現役就活生の就活ノート☆
#04_1:インターンシップって参加したほうがいいの?
こんにちは!ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、私が実際に就活中に感じた疑問や思ったあれこれを、長期インターン先の人事の方に質問してみる、という記事です⭐
さて今回取り上げたい内容は「インターンシップ」についてです(^▽^)/
就活サイトを見るとどの企業もインターンシップを開催していますが、 「どこまで参加したほうがいいの?」「行かないと選考で不利になるの?」 とモヤモヤしている就活生も多いのではないでしょうか。
ということで今回は、「インターンシップって参加したほうがいいの?」 という素朴な疑問をテーマに、横田さんにアドバイスをもらいたいと思います!
(登場人物)
- 杉原=学生🌱
- 横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q1 インターンシップって何のために行くの?
🌱杉原)就活が始まると、「とりあえずインターンシップに行かなきゃ」とよく聞きますが、そもそもインターンシップって、学生にとって何のための場なんでしょうか?🤔自分のこれからのキャリアを考えるうえで、本当の立ち位置を一度ちゃんと整理しておきたいです。
💼横田)結論から言うと、 インターンシップは、「自分のキャリアを考えるための“判断材料”を取りに行く場」 として捉えてほしいなと思っています。
もちろん会社側から見ると、早い段階から「良い学生さんと出会いたい」「接点を通して、どんな方か知りたい」という意味で、採用選考の場という側面があるインターンシップもあります。
一方で、学生側から見れば、その仕事や会社が「自分にとってアリかナシか」を判断し、業界や会社ごとの「違い」や「フィット感」を比較できる絶好の機会です👍
ここで大事なのは、比較検討の視点です。
①A社しか見ずに決める
②同業のB社やC社もインターンシップで見て、それぞれの「良さ」と「合わない部分」を比較したうえで、納得してA社に決める
この2つでは、入社後の納得感が全く違います!!
例えばビジネスの現場でも、ツールやサービスを導入する際は必ず複数の選択肢を比較検討(相見積もり)します。 人生を左右するキャリア選びなら、なおさら「比較して決める」ほうがいいと私は思っています😌
ただ、このときに気をつけてほしいのが、インターンシップを通して「この会社はちょっと違うな」と感じたときの違和感の正体です。
- “業界全体が合わない”のか
- “その会社固有の風土やスタイルが合わない”のか
この2つをごちゃ混ぜにしないことが大切です✋
1社だけ見て「この業界は合わない」と切ってしまうと、本当はその会社との相性問題だっただけかもしれないのに、業界ごと選択肢から外してしまうことになります。
これはすごくもったいない!
インターンシップは、「業界」なのか「会社」なのか、自分の違和感の正体を切り分けるための比較材料を集める場としても、うまく活用してもらえるといいなと思います。
■ 結論
「インターンシップは、“選考のためのイベント”だけでなく、 自分のキャリアを考えるための判断材料と比較対象を集める『体験と検証の場』 として使ってほしい。」
⭐Q2 インターンシップって質なの?量なの?
🌱杉原)インターンシップについて話していると、「とにかく数をこなした方がいい」という声もあれば、「厳選して参加した方がいい」という考え方もあって、 正直どれが自分に合うのか分からなくなってしまいます💦
自分の「働く価値観」や「キャリアの軸」を見つけるためには、どんな基準や視点でインターンシップを選ぶとよいのでしょうか。
💼横田)結論から言うと、 「質か量か」の2択を考える前に、「自分にとっての“質”とは何か」をしっかり考えたほうがいいと思っています。
✅「質」をどう考えるか
私の感覚では、 インターンシップの“質”は、
「その会社のリアルな仕事にどれだけ近い経験ができるか」で決まると思っています。
- たとえ1dayでも、実際のお客様情報やリアルな課題をベースに、本番で使う前提のアウトプットを求められるようなワーク
👉かなり「質の高い」インターンシップです。- たとえ5daysでも、学生向けにアレンジされた“お試しワーク”をもとに行う、実際の仕事との接点が薄いワーク
👉「職業体験」という意味ではそこまで質が高いとは言えないかもしれません。
つまり、日数や企業名、会社の規模だけでは「質」は測れないということです。
✅「量」をどう考えるか
これは、「自分が今就活のどんなフェーズにいるか」で決めるのが良いと思っています。
- 「まずは世の中を知りたい」フェーズ(業界や職種が未確定)
👉 1dayなどの短期インターンシップを量多く回って、視野を広げることはすごく良い戦略です。- 「自分と本当に合うか見極めたい」フェーズ(業界や職種をある程度絞れている) 👉 できるだけ現場に近い内容で、仕事のアウトプットを求められる インターンシップ(=質の高いインターンシップ)に絞って深く参加する ほうが、自分の軸を固めやすいと思います。
どちらのフェーズにしても、一番もったいないのは 「勧められたから」「周りが行っているから」と、何の意図もなく参加することです😢
大事なのは、どちらのフェーズにいても、「なぜその量・その選び方をしたのか」という自分なりの意図を持つことです。
例えば、選考の場で「インターンシップの参加理由」を聞かれたとき、
- 「業界を広く知りたかったので、まずは1dayをたくさん回りました」
- 「その中で“ここは違う”“ここはもっと知りたい”が見えてきたので、そこから2days・5daysに絞っていきました」
のように、自分なりの意図があると、軸や考え方が面接官にもしっかり伝わってきますよ。
■ 結論
「インターンシップは“質か量か”の2択ではなく、『今の自分が何を知りたいのか』 に合わせて、仕事に近い体験ができる場を、自分の意思で選べているかどうかが大事!」
💜まとめ
インターンシップは、自分のキャリアを「比較・検証」するための実験の場!
単なる選考イベントではなく、実際の仕事に触れて、判断材料を集める時間。
インターンシップを通して比較することで、自分の納得感を高めることが大切。
インターンシップは“質か量か”という2択ではなく、自分の目的意識で使い分けるもの!「業界を知りたい」なら短期で数を回り、「自分に合うか確かめたい」ならリアルな現場体験に絞る。周りに流されず「なぜそれを選んだか」という自分の意図を持ち、納得のいく選択をすることが大切。
💜感想
今回いちばん印象に残ったのは、
Q1の「インターンシップは比較検討のための“相見積もり”」という考え方です。
身近なことに置き換えてみると、大事なお買い物の時こそ、1軒目のお店で即決するよりも、いくつかのお店を回って「やっぱりここが自分に一番合っている!」と納得して選ぶほうが、ずっと後悔しないですよね(笑) 「なぜそこに行くのか」という自分なりの目的意識を大切にしながら、 しっかり比較・検証の視点を持つことが大事だと学びました!
実はディーネットでも、皆さんの比較・検証に役立つ“リアルな体験の機会”としてインターンシップを提供しています⭐
ディーネットのインターンについては、今後の記事で詳しくご紹介する予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください!😄
視点が一つ増えて、就活の視野をアップデートできました🎵
次回は「インターンシップを「行って終わり」にしないために、何を持ち帰るべき?」をお届けします🎵
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
シリーズ記事はこちら
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