写真右 :マネージャー 渡辺 (前職:店舗スタッフ・経理)
写真中央:サブリーダー 望月 (前職:美容部員)
写真左 :キャリアアドバイザー 佐々木(前職:広告営業)
こんにちは!ヘイフィールド採用人事の橋本です。
今回お届けするのは「チーム座談会」です。
弊社のキャリアアドバイザー職はチーム制をとっているので、チーム内でのコミュニケーションやサポート体制がとても活発です。
チームごとに特色や大事にしていることがあるので、「どんなチームがあってどんな人が働いているのか?」より知っていただけるように今日から3チームをご紹介していきます。
vol.1としてご紹介するチームは、”全員未経験入社” の渡辺チーム!
テーマは「未経験からトップセールスを輩出するチームの雰囲気や支援体制とは?」です。
ぜひご覧ください。
目次
チーム座談会
Q1. 簡単な自己紹介をお願いします。
Q2. 今は会社からどんな役割を期待されてますか?
Q3. 未経験で入社して成果を上げられた要因は何ですか?
Q4. 会社やチームの雰囲気は?
Q5. 達成感を感じる時はどんな時ですか?
Q6 . どんなチームを目指していますか?その為に工夫していることなどはありますか?
チーム座談会
Q1. 簡単な自己紹介をお願いします。
渡辺)新卒で株式会社ココカラファインに入社をし、店舗スタッフと経理を経験後現職に入社しました。自分の人生の大半を締める仕事に熱を持って取り組み市場価値をあげ続けたいと思い転職を考え始め、ヘイフィールドは一番最短で叶えることのできる企業であり、5バリューが自分の大切にしてきた価値観とぴったり当てはまったため入社を決めました!
望月)新卒で花王ビューティーブランズカウンセリング株式会社に入社し、美容部員として百貨店で化粧品販売をしておりました。約3年務めましたが、大手だったからこそスキルやキャリアアップに時間がかかる点に不安を感じ、スピード感をもって成長ができる企業を求めヘイフィールドと出会うことができました。
両面型CAとして企業対応や求職者対応を同時に学ぶことができスピード感をもって成長ができると感じた点や実際に30代女性で活躍し評価され、年収も高い方がいる点に魅力を感じ入社を決意しました。
佐々木)新卒で吉野石膏株式会社に入社し、建築資材のルート営業に就いておりました。その後リクルートの広告営業に従事し、2023年3月にヘイフィールドに入社しました。
ヘイフィールドに入社した理由は2つあって、1つはこれから大きくなる会社でマネジメントや組織づくりに携われると感じた点と、インセンティブで収入を上げられる点です。
Q2. 今は会社からどんな役割を期待されてますか?
渡辺)マネージャーとして約20名ほどのマネジメントをしております。現在は会社がより成長をするための戦略や、入社をしてくれたメンバーがビジネスマンとして成長するためのサポートをしています。
望月)入社して1年でサブリーダーを任され、プレイヤー業務と同時に2~3名程度のマネジメントを行っています。
佐々木)メンバーとして自身の売り上げを追いながら、バディとして後輩育成を行っています。後輩の売り上げを伸ばす事はもちろんですが、ビジネスマンや社会人として成長出来るようにマインド面の話もよくしています。
Q3. 未経験で入社して成果を上げられた要因は何ですか?
渡辺)先輩が培ってきた営業方法やノウハウを余すこと無く教えてくれたことが一番の要因です。実は私がヘイフィールド史上ほぼ初めての未経験入社だったらしいのですが、このような教えてもらえる環境であったことは本当に良かったです。また、今も昔も変わらないのは質問して嫌な顔をする人が一人もいないことです!
望月)リーダーやバディ制度があり、わからないことはすぐに聞いてインプット&アウトプットが継続してできる環境が整っているからです。私は営業未経験でパソコンも前職では触れていなかったので、ほぼ何もできない状態で入社しましたが、どんな基礎的な質問をしても誰も嫌な顔をせずにこちらが納得するまで説明してくれました。だからこそスピード感をもって成長ができたと思います。
また、後輩が成長するためにフィードバックも的確に丁寧にくださる方ばかりなので、恐れずに誰にでも意見を聞きに行くことができました!「わからないことはすぐに聞く、即解決、そして次にすぐ活かす!」このサイクルができる環境があったので、成果に繋がったと考えています。
そんな環境だからこそ、先輩方のためにも成果を出して売り上げに貢献したい!と強く思い前向きに仕事ができたというのも個人的には大きいです。
佐々木)今の私がまさにそうですが、管理職以外にもバディといってわからない事をすぐに解消できる先輩が隣にいたり、チームリーダーにも自分が伸び悩んでいる点や、悩みを直接相談できるのが大きいと思います。マネジメント層はメンバーの売り上げを自分事として捉えてくれて、アドバイスをしていただいたり、一緒に求職者の方と話す機会を作ってくれます。チームを越えて相談がしやすい文化も私の好きなところです!
Q4. 会社やチームの雰囲気は?
