こんにちは！ハーツネクストの松岡です。
いよいよ6月に突入し、本格的に夏場を迎えてくる今日この頃
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
今回の記事ですが、仕事における　“行動力”　の部分で少し投稿したいと思います。

少し前の投稿にて
行動力がある人とはチャンスと捉える敷居が低い　と書かせていただきましたが、
同僚の方から敷居が低いとはどういう事？と聞かれましたので
改めてこの場を借りて説明したいと思います。笑

↑↑↑　(そちらの記事はこちらからご覧ください。)

そもそもチャンスというのは誰が見ても気付けるチャンスもあれば
あれ？もしかしてこれってチャンスなの？と言ったような分かりにくいチャンスも存在します。

捉える敷居が低い方、言い換えると仕事で成功する方と言うのは
こういった　分かりにくいチャンス　をしっかり形に出来る人と言えるでしょう。

ではどうすればそういう分かりにくいチャンスに気付けるのでしょうか？

それは　　“習慣”　の一言に尽きると私は思っております。

行動力の高い方というのはとにかく好奇心が旺盛で
世の中のありとあらゆるものにアンテナを張っております。
また、少しでも面白そうだと思ったら考えずにやってみるというのが勝手に癖ついているんですよね。

それはなぜか？　簡単です。

やることで初めて見えてくる「わかりにくいチャンス」があると既に知っているからです。

まずはやってみる習慣をつけ、自分の好奇心をくすぐるもには飛び込んでいく、とにかく試してみる
そういうスタンスで臨むことが出来れば、必然的にチャンスに遭遇できる場面は増え、
結果的として成果に繋がっていくのではないでしょうか。(少し分かりにくいでしょうか？笑)

それを繰り返すことによって楽しさだったり、やりがいであったりというのが出てくるのでしょう。

そんな中、ハーツネクストの社員は皆自発的で
やらされる仕事より、やってみたい仕事というのを応援してくれる環境があります。
入社1年目または入社初日であったり1ヵ月未満の方からの提案が面白ければチーム全体で考え、
そのアイデアの実現に取り組むでしょう。

少し長くなりましたが、そんな会社でございますよ～(=ﾟωﾟ)ﾉ
といった今日この頃でした。

↓　詳しくはこちらの話を聞きに行きたい　からどうぞ　↓