こんにちは。クリエイティブリソースインスティチュート(以下CRI)の吉祥です。
いよいよ夏本番!冷たいドリンクが恋しくなる季節がやってきましたね。
今回登場する社員は、きっとこの夏多くの人が利用する大手飲料メーカーのサブスクサービスのWebサイト運用や、ブランドサイトの更新を担当しています。なんと扱うタスクは100件以上にものぼり、規模も内容もかなり大きめ。そんな複雑なプロジェクトの中で、クライアント・デザイナー・エンジニアをつなぎながら、全体を前に進めていく──。そんなWebディレクションの最前線で活躍するメンバーの一日をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
プロフィール
- 年齢:32歳
- 性別:女性
- 職種:Webディレクター
- 前職:公務員
- CRI歴:4年目
──どんな案件を担当していますか?
私が担当しているのは、大手飲料メーカーが展開するサブスクサービスのWebサイト運用です。新商品の公開やキャンペーン対応、フロント機能の開発など、ECサイトを継続的に改善しながら育てていく仕事です。
実務では、進行管理から要件定義、画面構成の設計、スケジュール作成、見積作成、クライアントとの折衝、そしてデザイン・実装・テストまで──制作の上流から下流まで幅広く関わっています。品質管理としてデザインマスタや画面仕様書を整備することもあり、まさに“サイト運用の司令塔”として動いています。
また、別の大手メーカーの商品ブランドサイトの更新も担当しています。こちらは新商品公開やキャンペーン対応など、突発的な依頼が多いのですが、どちらの案件もスピード感を持って即時対応することを心がけています。
Webディレクターの1日
9:30|メールチェック
出社または在宅で、まずはメールとSlackをチェックします。前日に確認していても、未読がないか必ず再度チェックし、タスクの進捗を軽く整理します。
10:00|タスク確認
自分と他ディレクターのタスクを全量確認し、今日のToDoを整えます。クライアントから他メンバー宛に届いた連絡があれば、気づいていない人がいないよう即共有します。
10:30|テスト環境への反映+検証
エンジニアからテスト環境への反映完了の連絡が届いたら、公開前の検証を行います。問題がなければクライアントへ確認し、公開準備が整います。
11:00|溜まったタスクを進める
他ディレクターのフォローをしつつ、自分のタスクを進めます。デザイナーやエンジニアへの指示、クライアントとの要件定義などを並行して進めるため、常に頭の中で複数のタスクが動いている状態です。100件以上のタスクが並走するため、即時対応は欠かせません。
13:00|お昼休憩
午後の仕事に向けて腹ごしらえ!
14:00|公開後の検証
正式公開後の挙動を再度確認し、問題がないかチェックします。
15:00|マスタ反映・情報整理
複数タスクの影響範囲を確認しながら、最新状態を保つための情報更新を行います。認識のズレが起きないよう、常に整合性を保つことが重要です。
16:00|クライアント定例MTG(週次)
進捗報告を行い、新規タスクのご依頼をいただきます。
18:00|全案件メンバー定例MTG(週次)
案件メンバー全員で進捗を確認し、新規タスクを共有します。
20:00|通常業務・翌日のToDo整理
午前中に確認したタスクの進捗を再度チェックし、遅延がないか整理します。漏れがあれば対応し、翌日のToDoを整えて退勤します。
こんなことも聞いてみました!
──ディレクターの魅力はなんですか?
クライアントと直接やり取りしながら、最初の要件定義からサイト公開までずっと寄り添えることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。抽象的なご相談内容を具体的な形に落とし込み、実際の提案として示せた時には、クライアントから笑顔や感謝の言葉をいただけることも多く、やりがいをダイレクトに感じられる立場です。
また、デザイナーやエンジニアと相談しながらアイデアが膨らんでいく過程を間近で感じられるのも大きな魅力です。チームの力が合わさることで、想像していなかった方向へプロジェクトが進んでいく瞬間は、何度経験してもワクワクします!
──業務で気を付けていることはありますか?
100件以上のタスクが並走する案件に携わっているため、即時反応・即時対応を常に意識しています。ありがたいことに、関係者の皆さまから「他案件と比べても一番反応が早い」と言っていただけるようになりました。
また、クライアントやメンバーの発言に、少しでも気になる表現があれば、その意図を丁寧に汲み取るよう心がけています。誰もが遠慮せずに本音を話せる環境をつくることが、結果的にタスクをスムーズに進めるための土台になると考えているからです。
──Webディレクターはどんな人に向いていると思いますか?
コミュニケーションを大切にできる方、細かい作業や確認を一つずつ丁寧に進められる方、そして一人での作業もチームでの業務も楽しめる方に向いている職種だと思います。
クライアントや営業担当者と直接会話する場面も多いため、難しさを感じる瞬間もありますが、その分だけ日々スキルアップを実感できる、学びの多い仕事です。
さいごに
大規模案件の中で、クライアント・デザイナー・エンジニアをつなぎ、複雑なタスクを整理しながら前へ進める──。Webディレクターは、まさにプロジェクトの中心的なポジションと言えます。
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