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世の中にない価値を生み出す開発者、劉さん。モノづくりにかけるプライドとその喜びとは?

今回は、株式会社クォンタムオペレーションの劉さんに、これまでの経歴やキャリア観をインタビューさせていただきました。

【目次】
1.人の役に立つモノづくりをしたい
2.開発者としてのプライド
3.チャレンジングなオフィス環境


人の役に立つモノづくりをしたい


ーーーそれでは、本日はインタビューよろしくお願いいたします!

よろしくお願いします。


ーーーまず、簡単な経歴を教えてください。

大学ではコンピューター系を専攻していました。日本に来てから20年になりますね。現在、クォンタムオペレーションでエンジニアとして働いています。

入社のきっかけは、ウェブサイトでいろいろ情報収集する中でこの会社を見つけて、応募したことでした。なぜ応募したのかというと、自分の中に「世の中に役立つものをつくりたい!」という思いがあったからです。その思いに対して、当時は現状に対する不満があったんですね。

クォンタムオペレーションは設立間もない会社です。そして、これまでに世の中に生み出されていない、新しいものを作っています。そしてその新しい製品は、苦しんでいる人を救うために役立っている-そこに惹かれました。

例えば、この会社では病気で苦しんでいる子供たちを救う可能性も持っているデバイスを開発しています。


ーーー病気の子供たち、ですか?

そうです。例えば、糖尿病の子たちは、毎日インスリンの注射を打つのですが、そのインスリン注射のタイミングを図るために、血糖の測定をしなければならないんです。その血糖の測定って、自分の指に傷をつけて出血させて、その血液で測るんですよね。


ーーー痛そう…毎日ですか?

毎日、何回もです。採血することも注射をすることも、もはや彼らにとっては日常の一部になってしまっていて、指先はもう固くなってしまっているんですよ。

でも、この会社で開発しているウェアラブルデバイスがあるのですが、これをつければ、指を傷つけて採血しなくても血糖を測ることができます。

僕たちは糖尿病そのものは直せないけれど、その病気に立ち向かっている患者さんたちの負担を減らすことはできる。こういった部分にやりがいを感じて入社を決意しました。


開発者としてのプライド

ーーーそれでは、具体的なお仕事の内容についてお聞きしていきたいと思います!

仕事内容としては、開発系のことでしたらほとんどすべてのことを担っていますね。

ハードウェアの開発は基本的に中国で行っていて、日本はそのサポートとソフトウェアやシステムの開発をやっています。次の時代のシリコンバレーといわれている深圳という地域があるのですが、そこと連携してモノづくりをすることで、ハイテクで質が良く、なおかつ低価格のプロダクトを開発できています。

現在は、このウェアラブル機器でバイタルデータを収集し、それをもとにパーソナルヘルスレコードというプラットフォームを作ることを目標としています。集めてきたバイタルデータにはいろいろな可能性があって、人々の健康づくりに活用していけるのではないかと思っています。


ーーー開発環境が整っていて、なおかつ新しいチャレンジもできる。まさに次の時代の医療を作っていく企業だといえますね。

そうですね。本当に、一エンジニアとしていろんな経験ができるんです。世の中にないものを作ろうとしているので、有識者と話をする機会もありますし、それを実際の現場に落として開発・検証して、改良して…をどんどん繰り返していく経験が積めます。

なにしろ初めて世の中に生み出すものを作っているので、予定通りにいかないんですね(笑)そこに難しさと楽しさがあります。いろんな方法で課題を乗り越えていくところにやりがいを感じています。


ーーーどんな時にモノづくりの喜びを感じますか?

エンジニアとして、人の役に立つものを作っているプライドを持ってモノづくりをしているのですが、やはり出来上がったものを人に使っていただいて、喜ぶ顔が見られたときに喜びを感じます。

使っていただく中でまた課題が生まれるのですが、その課題をまた解決することでより良いものが作れます。この循環も楽しいですね。


ーーーお客様が喜ぶ顔がモチベーションになり、もっといいモノを作る原動力になる…とてもいいスパイラルですよね! 


チャレンジングなオフィス環境

ーーーではクォンタムオペレーションという会社の環境について、どのように感じていますか?

やはり少数精鋭の会社なので、いろんな自由がありますね。たとえば働き方の面で言うと、私たちはコアタイムなしのフレックス制なんですよ。

一緒に働く人という面でも恵まれた環境だと思っています。隣にハードウェアエンジニアがいて、反対側にネットワークエンジニアがいて、向かいにインフラエンジニアがいる…モノづくりに携わるすべての人がすぐ近くにいて、フラットにコミュニケーションが取れるんです。新しいことを試してみたい、と思ったらそれが実現できる現場だと思っています。世の中にないものを自分たちの手で作っていくことや、自分のアイデアや考えを商品として世に送り出すことができる。ここに幸せを感じています。

ベンチャー企業で少人数でやっているので、未知のものに対するチャレンジングな姿勢がある方にとってはとてもやりがいのある職場なんじゃないかと思っています。新しいものに積極的に取り組みたい方や、モノづくりや開発に対しての情熱がある方と一緒に働きたいですね。

ここには技術者としてもレベルの高い方が集まっているので、日々新しい技術を学んでいけます。自分の成長にもつながる職場です。「人の役に立つ」というところへのやりがいも感じられます。


ーーー「モノづくり」のためのオフィスとして、個人の成長・社会への貢献の両方が叶う職場ですよね。

本当にそう思います。僕は、本当にいいものを作ればそれを売るのに労力はかからないと思っているんです。実際に、「いくらでもいい」という言葉を頂いたこともあります。

それくらい、世の中に求められるものを自分の手や頭を使って一から作っていく現場です。一技術者、一エンジニアとしてそこに魅力を感じるのであれば、ぜひ一緒に働きましょう!

ーーー本日はありがとうございました!

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