こんにちは、株式会社Lagomlivです。
「Lagomliv(ラゴムリヴ)」という言葉は、スウェーデン語を組み合わせて生まれた造語です。
この言葉には、私たちが大切にしている価値観や想いがたくさん詰まっています。
今回は、Lagomlivという社名に込めた想いと、ロゴに秘めたストーリーについてお話ししたいと思います。
記事を通して、Lagomlivという会社を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ最後までご覧ください。
■ Lagomlivが描く、人生のイメージ。
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人生は、激流のなかでカヌーを乗りこなすことに似ている。
川を下っていると、刺激的な体験や美しい景色が山ほどあります。
でも、それらは簡単には手に入らない。
刻々と状況が変わるなかで、船のバランスを保ちながら進みたい方向へ進むには、
自分の頭で考え、行動し続ける意思 ── オールを握る意思が不可欠です。
キャリアも、人生も、同じだと思っています。
誰かに流れに乗せてもらうのではなく、自分でオールを握って、自分の行きたい方向へ進んでいける ── そんな世界を、私たちは本気で目指しています。
■ 「Lagom(ラゴム)」── ちょうどいい、がいちばん難しい。
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社名の前半「Lagom」は、スウェーデン語で「少なすぎず、多すぎない。自分にとって、ちょうどいい」を意味する言葉です。
一見シンプルに聞こえますが、これが難しい。
他人が定義した“成功”を追いかけることが当たり前になったこの社会の中で、私たちはあえて問いかけます。その「上」は、本当に自分にとって適切な「上」なのか。
年収や肩書き、社会的な評価といった「わかりやすい成功指標」を追いかけることが、当たり前のようになっている社会の中で、いつの間にか「何のために働いているんだっけ?」という問いを置き去りにしてしまうことがある。Lagomlivが大切にしているのは、そういうことではありません。
一人ひとりが、心から「これがいい」と思えるバランスを見つけること。
自分にとって最適なバランスを知ることこそが、真の意味での幸せだと私たちは考えています。
「ぬるく生きよう」ということでは、まったくありません。
「もうちょっと頑張ったら届きそう」と思える、自分にとって「ちょうどいい」ラインを自分で設定し、自発的に前に進んでいける状態。それが「Lagom」な生き方です。
代表の山中は、こう言っています。
「前職の時、プレッシャーと責任の重さに押しつぶされそうになり、何が正しいのかわからなくなった時期があった。正直、辞める前後は鬱になりかけていたくらいで。そういう経験があるから、余計に思うんです。もっと自分にとって最適な状態で働ける世界があるはずだって」
この原体験こそが、「Lagom」という言葉を選んだ理由です。
■ 「Liv(リブ)」── 人生そのものに、向き合う。
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社名の後半「Liv」は、スウェーデン語で「人生・生命・生き方」を意味します。
私たちが向き合っているのは、「転職活動」ではありません。その人の人生そのものです。
どんな働き方をして、どんな場所に居て、誰と時間を過ごすか。
キャリアの変化は、その問いに向き合うための一つのきっかけに過ぎない。
私たちが伴走したいのは、その先にある生涯を通じた豊かさです。
これが「Liv」に込めた想いです。
だから私たちは、キャリアアドバイザーのことを「Career Changer(キャリアチェンジャー)」と呼んでいます。
ただ求人紹介をして終わりではなく、その人の人生に変化のきっかけを与える存在でありたいという思いからです。
■ 「Lagomliv」─私たちが目指すもの。
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「Lagom」と「Liv」。この2つの言葉を合わせた「Lagomliv」── それが私たちの存在意義そのものです。
「自分にとって、最適で、心地よい人生を。」
誰もが、自分らしい歩み方を見つけられる世界。
他人の正解ではなく、自分だけの「ちょうどいい」を、自分の言葉で語れる人が増えていく世界。
それを実現するために、Lagomlivは存在しています。
■ 「L」から「v」へ。── ロゴに映したストーリー
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Lagomlivのロゴは、「L・a・g・o・m・l・i・v」というアルファベットが並ぶシンプルなデザインです。でもそこには、色、形、文字のひとつひとつに至るまで、私たちの思想が宿っています。
「L」から「v」にかけて、川の上流から下流へと下っていく。──
最初の「L」──上流は、まだ硬くて、直線的。源流付近にはゴツゴツとした岩が多く存在しますが、水に削られながら流れを経ることで、次第に小石へと変化していく。
そして下流では、丸くなった小石の上を穏やかに水が流れていく。
ロゴの文字の形状は、この自然の移ろいをなぞるように、「L」から「v」へと進むにつれて、角が徐々に削れ、丸みを帯びていくデザインになっています。
この「角が削れていく」という変化には、人の在り方も重ねています。
「角が立つ」「丸くなる」という言葉があるように、角は緊張や硬さ、無理をしている状態の象徴でもある。
Lagomlivが目指すのは、力み続ける生き方ではなく、少しずつ自分のペースを掴み、自分にとっての「ちょうどいい」場所へとたどり着くこと。
角が取れ、丸みを帯びていくロゴの形状は、そうした変化のプロセスそのものを表しています。
カラーには、深緑と水色を使用しています。深い森から湧き出た水が川となり、流れながら広がっていく情景をイメージしました。
水は深い場所ほど暗く、下流へ進むにつれて明るく見える。その自然な色の移ろいを、グラデーションで表現しています。
また、環境に応じて自在に姿を変える水の性質も重ねています。形を変えながらも絶えず前へと進み続ける水の在り方は、変化の中でも自分らしく歩み続ける姿勢を象徴しています。
キャリアの変化はゴールではなく、川下りの途中のワンシーンにすぎない。
その先にも、人生は続いていく。
大切なのは、自分でオールを握り続けることだと思っています。
さいごに
すべての人が、自分の人生のオールを握る世界へ。
Lagomlivとの出会いが、みなさんにとって“自分らしい生き方”を見つめ直す、最初の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。