月に一度、制作チーム全員が集まって行われる”制作会議”。会社全体の情報共有から、担当案件の相談まで…毎月、様々な議題が取り上げられています。今回はそんな制作会議を軸に、オーサム制作チームについてご紹介します!
■社内外共に認められる『制作チーム』の秘訣をちょっとだけ公開
在宅勤務も可能なオーサムエージェント。制作チームは基本在宅勤務を選択しており、勤務日数の9割は在宅勤務を行っています。出社して全員が揃う機会は月に1~2回程度ですが、月一回の制作会議、毎朝の朝礼、「チャットワーク」というチャットツールを通して、原稿タイトルの相談や雑談などのコミュニケーションを取っています。
また、オーサムでは『攻めの制作』として、顧客と直接やり取りしながら、採用後の定着までフォローしています。だからこそ、定期的な原稿のブラッシュアップは必要不可欠!しかし、自分一人で考えて書いていると、内容が凝り固まってきてしまうことも。
そうならないように、チームメンバー全員で意見出しができる“制作会議”が誕生。自分以外のメンバーから、新しい視点や、書き方のアドバイスをもらえる場として、原稿改善に役立てられています。一人一人が議題を出せる仕組みなので、困った人が相談できて、みんなで助け合ってより良い原稿を作ることができています。
■最短6ヶ月で独り立ち!全員未経験スタートからプロになれる理由
取材から原稿制作、校正、顧客のアフターフォローまで、全てに携わるのがオーサムの制作!それでも未経験スタートでプロになれるのは、決して放り出さない教育体制があるから。
オーサムでは6ヶ月の研修カリキュラムを実施!毎月、成長度合いに合わせた研修があるから、段階を踏んでステップアップしていけます。また、入社後は2日目からOJTを開始。課題の案件を実際にライティングしてみたり、どうやって原稿を書いていくのか、ターゲットを選定してライティングする方法から先輩に教えてもらったりと、業務を通して学んでいけて、スピード感のある成長が可能です。
とはいえ、いきなり現場に放り出されることはありません。取材デビューする前には、必ず先輩のロープレや同行を実施。原稿も先輩のチェックとフィードバックを受けて、OKが出たものを掲載へ。
未経験でも、ちゃんとプロになれるように。ここまで手厚く教育を行っています。
■定着率90%!チームワークが必須です
「在宅勤務がメインになると、新人さんは特にモチベーションを保てないのでは?」そんな疑問も聞こえてきますが、オーサムの制作チームは2023年2月時点で定着率90%!この高い定着率のヒミツは”チームワーク”にあり★
実は、今回の制作会議の日はメンバーの誕生日!zoom背景を利用してサプライズでお祝いしました。「先輩の喜ぶ顔が見たい!」という気持ちで、メンバーがお祝いを企画!誕生日にぴったりな背景画像を探したり、どのタイミングで背景を変えるか相談したり、先輩にバレないように1人1人に連絡を取ったりと、綿密な計画が行われました。そのおかげでサプライズは大成功!メンバー全員が、朝から笑顔になれた一日でした♪
もちろん業務の面でも普段からチームワークを発揮。困った時は助け合い!手が空いた人が自分から「何か手伝えることありますか?」と聞くなど、チームで仕事を達成しています。他部署の同僚からは「制作って統率が取れすぎて、ある意味軍隊みたい」なんて言葉も(笑)責任感が強くて、能動的に動ける。そんな制作メンバーだからこそ、他部署からこんな言葉をもらえるのかもしれません。
また、しっかりしたチームワークが土台にあることで、在宅勤務も有効活用できています。在宅勤務による変化を尋ねると、制作メンバーからは「在宅になって、むしろ業務に集中できていい」「完全に自分の”ホーム”で取材ができるから落ち着く」なんてプラスの意見が多く寄せられました。自分1人で抱え込まなくていい。そんな雰囲気があるから、在宅勤務でも安心して働けるのではないでしょうか。
オーサムの制作チームの強さの秘訣、少しでも伝わったでしょうか?
1から100まで関われて、リアルタイムかつ数字で自分の結果を確認できる。オーサムなら、そんなインハウス制作の、やりがいを感じられると思います!
一部だけじゃない、全部に携わりたい!やりながら成長したい!そんな方はぜひオーサムエージェントへ★