Branding Engineer(以下、BE)で、現在チームリーダーとして活躍するAさん。
文系大学から新卒でエンジニア業界へ飛び込み、前職のSES企業で確かな技術力を身につけました。しかし、どれだけ実績を積んでも「若いから」という理由だけでマネジメントへの道を閉ざされてしまいます。
自身のキャリアに行き詰まりを感じていたときに出会ったのが、嘘偽りのない「正直面談」と、数万件に及ぶ圧倒的な案件数を保有するBEでした。働く環境を変えることで自らの市場価値を高め、理想のキャリアを実現したAさんに、これまでの道のりとBEで働く魅力についてお話を伺いました。
T.A / エンジニア
文系大学を卒業後に新卒でSES企業に入社。約5年間にわたりWeb開発の現場を経験。27歳のときに、リーダーを目指してBranding Engineerへ入社。入社後9ヶ月間は開発案件に従事し、2026年1月よりリーダーとして案件にアサイン。当初は少数精鋭のチームでしたが、現在では14名のメンバーを牽引するチームへと成長させ、エンジニアとして7年目のキャリアを築いている 。
技術的壁の突破と、立ちはだかる「環境の壁」
──新卒からSES業界で働かれたとお伺いしました。
はい、新卒で入社したSES企業では、Web開発エンジニアとして基本設計からプログラミング、保守運用まで幅広い業務に携わっていました。
右も左も分からない状態からのスタートだったため、「どうしよう…」頭を抱える日々でしたね。エラーが出た時に適切なコードが分かりませんし、特に設計書を0から書くことは全くできませんでした。
1人で完結できずに、先輩に頼らざるをえない自分が本当に嫌で…
入社して3年目頃には「自分はエンジニアに向いていないのではないか」と、本気で思い悩んだ時期もありました。
──未経験から立ち上がるのは大変ですよね。その壁をどう乗り越えたのでしょうか。
案件関連の資格を取得していきました。
なぜ分からないのか、と考えたときに「頭の中にサンプルがない」ことが問題だと気づいたんです。今まで業務の延長でしかコードを見てこなかったので、なぜそのコードなのか、他のパターンはないのか、という背景に向き合っていなかった。
その基礎を身につけるためにITパスポートから始まり、Bronze DBA、Java Silverなど、仕事中に分からなかったことの基礎から学んでいきました。
結果的に、金融機関のシステム再構築なども1人で完結できるようになり、エンジニアとしての自信を持てるようになりました。
──技術的な壁を乗り越えた後、なぜ転職を考えるようになったのですか。
チームを牽引するリーダー職に挑戦したいと、強く思うようになったからです。
大学時代にゼミ長を務めたり、アルバイトで長年マネージャーを経験したりと、組織をまとめる役割に大きなやりがいを感じていました。
また、同じ現場のエンジニアのレビューもするようになっていたので、技術的にも次のステージに進みたくなっていました。
会社には「マネジメント領域に携わりたい」とアピールを続けていたのですが、「まだ若いから」と年次を重視され、リーダー職につくことはできませんでした。
自分の努力だけでは乗り越えられない環境の壁を感じ、キャリアアップを目指して転職を決意しました。
「正直なカジュアル面談」で感じた、キャリアを預けられる安心感
──転職活動ではどのような軸で企業を探していましたか。また、BEに決めた理由を教えてください。
自身のキャリアパスに沿って、マネジメント案件を選べる環境であることを重視していました。
BEに最終的に決めたのは、それが叶えられる豊富な案件と「人」です。
基本的に他社さんは「何ができる?それならこの案件あります」という、案件ベースに私を当てはめていくような面接でした。
ただBEのカジュアル面談では、前職のキャリアの悩みに親身に向き合ってくれて、案件に当てはめるのではなく、私のキャリアのための案件を紹介してくれました。
そのときエンジニアファーストな姿勢を感じ、ここなら安心してキャリアを任せられると思い、入社を決意しました。
▼その時の面談内容
【キャリア面談を大公開】「SESは案件を選べない」は本当?エンジニアの市場価値を高める''正直面談"の裏側 | 株式会社Branding Engineer
──なるほど。他に面談で印象的だったことはありますか?
