皆さんこんにちは、ATJCの広報担当です!今回は連載企画の第5弾をお届けします。ATJCに入社した後、どのようなキャリアを歩めるのか?将来的に目指せるDXアドバイザーはなぜ長期的に活躍できるのか?人事メンバーに、入社後のイメージを聞いてみました!
ATJCで目指せる3つのキャリアパス
‐まずは、ATJCではどのようなキャリアパスを目指せるのか教えてください。
今村:
ATJCでは、目の前の業務だけでキャリアが完結するのではなく、経験を積みながら長期的に自分の可能性を広げていけます。
大きく分けると、目指せるキャリアは3つあります。
1つ目は、SEとして技術を磨いていく道です。システム開発やインフラ領域の知識を身につけ、資格取得や実務経験を重ねながら、設計・構築など、より専門性の高い業務へ挑戦していきます。
2つ目は、PM・PLとしてプロジェクトをまとめる道です。進捗管理やメンバーのサポート、関係者との調整などを担いながら、チームをまとめ、プロジェクトを円滑に進めるマネジメント力を身につけていきます。
3つ目は、お客様の課題を整理し、ITを活用した解決策を提案するITコンサルタントを目指す道です。技術的な知識に加えて、課題発見力や提案力、コミュニケーション力を磨きながら、お客様の事業や業務改善を支える存在へ成長していきます。
将来的には、データアナリストやAIコンサルタントなど、新しい分野へ挑戦できる可能性もあります。最初に選んだ仕事だけに縛られず、自分の強みや興味の変化に応じてキャリアを広げていけることがATJCの魅力です。
‐入社時から、どの道を目指すか決めている方が多いのでしょうか?
木村:
実は、入社時点で明確なキャリアを決めている方ばかりではありません。
今まで入社したメンバーを見ても、「事務をやりたい」と考えている方が約1割、「エンジニアになりたい」という方が約2割です。残りの7割ほどは、「ITスキルを身につけたい」「将来の選択肢を増やしたい」という想いで入社しています。
そのため、最初から将来の目標が決まっていなくても全く問題ありません。
私たちが重視しているのは、明確なビジョンがあるかどうかではなく、「新しいことを学びたい」「できることを増やしたい」という意欲です。
実際に仕事を経験してみなければ、自分に向いていることや興味を持てる分野が分からない場合もあります。まずは基礎を身につけ、その中で自分に合う道を見つけていけばいいと考えています。
主体性をもって自分のキャリアと向き合える
‐入社後は、どのようにキャリアを決めていくのでしょうか?
今村:
会社が一方的に「この道へ進んでください」と決めることはありません。
定期的な面談を通して、「どの業務に興味を持ったか」「どんなときに仕事の面白さを感じたか」「今後どんなことに挑戦したいか」を確認しながら、一緒に方向性を考えていきます。
入社して2〜3年ほど経験を積むと、自分の得意なことや、今後目指したい姿が少しずつ見えてくる方が多いですね。人事や営業が選択肢を提示したり、必要な経験についてアドバイスしたりすることはあります。ただし、最終的にキャリアを決めるのは本人です。
会社に任せきりにするのではなく、自分自身でも仕事を振り返りながら、主体的に将来と向き合ってほしいと考えています。
‐それぞれのキャリアを目指すうえで、意識すべきことはありますか?
木村:
技術職を目指す場合は、まず技術の土台をつくることが大切です。開発であれば、Java SilverやJava Goldなどの資格取得を目標にしながら、研修と実務の両方でスキルを磨いていきます。
マネジメント職を目指す場合は、資料作成やタスク管理、関係者との調整を正確に行うことが第一歩です。そのうえで、プロジェクト全体の流れを理解し、「次に何が必要か」を先回りして考えられるようになることが重要です。
コンサル職を目指す場合は、技術力だけでは足りません。お客様の話を聞いて課題を整理し、納得感のある提案を行う力が求められます。
進む道によって必要な専門性は異なりますが、共通して大切なのは、目の前の仕事をこなすだけで終わらず、「なぜこの業務が必要なのか」「もっと良い方法はないか」と考えることです。
事務から課題解決パートナー、そしてリーダーへ
‐ATJCでは、具体的にどのような成長を目指せるのでしょうか?
