リファラル採用として、フォワードソフトに入社して無事に3ヶ月目を迎えた人材開発部の善方さんに、お話を聞いてみました。

▼入社して3ヶ月を迎えましたが、いかがお過ごしですか？
「え？まだ3ヶ月しか経っていないの」という感じです。
もう何年もフォワードソフトで働いていたような錯覚に陥るくらい自然に過ごさせてもらっているので、実感が湧かないというか、不思議です。

▼リファラル採用での入社となりましたが、プレッシャーはありましたか？
とてもありました。
もともと代表が築き上げてきたフォワードソフトはもちろんですが、
秋山さんがフォワードソフトに入社して築いた4ヶ月を壊す事はあってはならないし、
ただ入社して終わりではなく、更に成長させて拡大していく動きを自ら発信していかなくてはならない。
プレッシャーというよりも使命感と言うんでしょうか。
そんな感じです。

▼秋山さんが「神環境」と言っていましたが、実際のところは？
私もそう思っています。
私をフォワードソフトへ引っ張ってくれた秋山さんは、前々職の部下にあたる人物で。
同じ時期に同じ会社を同じ理由で退職して、別々の会社へ入社。近況について話を聞いていると
「秋山さんの新しい環境がとにかく面白いな」と。
興味はあったのですが、自分がIT業界に携わる機会が無かった事もあり、IT・エンジニアというワードは避けていました。ただ話を聞けば聞くほど、「そんな神環境あるのか？」という疑いと興味がそれぞれ膨らんでいき、最終的に興味が勝ちました。
未経験の業界に一歩踏み出すことに対し、多少のためらいはあったのですが、実際に代表に会って話をした時には「この人と一緒に働きたい！」と思っていて。
ためらっていた期間が勿体ないくらいでした。
そこからは冒頭でお話した通り、「まだ3ヶ月？」という感覚です。
前回の秋山さんのフィード記事の話の通り、「懐が深く、器がでかい、都市伝説か」と思う事に共感する社員も多いんじゃないかと思っています。

▼『神環境』で働いてみて思う事は？
1年で60名以上の技術者の採用実績や、定着率96%という素晴らしい数字、
案件決定権を技術者さんへ持たせる等の他社には無いエンジニアファーストな取り組みや、
未経験者を受け入れて技術スキルを磨く教育体制にも驚きました。
何より代表の人柄、フォワードソフトを成長させてくれている就業中のエンジニアの皆さんや、
秋山さんが採用に携わってきたエンジニアの皆さんと、山崎さんや片岡さんのようなフロントメンバー、
そして、高坂さんのように一緒に会社を盛り上げていく楽しいメンバーが多い。
皆さんストレスなく、楽しんで仕事をしているんだな、と感じます。

残業20h以下・有休消化100％だなんて「何か裏があるんじゃないか？」と、
入社して1ヶ月くらいは半信半疑でいたのも事実ですが、今はすっかり馴染みました（笑）
私自身まだ試用期間中ではありますが、代休・有休も使っていますし、残業も10hいかない月もありました。今回のコロナ対策については、代表から社員に対して時差・在宅などの対応に関する通達もスピーディーに指示がありましたし、何が起きてもしっかり従業員ひとりひとりを守り、スキルも伸ばしてくれる強さを実感しています。

▼これからのミッションは？
人材紹介事業部のミッションとしては、「転職で困った事があったら、フォワードソフトの人に相談をすればいいんだ」と思っていただけるよう新規案件および取引先企業の拡大・他社エージェントでは出来ない私達ならではの寄り添ったサポートを展開していきます。
個人的なミッションとしては、ハンズオンセミナー開催やSNSや自社開発サイトの運用など、これまでチャレンジしたことの無い領域にも携わっていきたいと考えています。

採用計画について、新規事業である人材紹介事業・教育事業について、年齢も国籍も様々なエンジニアさん達のフォロー体制、セミナー開催などなど。これまで在籍していた会社と比較出来ないくらいスピードも速く、勉強する事もまだまだ多いですが、分からないところを一緒に悩んだりフォローし合えるメンバーがいるので、不安はありません。

私自身がフォワードソフトのファンで、会社のことが大好きなので、
もっとたくさんの人にこの『神環境』を知ってもらうため、どんどんチャレンジしていきたいと思います。