良いことばかりを並べるのではなく、リスクを含めて本音で語り合える「正直面談」だったことです。
私が「すぐにリーダーになりたい」と希望を伝えた際、担当者は「初めての現場で役職にいきなり就くのは難しい」と明確に答えてくれました。
その上で、「まずはメンバーとして現場の信頼を獲得し、その後にポジションを上げるステップを踏もう」と、現実的かつ具体的なキャリアの道筋を提示してもらえました。
──現実を伝えられても、志望度は下がらなかったのですか。
むしろ、これほど誠実に私のキャリアと向き合ってくれる姿勢に安心感を覚えました。
それにただ「無理です」と言われたのではなく、「最初の現場でリーダー職になるのは、エンジニア自身に負担が大きすぎる。まずはメンバーラインで会社に慣れた方がやりやすいはず」という、私たちの立場で考えたことを言ってくれたんです。
将来のキャリアを丁寧にヒアリングし、それを叶えるためのロードマップを一緒に引いて、エンジニア目線で正直にフィードバックをくれる。
この会社なら自分のキャリアを預けられると確信し、一気に志望度が上がりました。
豊富な案件が叶えた、希少な経験とリーダーへの抜擢
──入社後は、面談で描いた通りにキャリアを進めることができましたか?
はい、まさに計画通りのステップを着実に歩むことができました。
最初の案件では通信キャリアのシステム開発に9ヶ月ほど携わり、まずは1人で案件を完結して信頼を積むことに専念しました。
そして、その現場でしっかりと評価をいただいた後、2つ目の案件で念願のチームリーダーとしてアサインいただきました。
BEには数万件という豊富な案件があり、営業担当者が顧客と強い信頼関係を築いてくれているからこそ、リアルタイムに顧客、エンジニア双方のニーズのマッチをしてくれるんです。待機期間もなく、スムーズに自分の希望するキャリアを歩めています。
──現在のリーダー案件では、どのような業務を担当されているのでしょうか。
金融系審査システムのフレームワークを更改するプロジェクトに携わっています。
設計やコードのレビューをはじめ、各工程における品質評価、メンバーの教育や技術フォロー、さらには勤怠管理など、マネジメント全般を幅広く担当しています。
また、このプロジェクトの大きな特徴は、中国のオフショア開発チームと連携して進めている点です。海外のエンジニア文化に触れ、新たなアウトプットの視点を得ながら開発を進める毎日は、非常に刺激的で充実しています。
──オフショア開発の案件は珍しいですね。どのような意図でアサインされたのですか?
リーダーやPMに必要な経験が積めるという理由が一番大きいです。
納品物のレビューでは、言語が違う中でも伝わるような的確な指示や、自分自身が一番理解していることが求められます。大変ではありますが、非常に鍛えられる環境です。
あと、自分が中国語を話せるということもあるかもしれません(笑)。実は4歳くらいまで中国に住んでいたので、現地の開発メンバーと日常会話程度なら話せるんです。そのため、ただ作業者として扱うのではなく、一緒に良いものを作る仲間としてプロジェクトを進行できています。
BEにはオフショア開発をはじめとした多様な案件と、キャリアに伴走してくれる営業がいるので、自分らしいキャリアが築けていると実感しています。
次のステージへ。自ら掴み取るキャリアと求める人物像
──リーダーという目標を叶えた今、次に見据えているキャリアの展望を教えてください。
今後はプレイングマネージャーの枠を超え、プロジェクト全体を統括するPMなどの上位のマネジメント領域を極めていきたいと考えています。
BEの素晴らしい点は、一つのプロジェクト内で実力を証明できれば、そのままポジションを上げていける柔軟な環境があることです。
現場を変えることなく新しい役割に挑戦できるため、お客様にとっても安心感があり、エンジニアとしてもスムーズにステップアップできるのが大きな魅力となっています。
──どのようなエンジニアがBEの環境に合っていると思いますか。
利他的なマインドを持った人が合っていると思います。
自分が学んだ知識を独り占めするのではなく、周囲のメンバーに共有してチーム全体を底上げできるような、思いやりのある方と働きたいですね。
自分自身たくさん困ってきた分、次はエンジニアキャリアを踏み出したばかりの人を助ける番だなと思っています。
──最後に、キャリアに悩むエンジニアへメッセージをお願いします。
技術があっても、環境が合わずにキャリアが停滞してしまうのは非常にもったいないことです。
もし今の環境で「やりたい案件に携われない」とモヤモヤしているなら、ぜひ一度BEの面談に足を運んでみてください。
BEには、豊富な案件と、エンジニアのキャリアに本気で伴走してくれる営業担当者がいます。皆さんの理想のキャリアを、ここBEで一緒に実現していきましょう。
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