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今だから考えたい複業の効用

こんにちは!meetcareer(ミートキャリア)です。

今日は、週4日の本業+複数の活動を並行するパラレルワーカー、meetcareer(ミートキャリア)のキャリアサポーター(カウンセラー)松本さんに、今この状況だからこそ考えたい複業という働き方について書いていただきました!


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今だからこそ考えたい複業という働き方

2019年12月に「パラレルキャリア(複業)という働き方」についてオンラインイベントを開催し、2020年1月に動画で同内容をで配信したところ、たくさんの反響をいただきました。そこで、今この状況だからこそ改めて複業という働き方について考えてみたいと思っています。

イベントでは、「そもそもパラレルキャリアって何なのよ?」という話から、自分自身の体験談として、なぜパラレルキャリアという働き方を選んだのか、どう選んだのかという具体的な方法をお伝えするとともに、一人一人異なる働く上での優先順位を、ワークしつつ整理いただきました。そして、最後に複業する上で知っておきたい社会保障や所得のお話をさせていただき、複業という働き方の選択肢について自分毎に置き換えてイメージいただきました。

パラレルキャリアというのは何も最近出てきたキャリアのあり方ではなく、言葉としては20年以上も前にP.F.ドラッカー氏が書籍『明日を支配するもの』(1999年)の中で、「本業を持ちながら、第二の活動をすること」と定義しています。この定義で特に大事だと思うポイントは、「収入を得ることが主たる目的ではない」ということです。あくまで第二の活動なので、ボランティアでも、コミュニティに所属して活動することでも複業と言えると思います。

複業にも通じる「仕事、育児、家事」の並行

今、仕事や育児、家族との時間などあらゆる日常生活の場面が、「家」というスペースに移る中で、家での過ごし方も模索しつつ子育てもして、家事もして、何なら在宅中のパートーナーのお昼ご飯まで作って、これって本当にとっても大変なことです!!そんな大変な思いをしながらも毎日を過ごしている自分自身をまずは思いっきり「よくやっている」と肯定していただきたいなと思うと同時に、今のこの状況って複業にも通ずる過ごし方だなと感じます。

なぜそう思うのか。複業って、本業以外の第二の活動をすることなので、家の中での本業以外の割合が今、一人一人の中で増えているとそれ自体から自然発生的に、第二の活動と言えることも出てくるからです。例えば、「子どもを家で遊ばせるために、あれが使えるかも? (発想力)」「家族や友人たちと、新しくZoomなどのオンラインツールを活用しておしゃべりしてみよう(変化適応力)」「せっかく在宅時間が長いから、煮込み料理を作ってみよう(挑戦心)」のように、複業する上で必要な力を自然と獲得していることに気付きます。

家での活動量が増える今だからこそ、改めて複業をすることの効用について見直してみましたので、3つご紹介させていただきます。

1:雑談できる仲間が増える

イベントでは、複業のメリットの1つとして「新しい知見・人脈の獲得」をご紹介しましたが、人脈というとビジネスと結びつきが強く少し身構えてしまう方も、自分が新しく知りたいと思っている分野で、雑談ができる仲間が増えると考えるのはいかがでしょうか。

私個人の複業歴としては5年以上になりますが、今ほど、この雑談のありがたさがこんなにも身に沁みることはなかったように思います。

本業とは異なる業界、業種の人たちと、何なら部屋着で、すっぴんで、こんな時だからこそカジュアルにオンラインで顔を見ながら近況について話をしたり、相手の話から多くの気づきを得たりできます。また、在宅中に読んだ本の内容などインプットしたことを、アウトプットできる機会があることが自分にとっても自分の周りにとっても良い影響があるように思います。こうした雑談仲間の存在が心を軽くしてくれます。

2:心理的安全性が高まる

イベントでは、複業のメリットの1つとして「(収入面・キャリア面で)リスク分散できる」をご紹介しましたが、今も変わらずリスク分散という側面もあると思うのですが、複業先に所属することで「サイコロジカルセーフティ(心理的安全性)」(心理学用語)の高まることがより効用として感じられる気がします。

心理的安全性とは、チームで働く上で、ミスをしたり、何か発言をしても不利益を受けない、自然体でいられることがチームの生産性を向上させるのに重要であるという概念です。2015年にGoogle社がチームの生産性を高める重要な要素として発表したことで注目が高まりました。

この心理的安全性は複業することで、より効用を発揮するのではないかと感じています。これは、リスク分散と同様に本業でストレスがかかったり、急遽稼働が減ったり無くなったりした場合も、複業では心のバランスが取れることが往々にしてあるからです。

例えば、meetcareer(ミートキャリア)では全員フルリモートで複業中ですが、本業では慣れない在宅勤務で悶々としていても、昼休みになるとチームメンバーとオンラインでつながる日もあり、とりとめのないアイデアや、こんなことやりたいね!ということを食事しながらなど「ながら話」から、自由な発想で意見(いや雑談に近い?)を出し合っているのがとても心の安全を保つのに良い効果を発揮してくれています。

そこで話したことがすぐに形になって前向きになれたり、実はこのテーマでnoteを書くことになったのも、メンバーにStay home用のアイコンを相談したことがきっかけです。こんな風に複業についての振り返りの機会を得られたり。こんなラフなトークができるのも複業(複業先にもよるかもですが)の良いところで、日常生活に役立つヒントもあったりして、安心して話せる環境が、生活全体の生産性を高めてくれます。

3:新しい1歩を踏み出しやすい

イベントでは、複業のメリットの1つとして「起業のスモールスタート」をご紹介しましたが、「起業」というよりは、もっと敷居が低いところに複業の効用があるとように今は感じています。

自分自身の中で第二の活動として「これ面白そ〜かも」というものを思いついたら、とりあえずやってみる。あるいは、やっている人とつながってみるだけ、情報を調べてみるだけでも良いかもしれません。これが本業となると肩に力が入ってしまう方も、第二の活動であるならば、あるいは収入に直結するものではないのであれば、心理的なハードルも下がるので、1歩を踏み出すことがスムーズに出来る可能性が高まります。

この状況下で、家にはわんぱくな子どもたちもいて、仕事も自宅待機で休業補償もどうなるか分からないし、気持ちも経済的にも余裕がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方にこそ、少しでも自分の気持ち前向きになること、テンションが上がること、わくわくすること。そんな第二の活動に、家からでも接続できる方法を考える。調べてみる。自分の貴重な時間を週に1時間でも2時間でも使ってみる。そして、それをできれば将来的な活動につながるように些細な形でも、アウトプットとして後で見返せるように残してみる。

こうした複業への1歩に向けた時間の使い方が、心にゆとりを与えてくれることを期待したいです。

複業の効用について改めて見直したところ、私自身ももっと身近なところに、もっと言うと手触り感があるところに複業の効用ってあるよな〜と再認識いたしました。

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