挑戦が称えられる、IR Robotics上半期全社総会 | 株式会社 IR Robotics
──IR Robotics上半期全社総会レポート──IR Roboticsでは半期に一度、挑戦と成果を称える「全社総会」を開催しています。今回の総会のテーマはGROW WITH CULTUREー...
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半年に一度開催されるIR Robotics上半期全社総会。
この日は、半期で成果を上げたメンバーや、日々の仕事に真摯に取り組む姿勢が光るメンバーを讃える場です。学びを活かして挑戦する社員、互いの成功を喜び合うチームワーク―。その空気が会場全体に漂っていました。
表彰カテゴリー
IRR MVP賞
片倉知樹さん(人材コンサルタント) 🎉ハイパフォーマー賞とW受賞🎉
ハイパフォーマンス賞
菊池すみれさん(コミュニティ責任者 コンサルタント) 🎉IRR VALUE賞「Professional部門」とW受賞🎉
小島颯太さん(コミュニティ責任者 コンサルタント) 🎉IRR VALUE賞「Professional部門」とW受賞🎉
矢治日向さん(コミュニティ責任者 コンサルタント) 🎉2回連続受賞🎉
社長賞
鹿野征哉さん(IR支援 コンサルタント) 🎉IRR Good Job賞とW受賞🎉
これから一緒に働く人へ
今回は、IRR MVP賞・ハイパフォーマー賞・社長賞を受賞したメンバーのインタビュー内容をご紹介いたします。
ー圧倒的な功績を残した社員に贈られる賞
▼受賞コメント
MVPの受賞が出来て嬉しいです!今までこの様な形で表彰されることはなかったので、驚きました。家族に報告したところ、とても喜んでくれました(笑)
嬉しい気持ちと同時に、これからも努力を重ねたいと気持ちが引き締まる思いになりましたし、改めて会社が好きだという気持ちも強くなりました。
ー上半期頑張ったことはなんですか?
頑張ったことはシンプルではありますが、朝早く出社する、面談を1番多く行う、集中して仕事に取り組む、といった事を毎日取り組んだことです。
数を重ねることで結果が出るようになり、仕事だけでなく物事を俯瞰的に見る力も身につけられた点が、自分の成長だと感じています。
1つ1つの仕事の解像度がが上がったことで、何が課題でどこが論点かが明確になり、さらに仕事が楽しくなりました。
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ー売上目標を達成した事業部に贈られる賞
▼受賞コメント
2021年11月に入社してから気持ちよく営業目標を達成できたのが、実は今回が初めてでした。前回の総会では、表彰されているメンバーを見て、「自分は営業に向いていないのかもしれない」と悔しく、不甲斐なさで家に帰って大泣きしたのが、昨日のことのように思い出されます。今期こそ絶対に達成したいと思っていたので、本当に本当に嬉しかったです!
ー上半期を振り返ってみていかがですか?
営業として上場企業俱楽部を一人で背負うんだという覚悟を決めて、正直、周りが見えなくなるくらい向きあったことです!コンテンツづくりや営業を通して、新たにたくさんの学びや気づきを得る機会があり、ビジネスパーソンとしてまたひとつアップデートできた半年でした。
▼受賞コメント
大変光栄です!!ただ周りの方の協力あっての受賞であり、自分はまだまだ何者でもないのでこれからも精進します!
ー上半期成長した点はなんですか?
お客様との関係構築をより深く築くことを意識し、それが実践できたことです。目の前のお客様に価値を貢献出来るようになったことも嬉しく思います。
▼受賞コメント
まず、このような素晴らしい賞をいただけたこと、心から嬉しく思います。この賞は決して私一人の力で成し遂げられたものではなく、日々支えてくださったチームメンバーや上司、そして会社の皆さんのおかげだと思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。
前回に引き続き受賞できたことが本当に嬉しいです。最後まで達成できるかギリギリのラインでしたが、チームメンバーや上司のサポートもあり無事達成することができました。
次回も受賞できるよう業務に邁進してまいります。
ー上半期成長した点はなんですか?
この半年間はパートナーエンゲージメントの向上や、新イベントの立ち上げに注力しました。どうすれば双方にメリットが出せる形でアライアンスが組めるのか、どんな企画を実施すれば誰もが売りやすい環境が作れるのか。といった1人で営業するのではなく、外部パートナーやメンバーとの協業に積極的に取り組みました。
いかに周囲を巻き込んで行動をすることが難しいのかを身をもって学びましたが、1人で業務をしていた頃以上の成長も感じることが出来ました。
ー新たな挑戦や変革を起こした社員に贈られる賞
▼受賞コメント
とても嬉しかったです。お客さんに提案したのは自分ですが、改善を重ねてきたチーム全員の努力の結果だと思っています。IRTVが正しい方向に成長していることをチームに示せたことで、チームのモチベーション向上に繋がっていればさらに嬉しいです。
ー上半期成長したところはなんですか?
成長できたと感じる点は、IRの知識だけでなく、上場企業のIR担当者の視点に立って会話を進めることで、お客様から共感を得られるようになり、それが信頼関係の構築にもつながっていると感じます。「また会いたい」と言っていただけたり、メール1本でご発注をいただけたりと、入社1年目とは異なるスタイルで成果を上げられるようになり、自身の成長を実感しています。
IRRの仕事は非常に社会的意義があり、希少性の高い仕事だと思っております。やればやるほど楽しくなると思いますので、仲間として一緒に頑張っていきましょう!(MVP賞受賞:片倉)
私は4年目にして初めて気持ちよく目標を達成することができました。入社してからずっと、営業に向いていると思ったことはないのですが、やるべきことを諦めずに真面目に丁寧にやってきたとは思います。うまく成果が出ない時期が続いていても、石の上にも三年という言葉もありますので、もう少しだけ頑張ってみてもいいんじゃないかなと!(ハイパフォーマンス賞受賞:菊池)
この会社の価値は自分次第でとんでもないものになるのでそれを最大限活かしてほしいです!(ハイパフォーマンス賞受賞:小島)
”達成が当たり前”といった社内風土を僕たちから作っていきましょう!(ハイパフォーマンス賞受賞:矢治)
ベンチャーでは個人が負う責任は大手に比べ大きいため委縮してしまいそうですが、ベンチャーだから為せる挑戦とその成果は、個人を大きく成長させると信じております。(社長賞受賞:鹿野)
次回は、IRR Good Job賞・IRR VALUE賞の受賞者インタビューを掲載します!ぜひお楽しみに。