展示会2週連続、なんとか走り切りました!
先週の「自治体・公共 Week」では、住民向けカウンセリングや、産後うつ・ヤングケアラーへの支援プランなどを紹介。
その前の「健康経営 EXPO」では、企業向けに“休職者・復職者支援”をメインに展開しました。
▶ CSチームは出展企業対応の最前線
営業メンバーと連携しながら、来場者の方々の「本当に困っていること」をキャッチして、
「だったらこういう支援もありますよ」と、サービスの使い方を一緒に考えました。
▶ マイシェルパのCSは「ただのサポート役」じゃありません
マイシェルパでは、CSメンバーが単に事務連絡をするだけではありません。
「こういう案内をすれば、もっと使ってもらえるかも」
「クライアントさんの声をもとに、この資料変えませんか?」
そんな提案を、営業チームや経営陣にも気軽に届けられる文化があります。
もちろん、「心理職と一緒に動ける」安心感も大きいです。
顧客対応の中でちょっと判断に迷ったら、臨床心理士や公認心理師にすぐ相談できる。
これって、かなり心強いんです。
▶ チームの雰囲気は?と聞かれたら
Slackでスタンプが飛び交うのは日常茶飯事。
「👏」「たしかに!」「あとで見ます👀」など、ゆるいけど温かいコミュニケーションが続いています。
会議後には、ちょっとした雑談ブレストも。
「え、それめっちゃいいですね!」の声が飛び出して、
企画がそのまま採用されることもあります。
オフィスでは、CSメンバーが同じテーブルに座って作業しているので、自然と声をかけやすく、
“心理的安全性”ってこういうことかな、と思える場面が日常に溶け込んでいます。
▶ わたしたちが大切にしていること
マイシェルパのCSは「ただ丁寧に案内する人」ではありません。
悩みを抱えるクライアント、より良い制度を模索する法人担当者にとって、
“前向きに行動できるきっかけ”をつくる存在でありたいと思っています。
📝展示会は落ち着きましたが、CSチームの挑戦はまだまだ続きます。
私たちと一緒に、“相談しやすい社会”をつくっていきませんか?
そんな思いのある方、マイシェルパのCS職にぜひご注目ください。
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