こんにちは!株式会社ダイアログ採用担当の中澤です。
今回は、ダイアログで働く新卒社員に学生時代の就活から入社、そして今の業務までをインタビューしました!
ダイアログで働く新卒社員のリアルがわかるストーリー記事となっております。
ぜひ最後までご覧ください!
◼︎プロフィール
W3biz部門 コンサルタント職 田中大祐(タナカダイスケ)。
2022年入社で新卒3年目。
法政大学・法学部出身。
趣味は、スポーツ観戦(サッカー・野球・バスケ等)とお酒。
◼︎今どんな業務内容をしているのか教えてください。
ダイアログのW3(倉庫管理システム)というプロダクトをお客様の倉庫に導入する仕事をしています。
W3のパッケージはありますが、お客様ごとに業務が異なります。
そのため、業務に合わせて利用できるよう、足りない機能を追加する必要があります。
お客様の業務を聞いて、足りない部分を洗い出し、どのように実現するのがよいのかを考えることがメインの業務です。
◼︎どんな学生時代を過ごしましたか。
高校時代はサッカー部に所属していました。
150名規模の部員数の中、最終学年時にキャプテンを任されていました。
人数が多いので、マネジメントにとても苦労しました。
また、伝統のある学校だったため、プレッシャーが多く、精神的にかなり鍛えられました。
大学時代は、普段できない経験をしたく、自然が好きなこともあったため、島おこしのボランティアに参加していました。農業を手伝ったり、レストランづくりを手伝ったり、都会ではできない経験をしました。
◼︎就職活動ではどのような企業や業界を見ていましたか。
また、就職活動を行う上でそういう軸を重視していましたか。
若いうちから多くの経験が経験ができること、優秀な方の近くで仕事をすることが自分の成長につながると考えていたので、企業規模が200名以下のベンチャー企業だけを見ていました。
業界は、HRTechを中心に探しており、良さそうな企業があれば選考を受けていました。
ただ、ダイアログを含め5社程度しか選考を受けておらず、ダイアログに採用していただき就職活動はやめました。
◼︎入社した決め手はなんですか
ダイアログは、当時は50名と決して大きくはない規模にもかかわらず、大企業で活躍をした方々がいる会社だったので、その方々と近くで働けることを魅力に感じてダイアログを選びました。
また、新卒が1期目だったということもダイアログを選んだポイントの1つです。
教育環境が整っていないため、大変なことが多いのではないかと思いましたが、大変なことを経験できる環境が自分とマッチしていると思いました。
◼︎ダイアログに入社してからのご自身の成長について、具体的な変化や学びを教えてください。
1年目からお客様との打合せをメインで担当するなど、大企業ではできない経験を多くすることができました。
入社時には物流やITの知識が全くなく、お客様の話を理解することで精一杯でしたが、今では数千万円のプロジェクトを1人で回せるようになりました。
◼︎今後の目標についてはどのように考えていますか?
短期的には、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを成功に導けるマネジメント能力を身に着けていきたいです。
長期的には、ITコンサルだけに留まらず、お客様のビジネスを拡大させられるコンサルタントを目指しています。
◼︎株式会社ダイアログの好きなところを教えてください。
ダイアログは、仕事に対して真摯に取り組む方が多いので、自分もモチベーション高く働くことができています。
また、コミュニケーションが多いところが好きです。
仕事終わりやイベント時には、みんなでお酒を飲みに行くことがあります!
◼︎未来の仲間へ一言メッセージをお願いします。
ダイアログは、どんどん若手に任せていく会社です。
若いうちから多くの経験をしたい方は、ぜひダイアログを就職の選択肢の1つとして見ていただけると嬉しいです!
田中さん、ありがとうございました。
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