ホリプロデジタルの 社長室 は、会社の新しい可能性を模索し、次世代の事業の可能性を追求する役割を担っています。新規メディアの立ち上げ、eスポーツチームの運営、タレントのSNS戦略のサポートなど、幅広い業務を担当しながら、 「会社の未来を形にする」 仕事をしています。
新しい視点や手法を取り入れながら、会社を次のステージへ進める重要な役割 を果たしています。
今回は、そんな社長室のメンバーが語る 仕事の魅力ややりがい について深掘りします!
仕事内容を教えてください!
社長室の役割は、 ホリプロデジタルの新たな挑戦を支え、次世代の事業領域を開拓することです。新しいメディアの立ち上げやeスポーツチームの運営、タレントのSNS戦略のサポートに加え、クリエイティブ支援など、幅広いプロジェクトを推進しています。
アイデアを形にするための基盤づくりから運用までを担い、長期的な視点で事業を成長させる ことが求められます。積み重ねた取り組みが新たなビジネスチャンスを生み、会社の未来をつくる重要なポジションです。
どんなところにやりがいを感じますか?
社長室の仕事の魅力は 「これまでになかったものを生み出す」ことだと感じています。
プロジェクトごとにタレントや社員の個性や強みを活かしながら、 フレームワークを柔軟に調整し、新しい形をつくり上げていくプロセス は、この仕事ならではの面白さです。
また、 過去の事例にとらわれず、新しいアイデアを取り入れながらプロジェクトを進める挑戦 も大きなやりがいの一つです。
ホリプロデジタルには、さまざまなバックグラウンドを持つタレントや社員がいるため、それが新しい発想を生み出すきっかけにもなります。
試行錯誤を重ねながら、 最適な形を見つけていくプロセスそのものが、この仕事の醍醐味 です。固定概念にとらわれず、柔軟な思考で新たな価値を生み出せる環境が、社長室の仕事の魅力です。
ここが強みだ!と感じていることはありますか?
ホリプロデジタルの社長室が持つ強みは、他部署と連携して最適なクリエイティブを生み出せることです。
ただコンテンツを制作するのではなく、タレントやクライアントの考えを理解し、最適なコンテンツを作ることを大切にしています。
また、フリーランスのような自由な発想を持ちながら、企業の文化やビジョンを踏襲した働き方ができる のも特徴です。
さらに 事業の方向性やビジョンを踏まえたクリエイティブを追求する ことで、新しい価値を生み出すことができます。
単なる作業ではなく、 多角的な視点で捉え、最適な形を探るプロセスを重視していることが、弊社の大きな特徴です。
ホリプロデジタルらしさとは?
「トレンドへの感度の高さ」 にあります。世代を超えて最新のトレンドをキャッチし、それをすぐに取り入れる柔軟性を持っているのが強みです。
また、大学生インターンが中心となり、SNSの最新トレンドや各世代の特徴を調査・分析して記事を発信する取り組みがある。その知見をビジネス戦略にも活かしています。若い世代の感性を活かしながら、リアルタイムで変化するトレンドに対応しています。
さらに、異なる価値観を持つメンバーが集まり、 新しい視点をすぐに共有し、アイデアとして活かせる環境 が整っています。
そして、ホリプロデジタルには、自分の「好き」をとことん追求するメンバーが集まっています。一人ひとりが好きなことに情熱を注いでいるからこそ、最新のトレンドもしっかりキャッチできている。そんな点が、まさにホリプロデジタルらしさだと感じています。
どんな人が社長室の仕事に向いていますか?
社長室の仕事には、新しいことに挑戦し、地道な努力を続けられる人が向いています。素直に学び、成長する姿勢と、コツコツと積み上げる意欲が大切です。
また、俯瞰的な視点で動ける人 や、まずは自分でやってみようと行動できる人 にとっては、やりがいのある環境です。
さらに、異なる業界や新しい分野に興味を持ち、その面白さを見出せる柔軟な発想も求められます。派手さはなくとも、 長期的な視点で会社の未来を築く仕事 だからこそ、 粘り強く挑戦できる人 がいいですね。
まとめ
社長室の仕事は、会社の新たな挑戦を支え、未来を築くやりがいのある仕事 です。新しいメディアの立ち上げ、eスポーツチームの運営、タレントのSNSフォローなど、多岐にわたる業務を担当しながら、 アイデアを形にするための「土台作り」 を行います。
社内外の動きも把握しながら、 タレントやクライアントの意図を理解し、最適な形を生み出す役割 を担い、 エンタメ業界の最前線で新しい価値を創造していく 仕事です。
長期的な視点で会社の成長に貢献し、新たな視点や手法を取り入れる挑戦の場 でもあります。
新しいことに挑戦し、自ら考え、行動できる人にとって魅力的なお仕事ではないでしょうか。