でいきましょう。」
この言葉をきっかけに、
ユウミは売上目標・件数目標・継続率目標を一切置かないと決めました。
その代わりに追うのは、ただひとつ。
「お客様の成果」と「お客様の満足度」だけ。
■営業組織を持たない会社
ユウミには営業担当がいません。
理由は、とてもシンプルです。
「本当に必要な支援を、本当にできる人が提案すべき」
という考えに基づいているからです。
営業のためのパッケージ販売はしません。
採用の実務と戦略を理解しているコンサルタント自身が、
企業ごとの課題に合う支援内容を設計しています。
このスタイルが信頼につながり、
金融機関さま、仲介企業さま、お客様からのご紹介だけで
常時80社以上を支援する体制が自然とでき上がりました。
■必要な支援を、必要なだけ
ユウミが大切にしているのは、“シンプルな誠実さ”です。
売上目標がないからこそ、
目の前のお客様に正直であれるというメリットがあります。
その結果、
- 早期終了したお客様が別のお客様をご紹介
- 一度解約した企業が、また相談に来てくださる
- 地方銀行さんからのご紹介が増える
- パートナー企業が自然と広がる
といった“善循環”が起きています。
■最後に:みなさんの会社ではどうしていますか?
「売上」「契約更新」「顧客志向」──
どの会社もこのバランスに向き合うことがあると思います。
ユウミは、
“短期の売上より、長期の信頼”
を選ぶ会社です。
でも、正解は一つではありません。
皆さんの会社ではどんな工夫や価値観を大切にしていますか?
よろしければ、ぜひ教えてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、ユウミの価値観や日常を丁寧にお届けしていきます。
株式会社ユウミ一同より