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悪夢の入社式から5年、部署新設にこぎつけた採用担当橋口さんの奮闘記


今回のインタビューは番外編!
サロンサポート事業部の採用担当、かつドクターリセラのWantedly運用を主導している橋口さん本人に直撃しました。

橋口さんは入社6年目ですが、最初の配属は直営サロンのエステティシャン。
人事の仕事は昨年スタートしたばかりという社内でも異色の経歴の持ち主です。

サロン時代の様子や異動の経緯、採用担当としての現在のことを伺いました。
なかなか密度の高い経験を語ってもらいましたので、ぜひ最後までお付き合いください!




橋口美月(はしぐちみづき)さん

あらすじ
・これまでの経歴
・入社式、絶望の辞令交付
・エステティシャン時代と採用担当としての今
・これからの目標
・人事目線でドクターリセラに向いている人

これまでの経歴

ー入社後の経歴と現在の業務を教えてください。

2016年4月に新卒で入社しました。
4年間直営サロンでエステティシャンとして勤務し、2020年の5月に異動しました。現在は人事として、中途採用や新卒採用、採用後の教育業務などを行っています。

ーエステティシャンから人事、まさに社内間転職ですね!


銀座リセラ大阪店でのエステティシャン時代

ドクターリセラとの出逢い

ードクターリセラを受けた理由を教えてください。

島根県の浜田市にある大学に通っていたのですが、知人に「手が足りないから」と頼まれてレストランにお手伝いで入ることがあって。
そのレストランにリセラダイレクト事業部の役員や社員が来ていたのがドクターリセラを知ったきっかけでした。

当時、飲食部門(現フードビジネス課)を立ち上げるために色々なレストランを視察していたようなのですが、その時にアクアヴィーナスのサンプルをいただいて、使ってみたら肌がどんどん良くなったんです。


ーそこで興味を持って?

そうです。ただ、在学中から大阪で働こうというのは決めていたのですが、私の場合美容にすごく興味があったわけではなかったので他にも不動産や人材など色々な業界を受けました。

その中でもドクターリセラが良いなと思ったのは、説明会に参加して「人の役に立つ」という精神に触れ、そして面接してくれた採用担当の人柄に魅力を感じたことです。

最終的にはリセラと他業界の企業から内定をいただき、ドクターリセラへの入社を決めました。
就活で様々な業界を見て、美容は人を笑顔にできる業界だなと感じたことも大きかったです。


ー業界先行ではなく、会社の印象で入社を決めたんですね!


入社一年目の新入社員研修にて

入社式、絶望の辞令交付

ー美容業界を志望していたわけではなかったなら、サロン配属は驚いたんじゃないですか?

入社式でサロン配属の辞令が交付されたのですが、絶望感がやばかったです…(笑)
率直に「自分にはエステなんて無理!」と。

入社式後は顔面蒼白状態で、周りからも心配されました。


ーかなりの衝撃だったんですね…。

思いも寄らない配属に続き、技術デビュー後のカウンセリング合格がスムーズにいかず、ストレスで肌が荒れたり、ガリガリに痩せたりした時期もありました。大阪に出てきたばかりで知り合いも全然いなくて。
まだ考え方も未熟だったこともあり当時はとても辛かったのですが、サロンの先輩方のおかげでなんとか続けられました。

仕事中は厳しいのですが休日にはよく遊んでくれて、公私で面倒を見ていただきました。
当時はシフト制で同期とも休みが合わなかったのでありがたかったです。

また、一番辛い時に久しぶりに採用担当の先輩に会ったのですが、見ただけで異常を察知したようですぐに話を聞いてくれて、「気がつかなくてごめんね」と一緒に泣いてくれたこともありました。

入社前からですが、今でも先輩の存在は大きくて尊敬しています。


ー周りの支えが大きかったんですね。サロン時代の印象的な思い出はありますか?

入社一年目に落ち込んだ出来事は今でも印象に残っています。

技術デビューして間もない頃にサロンで定期的にお客様の満足度やお困りごとを知るためにお客様アンケートを取っていたのですが、その中に「指名したいスタッフ」という項目があって。
一方的にとても好きなお客様がいて、その方には指名してもらえるだろうっていう謎の自信があったのですが、アンケートを見てみたらそのお客様に一度も施術したことがないスタッフにチェックが入っていて…。

そのショックを結構引きずってしまった時期があったんですけど、その様子を見た先輩からは「自惚れたらあかん!」というようなことを言われました。

ーなかなか厳しい!