渡辺)「チームとして成果を上げる」ことを大切にしており、社員一人ひとりが自分の役割をしっかり考えて行動しています。また、新しく入ったメンバーが成果を出せずに苦労しているときも、決して見捨てることなく、最後まで向き合い続ける社風です。もちろん、メンバー自身が成長するために全力を尽くし、自ら学ぶ姿勢を持っていることが前提ですが、その意欲がある限り、全力でサポートし、知識や経験を惜しみなく共有してくれます。それぞれが本気で向き合い、共に成長していく環境が、当社の大きな魅力のひとつです。
「実力評価やインセンティブがあるとゴリゴリした雰囲気なのでは?」と不安に思われる方もいるかもしれませんが、実際はチームワークと支え合いを重視するカルチャーが特徴だと個人的には思います。成長志向を持つ方にとって、理想的な環境だと自信を持ってお伝えできます!
望月)年齢や社歴に関係なく、お互いへのリスペクトの精神が根付いている方が本当に多いと日々感じてます。入社時期に関係なく、成功体験失敗体験を共有し、フィードバックをする文化があるため、お互いにいいところは吸収しあえる関係性であることが本当にいいなと思います。だからこそ、「個人主義ではなく、チームのために自分がどれだけ貢献できるのか」考え行動している方が多いです。
営業未経験だったので、ギスギスした雰囲気ではないか不安もありましたが、実際はいい意味で雑談もあり、素直にお互いを高めあう雰囲気で向上心が高い方が多いので、営業未経験で成長したいと思っている方にはぴったりな社風だと感じています。
佐々木)一言で言うと、非常に「良い人」が多いです(笑)入社当時は個人主義のイケイケベンチャーな面もあるかと思ってましたが、実際入社してみると全くそんな事はなく、むしろ後輩の成長が自分の成長に繋がると考えて行動している人が多い気がします。
Q5. 達成感を感じる時はどんな時ですか?
渡辺)メンバーの明らかな成長を実感できる瞬間です。たとえば、成果がなかなか出なかったメンバーが、時間をかけて高い成果を出せるようになったり、後輩を教える立場になったり、視座が上がってチーム全体を見据えた行動ができるようになったときなど。上げ始めるときりがないですがそういった成長を自分のことのように喜んでくれる人が多いです。
最近の出来事では、入社後1年以上成果が伸び悩んでいたメンバーたちが、一気にトップクラスの成果を上げました。現在は私のチームではないメンバーも含まれていたのですが、これまで一緒に頑張ってきた仲間として、成果を自分事のように喜んでいたことが印象的でした。
成果を出すことだけでなく、そこに至るプロセスを仲間と共有し、互いに支え合いながら成長していける環境が当社の特徴です。
望月)サブリーダーをして1年ほどたちますが、直下で教えていたメンバーが成果を出しとっても嬉しそうにしているのを見て非常にやりがいを感じますね。
成果に伸び悩んでいたメンバーが自分なりにかみ砕きインプットアウトプットをし成果を上げることができるようになった姿を見ると、私がやってきたことに意味があったんだなとも思いますし、結果としてチームの目標も達成できると全員で喜びあえるので非常にうれしいです。
佐々木)やっぱり個人目標よりも、チームで達成出来た時の方が非常に達成感があります。
人の数字を自分事として捉える人が多いので、自分自身もそのマインドが身についていて、後輩の数字が伸びると本当に嬉しいですし、逆に伸び悩んでいたら悔しく感じます。
Q6 . どんなチームを目指していますか?その為に工夫していることなどはありますか?
渡辺)自主性を持って常に上を目指し、人間的にも成長できるチーム作りを目指しています。そのために、以下の3つを特に意識しています。
・スキル向上のための迅速なフィードバック
・ビジョンの共有やマインドセットの育成
・権限委譲を通じた成長機会の提供
個人的に、ビジネスマンとして大成する方々には「人間力」が伴っていることが多いと考えており、スキルだけでなく人間力の成長にもフォーカスしています。もちろん成果は最重要ですが、本質的な価値を提供し再現性を持たせるためにも上記を重視しています。
また、自律的な意思決定ができる人材が多い組織は、どのような環境でも力を発揮すると考えています。そのため、ただ細かく指導し続けるのみではなく、メンバーに挑戦の機会を与え、成長を促すことを大切にしています。
挑戦を歓迎し、成長を支援する環境が整っていると思っています。
望月)誰か一人が成果をだしチーム目標を達成するのではなく、チーム全員が成果を出し目標を達成する当事者意識の高いチーム作りを目指しています。そのために、「一人一人にどのくらい何を期待しているのか」明確に伝えることやマインド面のフォローを特に意識しています。若いメンバーも多いので失敗することは当たり前ととらえ、その失敗を次にどう活かすのかや振り返りを個人個人にするように声掛け、フィードバックをするようにしています。
また、相談しやすい雰囲気づくりを目指し、毎日笑顔で明るくコミュニケーションをとることや前向きな言葉で話すことも意識しています。
佐々木)目標を達成する事はもちろんですが、CAとして求職者様の人生に本気で向き合ったと思える行動が出来ているかが1番だと思っています。他人の人生に大きな影響を与えられる仕事で、それをプラスにするのもマイナスにするのも自分の実力と誠実さ次第です。
なので、社内で求職者様についてのコミュニケーションを取る際には誠実にやりきれているかどうか、もっと出来る事はないかを常に会話をしています。
最後までご覧いただきありがとうございました!いかがでしたか?
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