steerは「福島ファイヤーボンズ」とオフィシャルパートナー契約を締結しています。
当社代表取締役・佐藤の出身である東北を本拠地とする「福島ファイヤーボンズ」は、東日本大震災を契機に発足した唯一のチームです。
代表佐藤の「地元に貢献したい」という強い思い、また福島ファイヤーボンズが掲げるMISSION「組織とコミュニティの可能性を最大化し、先頭に立って『誇れる福島』をつくる」という言葉に共感し、契約に至りました。
スポーツが持つ世代を超えた求心力は、地域コミュニティに活力を与え、より多層的で豊かな”街づくり”に繋がるものと確信しており、本CSR活動もsteerの掲げる「街をつくるを人で支える」に繋がっています。
これまでの活動を写真と共にご紹介させていただきます。
▼福島県内小学校へのバスケットボールの寄贈
▼バスケットボールクリニックの開催
バスケットボールクリニックとは、バスケットボールの技術向上や楽しさを伝えることを目的とした活動です。
▼冠試合の開催
これまで計2回の冠試合を開催させていただきました。
今後も様々な活動を通じて、地域活性化・街づくりに貢献してまいります。