めちゃめちゃ厳しかったです(笑)。でもその先輩からは日頃から愛情をかけていただいていたので大丈夫でした。

「5年10年エステをやってる人たちと比べたら自分は下手くそだと思わないとやし、技術は一年くらいである程度追いついてくるから、後は関係性を築いていかないと」と言われてハッとして。

それからお客様からのご意見に対しては「もっとこうしよう」と素直に受け止めたり、自分で気づかなかったことを教えていただいたと捉えられるようになった時にエステティシャンとして一皮剥けたかな?と思いました。

その後はご指名くださるお客様も増え、担当したお客様がリセラプリンセス(*注)を受賞するという嬉しいこともありました。
そばかすのお悩みを持っていて、初めはコントロールするのが難しかったお客様でしたが、諦めずにお客様に合ったプログラムを模索し、正しく自宅でのケアをしていただけるようになってから結果が出るようになりました。

(*注)年に一度、全国のお取り扱いサロン様を対象に開催している肌改善コンテストの賞のひとつ


リセラプリンセスを受賞したI様と

ーお客様のお肌に結果が出るのが一番嬉しいですよね。続いて、採用に異動した経緯を教えてください。

エステ以外の、特に事務のスキルを身につけたいという思いがあったのと、以前から先輩にも採用に来て!と声を掛けてもらっていたのもあり、異動の希望を出しました。

新卒入社でサロン配属になった先輩方も2,3年ほどでインストラクター課に異動していましたし、新しいことをやってみたいなと。
結果的に総務部の人事にはならなかったのですが、部署が新設されてサロンサポート事業部の採用を任せていただけることになりました。

ー新しい部署ができたんですか?

統括からは冗談ぽくですが、「橋口さんのために部署を作りました!」と言われました (笑)

入社5年目で異動になりましたが、実は2年目くらいから異動届は出していてずっと通らなかったんです。
今になってみると、エステの仕事をしっかりできるようになってから異動ができてよかったですし、すぐに叶わなかったのも必然だったと思います。

採用担当としてのこれから

ー現在の業務でやりがいを感じることを教えてください。

サロンサポート事業部の採用活動をゼロベースの状態から運用しているので、その中で採用に繋がった時にはやりがいを感じます。
異動してきた時には本社のコピーの取り方もわからなかったのですが、やっと土台ができてきました。

ただ、昨年は相場感がわからないまま運用してコストを掛けすぎてしまい、後から注意を受けました(笑)
今年はコストをグッと抑えた中で、しっかり良い方と出逢えるよう採用活動しています。


ートライ&エラーの真っ最中ですね!この一年間で印象的だったことはありますか?

今は一人で媒体の選定から内定まで、ひとりで完結できるようになったのですが、採用の内定を出した候補者さんに、会社に持っていたイメージとギャップがあると相談を受けたことがありました。
その時に自分なりの回答をしたのですが、結果的に「橋口さんと話して安心できました。橋口さんがいたから入社しました」と言っていただけて、会社との橋渡しができたかなと思いました。

また、最近で言うと内定した方がその翌日に妊娠がわかったということもありました。
就職や転職は人生の岐路に関わるフェーズで、そういったプライベートにも自然と踏み込む立場にあるのでもっとヒアリング力なども高めて、責任を持っていかないとなって思います。

それ以外にも「人を大切にしている企業だと感じた」と伺うこともあり、私も思っているドクターリセラの魅力が候補者さんにも伝わるようにこれからも採用活動していきたいです。

ー今後の目標は?

まずはビジョンを掲げているので、会社や事業部のビジョンに合った、価値観の合う人の採用です。そして採用後の定着率をあげていきたいです。
それがお取引先のサロン様との関係性も強固にすると思いますし、戦力を上げていくことにもつながると思っています。

あとは採用担当としてのスキルももっと上げていきたいです。
相手に寄り添った文章づくりや、労務、法律的な知識もまだまだ足りないので強化していきます!


ードクターリセラに向いている人はどんな人?

過去のインタビューでも皆さん仰っていますが、まずは素直な方。そして自己推進力のある方でないと厳しいのかなと思います。
大手ではなく中小企業なので、指示待ちでは仕事がなくなるなと。

どの部署でも関わる人のためになるのはどんなことかって考えて提案して、行動して、PDCAを回していける方が向いていると思います。


ーこの記事を読んでくれた方に一言

ドクターリセラは挑戦したいことや自分のやりたいことを応援してくれる会社なので、そういう方にぜひご応募いただきたいです。

私が入社を決めた動機のひとつでもあるのですが、すごく素敵な人が多くて自分自身を磨くことができる環境なので、人間力を磨きたい方、実現したいことがある方、ぜひ一度お話ししましょう!

望んだ部署への配属が叶わなかった中、少しずつエステティシャンの仕事に向き合い、お客様の肌を表彰されるまでの改善に導いた橋口さん。
周りのサポートも大きかったとのことですが、橋口さんのもがきながらも努力する姿が応援を生み出していたのかなと感じました。

今は一人部署で同じ業務をしている人がいない状態ですが、果敢に新しいことにチャレンジしている様子が窺えます。サロンサポート事業部をさらに盛り上げていってくださいね!



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