デザインの価値を最大化するのは「熱量」--セブンデックス中村伸啓
デザインとマーケティングと両輪で企業価値向上・事業成長を牽引するセブンデックス。創業5年で従業員数30人。デザイナーを取り巻く採用市場が厳しさを増す中、デザイン会社としてはスピード感のある拡大を続けてきた同社。その実態を紐解く。
https://designing.jp/sevendex-nakamura
はじめまして、塩です。
2026年1月から中途デザイナーとしてセブンデックスにジョインしました!
今回は転職の軸や考えていたことを書いていきます。
人材紹介向けサービスを展開するIT企業に新卒入社し、約3年間デザイナーとして在籍していました。主にUIUXデザインを中心にBtoB向けサービスの管理画面やLPデザイン、自社のコーポレートサイトなどに携わっていました。
趣味は多趣味で、舞台(2.5)や映画、アニメや漫画、ゲーム、K-POPなどサブカルの話は大体なんでもイケます!
前職の企業方針が大きく変わり、今後もデザイナーとして良いキャリアを積んでいくことが難しいなと思い始めたのがきっかけでした。
あとは、チームとして働く仕事のやりがいに物足りなさを感じていたので、そこも大きな決断軸になったと思います。
過去のプロジェクトで嬉しかった出来事を考えてみると、まず思い浮かぶのはデザインに対してクライアントから良い反応をもらえたり、デザインの評価が高かったシーンです。人の気持ちって良くも悪くも印象に残りやすいものなので。
次に、なぜ嬉しかったのかを考えます。
クライアントの反応が良かった理由は、それが良い提案だったからです。
良い提案をするためには、まずクライアントが何を求めているかを知る必要があります。デザインで全ての課題を解決することは難しく、色んな観点から、解決するためのアイデアを考えるためです。
つまり、デザインは目的達成の手段にすぎず、デザインを変えることだけが課題解決というわけではないということです。
私にとっての仕事のやりがいとは、実務を通して自分が成長できたと思える瞬間であり、この時は「デザインはビジネスの一部で、顧客ニーズに寄り添うことが課題解決すること」だと、業務を通して自分で体感できたことが何より嬉しかったのです。
もっとこんなアツい体験をしたい!と思って、思い切って環境を変えてみることにしてみました。
転職したかった理由は、主に2つです。
ちなみに、ここでの幅とは「クオリティの質を上げること」「デザイン可能なクリエイティブを増やすこと」を指しています。
今までの私は"環境に頼るのは負けだ"と思い込んで仕事をしていました。
デザイナーとしてやりたいことってなんだっけ?と原点回帰したタイミングで、クリエイティブの質を高めることと、ビジネス視点の強化を両立するには、「仕組みとして体現している会社で働くことが最善の道」だと気づきました。環境を変えてみる、をもっと気軽に捉えて良いと思います。
自分は環境から逃げているのではなく、自分にとって最適な環境を戦略的に選んでいる認識に転換すると前向きになれませんか?
ゲームで例えるとイメージしやすいです。例えばマリカの場合、速く走るためには色々な方法があります。思い切ってショートカットでルートを変えるのも一つのアイデアです。別にショートカットすることはレースから逃げてるわけではないですよね?そういう話です。
AIの浸透、情勢の変化が大きい世の中でデザイナーとして生き残るためにはどうしたらいいんだろう?と考える日々でした。
どうしたいのかを自問自答した時に「常に手を動かしものづくりを続けたい」「変化の波に乗って行ける強人になりたい」と感じたので、さらに具体的に整理しました!
目標:デザイナーで無双する
手段:垣根を越えていくための「越境」マインドを持つ
具体:デザインスキル+ビジネス、マーケティング知識なども欲しい
自分の可能性を広げるためには、デザイナーとして自分の意見を常に持ってプロジェクトについて議論できるレベルまで上げていく必要があると考え、これらが当たり前に行われている環境の船に乗り込めたら無双に近づけるのでは!と思ったわけです。
入社を決めた理由は2つあります。
私の場合は、エージェント経由でセブンデックスを紹介してもらいました。実際に面接を受けた所感としては、めちゃくちゃ面白い取り組みしていて、全員が当事者意識を持つアツい組織だなという印象でした!
あとは、カルチャーやプロジェクト体制の基盤がしっかりしているところにも感激しました。
また、デザイナー目線でいうと、0→1で「戦略」領域に携われる案件の豊富さも魅力の1つだと思います。
事前にセブンデックスのメディアコンテンツに目を通していました。
個人的にセブンデックスが面白いと感じた話が3つあります。
少しでも興味を持って選考に進んでもらった時に、ぜひ自分の目で確かめていただきたいので多くは語りませんが、面接を受けてセブンデックスってすごい!と感じたシーンは他にもたくさんあります。
入社後もギャプはなく、むしろ想像を超えてくる熱量で、毎日たくさん学びを浴びています!
インプットとアウトプットで脳が嬉しい悲鳴をあげていますが、とても楽しいです!
【引用元note】【入社エントリ】「環境を変えるのは逃げか?いいえ、"勝ち筋"を選ぶゲーム戦略です」私がセブンデックスを最適な環境だと思った理由|塩