【メンバーインタビュー】制約があるから、仕事はもっと輝く。「子育て×スタートアップ」で教育の未来を創る、ミエタのリアルな働き方。
■ 良い教育は、人が幸せに生きるための土台になる
これまで児童福祉や教育の現場で、多くの子どもたちと向き合ってきました。
でも、どこかもどかしかった。目の前の支援はできても、それがその子の「これからの人生」にどう繋がるのかが見えなかったからです。
「もっと根本から関わる方法はないのか」——そんな問いを抱えていた時に出会ったのが、ミエタでした。
探究学習を通じて、子どもたちが「自分はどう生きたいのか」を考える機会をつくる。
「教育は、人が幸せに生きるための土台」。
その考えに、私のキャリアと想いが一本の線で繋がりました。
■ 「両立できる」は当たり前。求めていたのは“期待される”こと
子どもが生まれてから、どこかで「仕事か、家庭か」の二択を迫られているような感覚がありました。
責任ある仕事は減り、周囲からは「無理しないで」と気を遣われる。それが逆に、社会から取り残されるような焦燥感に変わっていました。
ミエタは違いました。 リモート・フレックスという柔軟な制度があるのはもちろん、何より驚いたのは「一人のプロとして、役割を制限されない」ことでした。
「できる範囲でいいよ」と言っていただきつつも、一人のメンバーとして背中を預けられる。
スタートアップゆえの裁量の大きさと、成果へのコミット。
それは決して「楽な仕事」ではありません。
でもだからこそ、「楽な仕事ばかりをやって、仕事をセーブしなくていいんだ」という実感が、私を強くしてくれました。
■ 「14時退勤、寝かしつけ後に業務再開」。時間にとらわれない働き方が、仕事の質を上げる
朝、子どもを送り出してからが私のコアタイムのスタートです。 私の働き方の特徴は、一日のスケジュールをパズルのように組み替えられる柔軟性にあります。
例えば、子どもが病院へ行ったり、習い事があったりする日は、あえて「14時」に一度仕事を切り上げます。 早めにお迎えに行き、子どもとの時間をしっかり確保する。その後、夜に子どもたちの寝かしつけが終わってから、静かな環境で本日の締めくくりと明日の業務整理を行う。
「ずっとデスクに縛られる」のではなく、自分のライフスタイルに合わせて稼働時間を分散させる。この「中抜け」や「寝かしつけ後にちょっと業務をする」といった柔軟な業務スタイルが、3歳の双子がいる今の私には一番フィットしています。
私自身が子育てと仕事を両立する当事者だからこそ、メンバーの皆さんが「制度」をフル活用して、いきいきと働ける環境を整えることに、何よりのやりがいを感じています。
■ リアルな「とある一日」のスケジュール
仕事も育児も、どちらも大切にする。
そんな私のリアルなタイムスケジュールをご紹介します。
- 06:30 起床・子どもが起きる前にコーヒーを飲みながらメールチェック
- 08:00 朝食、登園準備
- 09:00 出勤 or リモートワーク開始(集中してコーポレート業務を推進)
- 12:00 ランチ(リモートの日は家事を済ませることも)
フィス周辺にはおいしいコーヒー屋さんも! - 14:00 【中抜け・退勤】 子どものお迎え。病院や習い事への付き添い
- 18:00 夕食、お風呂、寝かしつけなど子供としっかり向き合う
- 21:00 子どもが寝た後の静かな時間。メールチェックや翌日のスケジュール整理
- 22:00 業務終了。自分へのご褒美タイム
ミエタで働いていて心強いのは、職場の仲間の多くが子育て中であること。
例えば、子どもが急に熱を出したとき。連絡を入れると、自然に「大丈夫、お子さん優先で!」「ここは代わっておくね」という言葉が返ってきます。
お互いの状況をリアルに理解し合えているからこそ、無駄な申し訳なさを抱え込む必要はありません。その分、「動ける時間に120%の成果で返そう」と、良い意味でのプロ意識が芽生える。
この温かくも切磋琢磨し合える関係性が、ミエタの働きやすさの根源です。
■ 事務作業の先に、子どもたちの「目が輝く瞬間」が見える
バックオフィスの業務は、一見すると地味な作業の積み重ねに見えるかもしれません。しかし、私はこの仕事に強い誇りを持っています。なぜなら、「会社の土台が揺らいでしまえば、どんなに素晴らしい事業も、熱い想いも、脆く崩れ去ってしまう」と考えているからです。
ミエタが教育現場に大きなインパクトを与え続けるためには、まずメンバーが安心して、全力で走り続けられる「盤石な組織基盤」が不可欠です。私が労務・総務として整える環境の一つひとつが、会社の体力を支え、次なる挑戦への足場を固めることにつながっています。
そして何より嬉しいのは、現場のメンバーから届くプログラムの報告です。写真の中の生徒たちが目をキラキラさせて探究学習に没頭している姿や、先生方からの感謝の言葉に触れるとき、この仕事の本当の価値を実感します。
「私の仕事の一つひとつが、あの子たちの未来に繋がっている」。
そう確信できるからこそ、制約のある中でも、誇りを持って走り続けることができています。
■ 子どもに誇れる「自分で選んだ人生」を
自分の子どもが将来、進路に迷ったとき。
「自分で選んでいいんだよ。人生はもっと自由で、楽しいんだよ」と胸を張って伝えたい。その言葉に説得力を持たせるために、私は今、この場所で挑戦を続けています。
ミエタは、 「仕事か、家庭か」ではなく「どちらも心から大切にする」場所。
「誰かの人生の土台をつくる仕事」に、プロとして向き合う場所。
制度としての柔軟さはあっても、仕事への甘えはありません。
自分の人生を、そして日本の教育を、自らの手で動かしていきたい。
そんな熱量を持ったあなたと、一緒に働けるのを楽しみにしています!