Wonder Forestのお隣にある生活介護事業所 「はるかなキッチン」 が、この夏、2周年を迎えました!
現在、記念企画として
お弁当全品が半額。
日によってはお休みのこともありますが、開いていたらぜひのぞいてみてください。
<食べることがつなぐ「ありがとう」の輪>
「おいしかったです」「ありがとう」
そんな言葉が作り手の自信になり、
また「できた!」「よかった!」という笑顔につながっていく。
食べることは、心と心を結び、
地域の温もりを広げていく大切な営みです。
<Wonder Forestが大切にしていること>
Wonder Forestの理念のひとつは、理念を同じくする頑張る人や団体を応援すること。
はるかなキッチンさんのように、地域に「できた!」の輪を広げようと挑戦している仲間を、私たちは心から応援したいと考えています。
私たち自身も、支援や学びを通して「生きる力」を育む活動をしていますが、同じように地域で頑張る団体があるからこそ、まち全体に優しい循環が生まれる。
その一端を一緒に担えることが、とても嬉しいのです。
ぜひ立ち寄ってください
はるかなキッチンのお弁当は、地域の挑戦を応援する一口にもなります。
ぜひ、みなさんも足を運び、
「おいしいね」と「ありがとう」でつながる輪を一緒に広げていただけたらと思います。
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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場
トータスキッズ
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株式会社Wonder Forest
“人の育成を通してそれぞれらしく輝けるステージを作る” これが、私たちWonder Forestのミッションです。 「いつまでも成長したい!」「自分も周りもワクワクできる場を作りたい!」と考え行動する人が自分らしく活躍できる場があれば、そのワクワクが周りにも広がっていくはずだという考えから、私たちは2つの事業を通じて、人材育成を支援できるスタッフの育成を行っています。 ◆児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援「トータスキッズ」(https://www.ts-kids.com) 発達に凸凹のある子どもたちが自分らしく成長できるように、研究成果に基づく療育を地域に広げ、子どもと家族をサポートしています。 一般的に児童発達支援や放課後等デイサービスは集団での活動が多いですが、私たちの支援は、応用行動分析に基づく、マンツーマンの個別指導が土台となっています。 社会性に課題を持つ発達に凸凹のあるお子さんにとって、画一的な集団活動ではどうしても個に合った成長機会が得られにくい側面があり、時に失敗体験につながってしまうことも考えられます。 だからこそ私たちは、個人の持つ特性に合わせて支援をすることで、一人ひとりの「できた」を増やし、自己肯定感・学ぶ力・学びたい気持ちを増やしていけるようにサポートをしています。 個別指導以外にも、他者との関わりや協働する力など社会性を伸ばすソーシャルスキルトレーニングや「トータスキッズα」というITを通じた生きる力を育むクラスなど、お子さまのニーズに合わせた「小集団クラス」もあり、発達段階に合わせた「できた!」を増やす支援環境を準備。親亡き後、子どもたちが社会との繋がりの中生きていく力を支援しています。 ◆「Wonder Laboプログラミング教室」(https://labo.wonderforest.co.jp) 幼児から小・中学生を対象に、「ITを通した生きる力の教室」を運営しています。 名前の通り、プログラミングの基礎も学びますが、私たちは、プログラミングを含むITを一つの手段と捉え、子どもたち自身が社会の中に役割を見出し、活動を通して生きる力を育んでいく、そんなプラットフォームにしていきたいと考えています。 その実践例が、2018年から定期的に開催している「子どもによる子どものためのプログラミング教室」という活動。これは、子どもたちが指導者となって地域の子どもたちにプログラミングを教えるというもので、私たちの生きる力を育むPBL型授業(課題解決型学習)の取り組みの一環です。この活動の中で、子どもたちはプログラミングを教えるほか、集客のため、PV編集やチラシ制作、ラジオでの広報活動、メディア対応など、企画運営を通して自ら課題を見つけ、解決する能力を養っています。