創業者インタビュー第1弾始動！！

今回の記事では、株式会社ウルフパックの代表取締役を務める森がどのような人物であるのか！また、そもそもウルフパックって何をやっている会社なのか？を駆け出し経営者であるインタビュアー高橋が徹底的に解き明かしていきます！

では早速、まずはウルフパック代表の森とはどういった人物なのか？について解き明かします！

インタビュアー（駆け出し経営者高橋）：本日はどうぞよろしくお願いします！

創業者（森代表）：よろしくお願いします！

~~以下、森、高橋~~

（高橋）：では、早速なのですがご自身の経歴を踏まえて自己紹介をお願いします。

（森）：はい。私は元々ヒューマンリソース業界にずっといて採用、組織改革、人事制度構築まで全てを一通り経験してきました。そこから人事コンサルティング会社に入り、経営企画や社長室に所属してから社員を20人から250人にまで会社を成長させました。といった、経歴です！

（高橋）：すごい経歴ですね。つまり社長室にいてたってことですよね？

（森）：そうですね。なので、会社の内から外まで全部やっていました。役員のお尻たたきをしていました（笑）

（高橋）：本当に何から何までですね（笑）社長ではなかったけれども社長のような仕事を日々しながら会社を250人という規模にまで大きくしたということですよね。もはや、成功者。

（森）：だからね、すごいオラオラしてました（笑）会社の数字管理から予算まで考えてやっていたので。あとは、ツイッターの人。（笑）

（高橋）：あっ、森さんといえばツイッターですよね！本当に人気で、僕もいつも投稿見ながら勉強させてもらってます（笑）

（森）：ツイッター見てもらえると森とはどんな人間か、全部分かってもらえると思います（笑）

森さんのツイッターは＠morishi_wolfです。すごく勉強になる投稿ばかりなので是非1度見てみてください
下さい！ちなみに僕はいつも見て勉強しています！

では、次に株式会社ウルフパックの事業とは（以下、ウルフパック）一体何なのか？解き明かします！

（高橋）：では、次にウルフパックの事業内容についてザックリ伺ってもよろしいですか？

（森）：募集記事にも詳しく書いてあるんですが、ホントにザックリいうと会社版の運動部のマネージャーのようなイメージなんです。

（高橋）：マネージャーですか。つまり、中立的なポジションというか皆の支えになっている存在という感じですか？

（森）：そうですね。まとめると『管理職の個別指導』をしています。第三者という立場から経営陣含めた管理職の方々を対象に個別でヒアリングを行っていき、そこから出てきた組織の『むずかしい』問題を1つずつ解決しているんです。

（高橋）：組織の『むずかしい』問題ですか。なるほど！あくまで第三者というポジションであるからこそ、組織内では絶対に言い出せないような問題や課題を見つけられるということなんですね。確かに、僕もサッカー部に所属していた時代に『言いたいことがあっても上下関係や圧力で言えないこと』がありました。それを聞いてもらえる方がいればな～と思っていました（笑）

（森）：ですよね。だから、会社の中でも人の部分での課題を解決していきます。お金で解決できるような問題ではなく、組織間の情報伝達であったり、誰と誰が今トラブルになってしまっているのかなど。そこから出てきた課題が例えば採用であれば採用の支援をします。制度であればメンテをかけます。その会社にあったベストな解決方法を見つめて実行していきます。

（高橋）：今お話を少し聞いただけでもめちゃめちゃ興味が出てきます（笑）そこまで組織の間に踏み込んで課題を解決していくのは、とてつもなく大変だろうし何よりやりがいが凄くありそうな気がします。もっと具体的なお話を次に聞かせてください！

（森）：是非！

以上で創業ストーリーvol.1を終わります！

この記事の間だけでも僕個人的に、中々経験できないような仕事だと感じましたし、キャリアの中で管理職の課題を解決していくことは、とてつもなく良い経験になりそうな気がしました。次の記事では、より具体的な業務内容を掘り下げていきたいと思います！よろしければ、vol.2もご覧ください。