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【コンサル転職のリアル】あなたの仮説が、そのまま提案になる職場。

「このままでいいのか?」と思ったこと、ありませんか?

転職活動中の方や、現職でコンサル業務をされている方へ。
こんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?
・「分析も提案も、結局は上司やパートナーの仕事」
・「数百人のPJの中で“誰でもいいポジション”になっている気がする」
・「もっとクライアントの変化を自分の手で起こしたいのに、資料作成や調整業務ばかり…」

Canalは、そうした“本来やりたかったコンサル”を取り戻せる場所です。
単なる作業ではなく、本質的な価値提供に携わりたい。
そんな方にこそ、ぜひ知っていただきたい環境があります。

Canalでは、「自分の提案で事業が動く」を、日常にできます。

私たちCanalは、法人向けのAI活用支援や研修設計を手がけるスタートアップです。
クライアントの「何から手をつければいいか分からない」状態から入り、課題整理、提案、実装、運用支援まで一気通貫で伴走しています。

しかもその中心にあるのが、生成AI
「人手不足」「業務が属人化している」「DXが進まない」など、企業のリアルな悩みに対し、AIを起点とした提案と支援を行っています。

そのため、クライアントからは「Canalのコンサルは机上では終わらない」「現場で“できる”まで伴走してくれる」と評価をいただくことも増えてきました。

大企業とCanalの違い、それは「構造」そのものにある。

大手コンサルでは、若手〜中堅のうちは一部工程(リサーチ・分析・資料作成など)を担当し、意思決定は上層部に委ねられるケースがほとんどです。

Canalでは、クライアントと直接対話するところから、提案、実行、振り返りまで一貫して関わるのが基本スタイル
数名の少数精鋭で動いているからこそ、「自分の言葉で動かせる範囲」が圧倒的に広いのです。

さらに、テーマの設定自体も「会社から与えられる」のではなく、自分たちで企画し、開拓していくフェーズにあります。
実際に社内では、「この業界向けに研修パッケージを作りたい」「この自動化アイデアを提案してみたい」といった声があがり、即案件化に動くことも珍しくありません。

Canalの“裁量権”は、任されるのではなく、自然と広がる。

Canalの環境では、「これをやりたい」と手を挙げれば、それがそのまま自分のプロジェクトになることが多々あります。

たとえば:

  • 入社1ヶ月で複数社のAI活用支援を並走しながら担当
  • Google Chatでのやり取りから課題を見抜き、提案資料を即日作成・提案・成約

これらはすべて、「自分で考えて、自分の責任で、動ける構造」があるからこそ実現できています。
Canalで働くということは、「あなたのアイデアが、直接クライアントの成果になる」ことを意味します。

Canalで得られる“本当の裁量”とは何か?

私たちが言う「裁量」とは、ただ任されることではありません。

それは、以下のような“構造”のことです:

  • 提案が通る文化:立場や年次に関係なく、論理と熱意があればチャンスがある
  • 越境できる環境:営業、研修、開発、企画、どの役割にも自由に入り込める
  • 失敗を許容する風土:「やらなかったこと」が一番もったいないという共通認識
  • 自分の仕事を自分で定義するプロセス:役割を自分でつくれる

だからこそ、「もっと提案がしたい」「自分でプロジェクトを動かしたい」と考えている方にとって、Canalは自分の能力を正しく試せる場所になり得ます。

最後に──Canalで「もう一段上のコンサルキャリア」を。

Canalに転職してきたメンバーの多くが、最初に感じるのは「責任の重さ」より「動ける自由さ」です。
意見を持ち、クライアントに提案し、動かす。
「理想のコンサル像」を机の上で描くだけでなく、それを“実践する場所”がCanalです。

あなたがもし、

  • 今の環境では物足りない
  • AIや生成系ツールを学びながら提案できるようになりたい
  • 数字ではなく、変化を起こす仕事がしたい

そう思っているなら、一度カジュアルに話してみませんか?

Canalは、志が先にあるあなたと出会えることを心から歓迎しています。

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