目次
1. livepassは、どんな仕事をしている会社?
2. 仕事の進め方は、わりと幅があります
3. 評価とか制度の話
4. 働き方はフルリモートだけど、放置ではない
5. 採用をやっていて、よく考えること
6. 大切にしておきたいこと
7. おわりに
こんにちは!
livepass(リブパス)で、採用責任者をしている福田です。
Wantedlyを見ている皆さんは、
もしかしたら「今すぐ転職!」というよりも、
- なんとなく今の仕事に引っかかりがある
- いい会社があれば、一度話を聞いてみたい
そんな状況の方が多いんじゃないかな、
と思っています。
※面談でもそんな感じから始まります。
なので今回は「うちに来てほしいです!」
という話ではなくて、
livepassって、実際こんな空気の会社です。
というのを、できるだけそのまま書いてみます。
1. livepassは、どんな仕事をしている会社?
livepassは、
特許技術やAIを使ったプロダクトを
つくって販売している会社です。
……と書くと、
「AI?なんだ、最近よくあるやつか」
と思われがちですが、
実際にやっていることは、けっこう違います。
私たちが一番最初に考えているのは、
クライアントの先にいる
“ユーザー体験を、どう良くするか”
ということです。
なので、仕事の入口は
「いきなりプロダクト」ではありません。
まずはクライアントの業務を理解して、
どこに無理があるのか、
どこで体験が悪くなっているのかを
一緒に整理するところから始まります。
たとえば
「ここ、人が頑張りすぎてない?」とか
「この作業、毎回同じことやってない?」
みたいな話を、かなりします。
いわゆる、
- コンサルティング
- BPR
に近いところから入ることも多いです。
ただ、最終的に提供しているのは
SaaS × AI のプロダクトです。
単一機能のツールを
「これを使ってください」と渡すというよりも、
クライアントごとに形を変えながら
「一緒につくっていく」
という感覚に近いかもしれません。
2. 仕事の進め方は、わりと幅があります
実際の仕事の流れも
- プロジェクト設計
- 課題整理
- 要件定義
- クリエイティブ制作
- 開発・実装
- テスト
- カスタマーサクセス
と、かなり幅があります。
結果として、
コンサルティング会社っぽいところと、
SIerっぽいところと、
自社プロダクトを持つSaaS企業。
その全部が少しずつ混ざったような
チームになっています。
正直、ひとことで説明しにくい会社です。
パーソナライズ動画だったり、
社内ナレッジや問い合わせ対応だったり。
日々の会話の中では、
「これ、ほんとに人がやる必要あるかな?」
「体験を悪くしているのはたぶんここだよね」
「この課題、プロダクトにしたら面白くない?」
みたいな話が、割と普通に出てきます。
CX(カスタマーエクスペリエンス)を前提に
一度立ち止まって考える。
そこから設計し直す。
なので、ビジネス的に見ると
インパクトはあるかもしれませんが、
中にいると、派手なことをやっている
という感覚はあまりありません。
仕事の裏側を、コツコツ作り直している。
正直、かなり地味かもしれません。
3. 評価とか制度の話
評価制度という言葉を聞くと、
どうしても堅い話に聞こえると思います。
livepassでは、制度を
「管理のための仕組み」というより、
「約束をどう守るか」という感覚で考えています。
どんな役割をお願いしているのか
どこまでやれたら「できた」と言えるのか
それが、どう評価につながるのか
これを、評価のタイミングではなく
仕事を始める前にちゃんと話す
ようにしています。
たとえば
「今回は、ここまでできたらOKにしよう」
「そこを超えたら、次の役割も考えよう」
みたいな話を、最初にします。
もちろん、想定通りにいかないこともあります。
成果がズレたり、途中で前提が変わったり。
そういうときに、
- なかったことにしない
- ちゃんと話し直す
この姿勢は、かなり大事にしています。
ここは、面談でもよく聞かれるところです。
4. 働き方はフルリモートだけど、放置ではない
首都圏であればWeWorkにオフィスがあります
ですが、働き方の基本はフルリモートです。
全国どこに住んでいても大丈夫です。
ただ、「自由そうでいいな」と思って入ると、
少し戸惑うかもしれません。
細かく管理されることはありませんが、
任されている前提で仕事が進みます。
「いつまでにこれをやります」と自分で決めて、
「ここまでやりました」と説明できる。
正直、このやり取りが苦じゃない人の方が、
向いていると思います。
5. 採用をやっていて、よく考えること
採用をやっていると、
「優秀な人を採りたいですよね」
と話題になることがあります。
でも正直、「優秀」の定義って
かなり曖昧です。
livepassで今一緒に働いていて
上手くいっている人たちは、
完璧ではないし、失敗もするし、
日々迷いながら進んでいます。
ただ、共通しているのは
「自分の仕事を、ちゃんと考えようとする」
ことだと思っています。
新しいことをやるんだから、失敗してもいい。
でも、考えずに投げるのは違うよね、
というスタンスです。
考えて失敗したら、それは次に活かせばいい。
割と、そんなノリです。
6. 大切にしておきたいこと
livepassは、組織としてまだまだ発展途上です。
制度も働き方も、完成形ではありません。
それでも、
- 期待を曖昧にしない
- 成果をごまかさない
- 約束をきちんと守る
この3つは、これからも大切にしたい
と思っています。
きれいな会社に見せたい、というより、
ちゃんと話せる会社でいたい。
たとえば
「評価のフィードバックを受けてどう思う?」
「正直、今回のプロジェクトうまくいかなかった?」
「今日、なんか元気ないけど大丈夫そう?」
を、変に気を遣わずに聞けるくらいにです。
7. おわりに
ここまで読んで、
「なんか合いそう」
「もう少し知りたいかも」
と思ってもらえたら、
それだけでありがたいです。
いきなり応募じゃなくて大丈夫です。
カジュアルに話すだけでも構いません。
文章では分からないことの方が
たぶん多いと思います。
livepassという会社が、
ちゃんと考える価値がある場所かどうか。
その判断材料のひとつになれば、さいわいです。
(もう少し知りたい方は、ご参考までに福田のnoteもあります)