【働き方紹介】毎日定時退社!残業代を稼ぐより、プライベートを大切にしたいあなたへ | 株式会社テックビルケア
「定時で帰って、自分の時間も大切にする」。そんな働き方に魅力を感じているあなたへ。かつては「残業=頑張っている証」と見なされる時代もありました。しかし、私たちはそうは考えません。私たちが大切にし...
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創業以来40年以上にわたり、顧客のニーズに寄り添いながら建物の保守点検を中心に多岐にわたる事業を展開してきた株式会社テックビルケア。
今回は、就職活動の際に「暗黒時代」を経験したからこそ、誰よりも学生に寄り添う採用担当の井上さんに、ご自身のキャリアの歩みや会社の魅力、そして新卒採用にかける熱い想いをお伺いしました。
井上由貴 / 人事・総務担当
龍谷大学法学部出身。新卒でレンタカー会社に就職し店舗スタッフとして勤務。将来のライフイベントを見据えた働き方に不安を感じ、テックビルケアへ転職。入社後は産休・育休を3度取得しながら、総務・経理業務に加え新卒採用の立ち上げにも尽力。学生に本気で向き合う温かい人柄で、多くの就活生を勇気づけている。特技は、コンビニの一番くじで高確率で狙ったフィギュアを当てること。
大学では法学部政治学科に所属していましたが、正直なところ勉強よりもサークル活動に熱中していました。小学生の頃から続けていたバレーボールを大学でも続けたいと思い、バレーボールサークルに入ったんです。
実は高校までは、点取り屋のエースとしてプレーで引っ張るタイプだったんです。でも、大学のサークルでは副部長になり、みんなをまとめる役割を担うようになりました。チームの間に入って調和を図るような立ち回りを経験し、大会の運営スタッフとして他大学の人たちとも交流するなど、楽しく充実した時間を過ごしていましたね。
それが、私の人生の中で一番の「暗黒時代」だったんです。当時は少し就職氷河期だったこともあり、100社くらい受けても全く内定が出ませんでした。
お祈りメールが届いたり、エントリーシートが通らなかったりするたびに、「自分って本当に世の中にいらない人間なんだな」と落ち込んで、よく泣いていました。自分の無価値さを突きつけられているようで、本当に辛かったです。当時は手当たり次第に受けていたこともあり、面接官も私の話を本当に聞いてくれているのか分からず、「この面接に意味があるのかな?」と感じることも多かったです。
そんな中、ようやく1社目に内定をいただいたレンタカー会社に「もう就活を終わりにしたい」という一心で入社を決めました。
レンタカーの店舗スタッフとして3年間働きました。店舗の人間関係も良く、仕事自体は普通にできていたと思います。
ただ、入社して3年ほど経ち、結婚や出産のことを考え始めた時に、将来の働き方について見つめ直すようになりました。当時はまだ、ライフイベントと仕事を両立するための周囲の理解やサポート体制が、十分に整っているとは言えない環境だったんです。急な子供の体調不良で早退せざるを得ない先輩が、どこか周囲に気を遣いながら対応している場面を目にすることもありました。
将来、自分自身がその立場になったときのことを想像したときに、周りに過度な負担を感じさせることなく、お互いに支え合って安心して長く働き続けられる環境を選びたいと考え、転職を決意しました。
次は「産休・育休が取りやすいこと」「土日祝日が休めること」「残業が少ないこと」を条件に、事務系の仕事を探していました。その中でテックビルケアに応募したのですが、実は面接の当日に急に体調を崩してしまい、ドタキャンしてしまったんです。
これまでの経験上、「当日にキャンセルなんて、もう絶対落ちたな」と諦めていました。ところが、テックビルケアの担当者の方からお電話がかかってきて、「体調大丈夫ですか?次の面接、いつに再調整しましょうか?」と気遣ってくださったんです。これには本当に衝撃を受けました。
最初に面接してくださった総務の方が、ずっとニコニコしていてすごく感じの良い方だったんです。私の「面接って堅苦しいものだ」というイメージが大きく覆りました。
話しやすい雰囲気だったので、私は正直に「仕事はずっと続けたいですが、産休・育休は絶対に取らせてほしいです」と伝えました。すると、当時のテックビルケアには産休・育休を取得した実績が一つもなかったにもかかわらず、「それは大事だよね。安心してその制度を使えるように、会社としてもしっかり環境を整えることを約束する」と言ってくださったんです。
