暮らし×ITで多様なビジネスに取り組む、私たちオープンリソース・グッドルームの2社からなる「gooddaysグループ」。
そんなgooddaysグループを1つのブランドとして確立するための、ブランドデザインが誕生しました。
モチーフにしたのは、「grid」
gridとはご存じの通り、画面上に並ぶ罫線のことです。
私たちの目指す「どこにもないふつう」を表すかのように、整然と並ぶgrid。
その中には、四角形、三角形、扇形…様々な図形が内包されています。
決して奇をてらわずに、あくまでも「ふつう」という枠組みの中で、どこまでも広がっていく…そんな私たちのビジネスが持つ、無限の可能性を表現しています。
世の中の「ややこしいな」を整える
gridには、ページ内の配置やバランスを整える、という役割があります。
世の中の、「困ったな」「ややこしいな」を、私たちが生み出すサービスにより、少しずつ整えていく
そんなふうに、gooddaysグループが世の中の「grid」の役割を果たし、なくてはならない、真のブランドとなる未来を思い描いています。
各種ツールを社内に展開
ブランドデザイン展開の第1弾として、社員にはWEB会議の背景、デスクトップやスマートフォンの壁紙、社内資料フォーマットが配布されました。
どこまでも広がっていくこのgridのように、私たちのビジネスも今後さらに広がりを見せ、皆さんの毎日を“gooddays”にしていくような、新しいサービスやソリューションを生み出していきたいと思っています。
ぜひ、このgridを目にした際に「gooddaysグループ だ!」と思い出していただけると嬉しいです。