今村:
私たちが描いている成長イメージは、まず事務や業務支援の仕事を通して、現場を理解するところから始まります。
例えば、データ入力や申請対応、資料作成などを正確に進めることも重要な仕事です。最初は、決められた業務を確実に行いながら、お客様の仕事の流れや現場のルールを覚えていきます。
次の段階では、単に作業をこなすだけではなく、「この業務はもっと効率化できるのではないか」「同じ確認が何度も発生しているのはなぜだろう」と考えられるようになります。
そこで、ExcelやITツールを活用した改善案を出したり、業務の進め方を見直したりすることで、お客様にとっての課題解決パートナーへ成長していきます。
そして、さらに経験を積んだ先にあるのが、プロジェクトや事業を前に進めるリーダーです。
つまり、ATJCでは、
事務・業務支援
↓
課題を見つけ、改善を提案する課題解決パートナー
↓
周囲を巻き込み、プロジェクトを推進するリーダー
という長期的な成長を目指せます。
‐ここでいうリーダーは、部下を持つ管理職なのでしょうか?
木村:
必ずしも、部下を管理する立場という意味ではありません。
ATJCでは、一人でお客様先へ参画するケースもあります。そのため、私たちが考えるリーダーとは、自分の下にいるメンバーを管理する人ではなく、お客様の課題を整理し、周囲を巻き込みながら仕事を前へ進められる人です。
例えば、関係者の意見をまとめたり、進行上の問題を見つけたり、改善の方向性を示したりする役割ですね。
言われたことを待つのではなく、「次は何をすべきか」を考え、周囲に働きかけられる。そうしたプロジェクト推進力を持つ人材へ成長してほしいと思っています。
‐成長が早い方には、どのような特徴がありますか?
今村:
技術力が高い方だけが、早く成長するわけではありません。成長が早い方は、相手の話を理解する力や、情報を整理する力、物事を筋道立てて考える力を日々の仕事から吸収しています。
また、分からないことをそのままにせず、相手と同じ目線に立って質問できることも大切です。
技術や知識は研修や実務で身につけられます。一方で、お客様が何を求めているのかを考え、自分の言葉で整理して伝える力は、どの道へ進んでも必要です。
長く市場で求められるDXアドバイザーへ
‐ATJCで経験を積むことで、将来的にはどのような人材になれるのでしょうか?
今村:
私たちが最終的に育てたいのは、単に事務ができる人や、ITツールを使える人ではありません。目の前の業務を理解し、その中から課題を見つけ、相手の立場に立ち、リーダーとして解決策を考えられるDXアドバイザーです。
これからAIや自動化技術が進化すれば、手順が決まっている作業や単純な処理は、少しずつ人の手を離れていくと思います。
一方で、「お客様が本当に困っていることは何か」を引き出したり、複数の課題を整理したり、現場に合う方法を考えたりする仕事は、人の力が必要です。
業界や企業によって抱えている課題は異なるため、現場を理解し、ITを使って解決へ導ける人材は、今後も幅広い場所で必要とされると考えています。
だからこそ、DXアドバイザーは一時的な流行ではなく、長く続けられるキャリアです。
木村:
ATJCには様々なキャリアの選択肢があります。
ただし、どの道へ進む場合でも、根底にあるのは「相手のために何ができるか」を考える姿勢です。
まずは事務や業務支援から現場を知り、次に課題解決パートナーとして改善に関わり、その先でプロジェクトを動かすリーダーを目指す。こうして段階を踏みながら力を身につけられるからこそ、目先の仕事だけではなく、5年後、10年後を見据えたキャリアを描けます。
入社時に明確な目標がなくても大丈夫です。
「ITスキルを身につけたい」「自分の可能性を広げたい」という気持ちがあれば、仕事を経験しながら自分に合う道を見つけられます。
ATJCで一つずつできることを増やし、長く市場から必要とされる人材へ成長していただきたいですね。
\未経験から、新しい未来へ挑戦してみませんか?/
ATJCでは、文系・理系、前職の経験を問わず、「成長したい」「自分を変えたい」という想いを持った仲間を大募集しています。
「本当に未経験からIT業界でやっていけるかな…」そんな不安をお持ちの方も、まずはカジュアルにお話ししてみませんか?