その後の社長面接でも、社長がすごく気さくでフラットにお話ししてくださって。「未経験で何の実績もない私でも、この人たちの中なら一から頑張れるかもしれない」と思えたことが、入社の最大の決め手になりました。
入社して本当に良かったです。一番ありがたいと感じるのは、自分が子供の事情などで急に休んだり早退したりする時の「周りの温かさ」です。
社会人として仕事に穴を空けるのは精神的にも申し訳なくて心苦しいのですが、嫌な顔をされるどころか、みんなが「早く帰りなよ!」「早く子供のところに行ってあげな!」と背中を押してくれるんです。
現在私は子供が3人いて、産休・育休を3回取得している社内のトップランナーなのですが(笑)、復帰するたびに温かく受け入れてもらえます。社長からも「休んでいたからマイナス」ではなく、「井上さんが育休から帰ってくるたびに、人として成長してるね」と言っていただけるので、本当にこの会社に助けられているし、もっと頑張ろうと思えます。
テックビルケアに入ってから、「相手の意見を受け入れ、着地点を探すコミュニケーション」ができるようになりました。
正直、以前の私は自分と違う意見を持つ人に対して、分かり合えるものではないと思っていたんです(笑)。でも、この会社は人数も少ないですし、そのままでは衝突しか生まれません。社長を筆頭に、みんなが相手の意見を尊重し合いながら「じゃあもっと良くするためにはどうする?」と考える姿勢を持っているので、私も自然と変わることができました。
また、社長と月に一度行う「コツ面(1on1面談)」を通じて、自分の感情や考えを「言語化」する力も鍛えられています。「なんで私は今モヤモヤしているんだろう?」という言葉にならない感情を、社長が質問を通じて上手く引き出しまとめてくれるので、私にとってとても良い時間になっています。
誰にでも躊躇なく話しかけられる、風通しの良い雰囲気ですね。フリーアドレスで誰の隣に座っても、自然と会話が生まれる温かさがあります。
また、会社全体で「感謝を伝えること」をとても大切にしていて、日常的に「ありがとう」という言葉が飛び交っています。この居心地の良さは、当社の大きな魅力だと思います。
新卒採用は社長の「突然始めるぞ!」という一言からスタートしたのですが(笑)、結果的にやって本当に良かったと思っています。
中途社員ばかりだと、どうしても「この業界はこんなもんだよね」という固定観念で済ませてしまう部分があります。そこに新卒の学生さんが入ってくることで、「え、それっておかしくないですか?もっと効率良くできませんか?」と、ハッとさせられるような新しい視点をもたらしてくれます。
また、新入社員が毎日新しいことを学び、日報などで成長を共有してくれる姿を見ると、私たち先輩社員も「お母さん」のような気持ちになって(笑)、「みんなに恥ずかしくない姿を見せなきゃ、もっと頑張らなきゃ!」と、ものすごく良い刺激を受けています。採用活動を通して、社員全体が成長できていると感じます。
「自分一人が頑張って、自分だけが評価されたい」というガツガツしたタイプの人は、当社のカルチャーには合わず浮いてしまうと思います。
「もっとチームを良くするためにはどうすればいいか」「後輩ができるようになるためにはどうサポートするか」といった、自分ベクトルではなく周りのメンバーやチームのことを考えられる人が合っていますし、そういう人たちが集まっている会社です。
私自身、就活で「暗黒時代」を経験したからこそ、皆さんには同じように悩んでほしくないと思っています。
お祈りメールが来たり不採用になったりすると、「自分はダメなんだ」と落ち込んでしまうかもしれませんが、決してあなたがダメなわけではありません。「その会社が、今のあなたにとって一番成長できる良い環境ではなかった」というだけなんです。
自分のこれからの未来を見て、「自分が楽しく成長していける場所はどこだろう?」という前向きな感覚で就活をしてほしいです。
テックビルケアの選考で出会った学生さんには、もし当社にご縁がなかったとしても、一番自分に合う会社を見つけてほしいと心から思っています。もし就活で悩むことがあれば、全力でサポートするのでいつでも頼ってくださいね!皆さんが自分らしく輝ける場所に出会えることを、応援しています。
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