弊社の記事も着々と増えてきたので、ここで人事が見るエディターキャンプとは?という記事を書いてみたいと思います!未完成でカオスなスタートアップの中身をお伝えできたらと思います!
自己紹介
エディターキャンプ人事の伊藤 大史と申します!幼少期から大学生までずっとサッカー一筋で活動し、新卒で都内の組織人事のコンサルティングへ入社。その後、個人事業主で活動した後、エディターキャンプへジョインしました。代表の山田さんと同じ97年生まれです。(能力はだいぶ差がありますが。笑)
エディターキャンプには3名だった創業時から参画し、人事として活動してきました。今やっていることとしては、採用計画、媒体運用、面接、イベントなど採用回りの活動や、内向けイベント企画、社内ルール整備、エンゲージメント向上など社内向け人事としても活動しています。
僕のことを知らない人の為に性格も紹介しておくと、いつもポジティブで非常に楽観的だと思います。好奇心が強いので興味のあることにはすぐ飛びついてしまい、いつも代表の山田さんに怒られています。笑
エディターキャンプへジョインしたきっかけ
山田さんとは2021年6月ごろに出会いました。初めて会った時の感想は優秀だと感じました。あとはスタートアップに興味があったので面白いことしてるなあという印象でした。その後色々なご縁があって6月中に参画することになりました。7月8月は月100名以上の方と面接させてもらって大変だったのを覚えてます。ビーチにいる時に仕事が飛んできて、海の家で仕事をしていたこともありました。
エディターキャンプってどんな組織?
スピード感がハンパなく、時間への執着が非常に強い組織だと思います。1日を本気で生きれたか?やり切れたか?というのは組織内でフィードバックし合ってお互い振り返るようにしています。約9ヶ月で50名ほどの組織になって事業も急成長できたのも、1日単位で本気で振り返ってきたからだと思います。
あとは、多様性があると思います!それぞれ歩んできたキャリアやバックグランドが違ったり、働く場所が地方や海外であったり、オフィスで働く人もいればフルリモートで働いている人もいたりと多様性がある組織だと思います。受講生のために人知れず努力しているメンバーや自分の時間を人に使っているメンバーも多いので愚直に努力できるお節介な人が非常に多いですね!
代表の山田さんはどんな人?
一言で『やり切る力が強い人』だと思います。それは仕事でも遊びでも一緒で一度決めたらやり切る。カレンダーは常に埋まっているのに膨大な仕事は終わらせて、色んな人にあったり、色んなチャレンジをしているんですよね。いまだに不思議です。。。
あとは長く一緒にいてわかったことは日常の行動全てでKPIが組み込まれています。友人とのLINEやちょっとした会話や遊びの企画なんかでも返信率や進捗率を意識していたりするので超人です。笑
エディターキャンプに入って変化したこと
成長スピードとやりたいことの実現がだいぶ早まったと思います。1年後やりたいな、3年後やりたいなと思っていたことがどんどん前倒しにアクションできています。今日を本気で生きるために何をするかメモ書きをしてそれをエディターキャンプで体現していく。足りないスキルがあれば自分で刈り取って試してみる。スタートアップだからこそ、裁量権とスピード感を持って仕事に取り組めるようになりました。
こんな人におすすめ!
起業したい、同世代と差をつけたい人にはおすすめです!
理由としては、今のフェーズだとお金の流れや会社の成長が目に見えるフェーズだからです。また自己管理能力に関しても徹底的に学べるので(1分単位でこだわる、KPIで考える)非常に成長機会は多いかと思います!中途でもインターン生でも平等に確実に成長機会はあります!
今後のビジョン
もっとこの先の景色を見てみたいなと思ってます。単純にエディターキャンプが世の中にどれくらい求められているのか、通用するのかは気になりますが、それ以上に弊社で掲げている『個性の活きる』世の中にしていきたい気持ちが強いです。日々失敗まみれですが、0⇨1のフェーズに身を置くことは楽しめるタイプなのでこのままエディターキャンプで冒険していきたいと思っています!
あと将来的に、または平行して自分自身も世の中に価値やインパクトをもっと与えていきたいです。
エディターキャンプに人事として価値提供をするのもそうですし、身の回りの人にも価値提供していきたい。家族や仲間がハッピーになったら地元をもっと盛り上げたいですし、その次は日本人をハッピーにしていきたい。
その為に、周りの困っている人がいれば助ける、レガシーな企業のITのサポートをしてみる。誰も水やりしていない植物に水をあげる。まずは簡単に価値提供できるところからはじめます!