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【社員インタビュー 下山Ver.】相手の気持ちを尊重するキャリアアドバイザーになりたい!


皆さんこんにちは!キャパウェイの広報担当です。

前回に引き続き、キャパウェイで働くメンバーの紹介記事を書かせていただきました!
今回はキャパウェイの「キャリアママ」としての愛称で親しまれている下山さんに経歴やこれからの目標についてインタビューいたしました✨

よろしければ最後までご覧くださいませ!!

【まずは自己紹介をお願いします!】

今までの経歴について

私は新卒で誰かに感動を届けることのできる仕事を一番の軸として就職活動を実施しており、
結果として老舗旅館の中居さんとして働き始めました。

毎日お客さんに喜んでもらえることに対しては毎日とてもやりがいを感じていて、初めて担当っしたお客様に褒めていただいたときにはうれし涙を流したほどだったのですが、覚悟はしていたもののあまりの激務に耐えきれず、恥ずかしながらなんとその年の12月に根を上げて辞めてしまいました...。

その後事務職として次のつなぎとして働き始めるも、将来の夢も特に見つからず途方に暮れていたところ、たまたまアルバイトとしてキャパウェイで働くことになりました。

キャリアアドバイザーを目指したきっかけ

働いていくうちに、求職者さんや企業さんとのやり取りがだんだん増えてきて、やっぱり人と関わるお仕事が楽しいなあなんてぼんやり考えていた時に、先輩が入社までお手伝いした求職者さんに「○○さんに担当してもらえてよかった!またお願いします!」と言っていただいて笑顔になっている場面を見ました。

私もこうなりたい!と思ったのがきっかけですが、会社自体もすごく私に期待してくれて、頑張ったら頑張った分認めてくださるのが嬉しくて、キャパウェイでちゃんと働きたい!と思いました。

はじめはキャリアアドバイザーというよりも、キャパウェイに魅力を感じたんですよね🥺


キャリアアドバイザーとしての課題


正式に正社員として働き始めてからは、接客と営業の違いにまず心構えからただす必要がありました。
お客さんの御用聞きというよりは、会社とお客さんの両方の気持ちを遂行する必要が出てくるので、自分自身が経験が浅い中で相手を不安にさせない、頼りがいのある人だと思ってもらわないといけないことがとても大変だと感じています。


時には求職者様に不安に思わせてしまったり、大丈夫かなこの人...と思われてしまう失敗も多かったですが、ようやく少しずつ慣れてきました。(やっとです笑)

でもそのたくさんの業務の中で、やはり大切なことは企業さんなり求職者さんなりキャパウェイなり、相手を一番に思いやった行動をすることかなと思っています。

これからも勉強を続けて、相手が何を求めているのか的確に考えて、キャリアアドバイザーとして一人前になりたいと思っています。


あだ名


20歳くらいの方を担当することが多かった時期があり、その時に話を聞く姿を見て、キャパウェイメンバーからキャリアママと呼ばれるようになりました笑

まだまだキャリアママと呼ばれるには知識不足ですが、あだ名に負けないように頑張ります!!


これからの目標について


まずは毎日コツコツ出来ることを積み上げていくのが最短かなと思うので、さぼらず真面目に明るく誠実にを心掛けて毎日頑張っていこうと思っています!

まずは企業様や求職者様に「あなたに担当してもらえてよかった!」と言ってもらえるように、頑張っていきたいと思います!

これからもよろしくお願いします!!



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