こんにちは! 2025年の春からハーツネクストで働いています、畑です。
今回は、私がハーツネクストに決めた経緯をラフにお伝えしたいと思います!
目次
認知まで
「約1か月後」の返信
熱量の面談
決断
まとめ
認知まで
当時、私は前職での仕事が充実しており、転職意欲はゼロ。 Wantedlyは登録だけして全く見ておりませんでした。
前職で急遽、人を採用しないといけなくなり、Wantedlyでの募集をしようと決めた際に、たまたま個人用のアカウントを開き、そこにスカウトメールが1通。
差出人は「株式会社ハーツネクスト」(派遣会社……人を採用できるかも!)
他にもスカウトメールはありましたが、人をどうしても採用したい当時の私には、「派遣」という人を採用できる手段を提示してくれた「ハーツネクスト」はないがしろにできない、そう思い返事をすることにします。
「約1か月後」の返信
実は、先ほどのスカウトメールの受信からすでに1ヶ月近く経っていました。
当時は、人の採用をどうにかしたい、が強すぎたのか、私が返信したメッセージを改めて見るとなんと失礼な(笑)……
その後、社長からの返信↓
他のテンプレ返信とは明らかに違う、「私」宛ての文面。
当時の私は、「働く世界を変えたい」と意気込んでいたこともあり、『どんな想いで生きているのか語る時間』にすることにして、実際に会うことにします。
熱量の面談
実際の面談が開始すると、お互い熱が高まり、気づいたら1時間、一瞬で時間が過ぎました。私の熱量、横山社長の熱量のシナジーが生まれる瞬間だったと思っています。
1時間では事足りず、すぐに次に会う日程を設定しました。
決断
そこからは、本当にトントン拍子ではなく……実は入社までに約1年要しました。
その間にも、何度も社長や社員の方と話する機会を設けていただきました。
1年要した理由はハーツネクストがどう、ではなく前職での想いが強かった分、私自身の整理に時間がかかりました。
最終的に、ハーツネクストへの入社を決めた理由。それは
- 転職意欲ゼロの相手に対し、1年の歳月をかける「粘り強さ」
- 人をコマではなく人として見て、夢を共に叶えたくなる「人間性」
- 社長や従業員から感じる「人としての温かみ」
この3点です。
まとめ
ハーツネクストは、派遣会社として最も大事である「人の良さ」について、入社して、全員が高い熱量でその力を持っていると実感しています。
転職は人生においての一大イベントです。転職しようと決めたから活動するのでは勿体ない。
まずは話を聞いてみるところから、転職をするかどうか検討してみるのはいかがでしょうか?