こんにちは。ジャパニアスで中途採用の責任者を務めている、塚田です。
普段は、課長として採用全体を取りまとめつつ、候補者の皆さんとお会いする機会も多くいただいています。
面接はどうしても「緊張」や「不安」がつきものですが、私は“本来の自分を出していただく場”だと考えています。
皆さんの強み・弱み、考えや想い、こうなりたい!をしっかり理解し、入社後にキャップが起きないようお互い本音で会話をしたいからです。
ぜひ、肩の力を抜いて自分らしくお話しくださいね。
転職は、これからの人生を見つめなおす大切なタイミングになる
私自身、これまで人事や営業、事務の仕事を経験し、いくつかの転職を経てきました。
その中で「自分に合う仕事」「長く続けられる働き方」を真剣に考えるようになったと思います。
実は、ジャパニアスに応募した求人は採用とは別職種でしたが、面接の中で「人と向き合い、対話を通じて力を発揮する」という自分の強みを評価していただき、採用ポジションの提案がありました。
今までの経験も活きる部分もあり、何より私という人物をきちんと見てくれたことがうれしかったため、ご提案いただいたポジションで選考を進めました。
それから経験を積み、現在は中途採用の責任者として、年間約400名の採用を任せられています
転職活動中の皆さんも、”今”人生のターニングポイントだと思いますので、ジャパニアスでは何が叶えられるのか、どんなキャリアが描けるのかなど、しっかり面談時に向き合えたらと思っております。
“どのような環境で自分らしく輝けるか”を一緒に考えたい
ジャパニアスには、仲間と支え合う文化があります。
私自身も入社当初、上司が別拠点の支社長へ、先輩が結婚に伴い引っ越しで別拠点へ異動になり、ひとりで採用業務を行わないとならなくなり、大変なこともありましたが、私の状況も理解してくれ各拠点の方も一緒に頑張り支えてくれたので、乗り越えることができました。
その経験は働くうえでの大きな財産になっています。
これから仲間になる方にも、ただ業務をこなすだけではなく、周囲と力を合わせながら「自分らしく活躍できる場」を作っていってほしいと思います。
共に新しい文化を築いていけることを楽しみにしています。
少しだけ、わたしのこと![]()
出身は茨城県下妻。映画『下妻物語』の舞台になった場所です。
学生時代はソフトテニスやバドミントン、サッカー部のマネージャーなど、部活動を通して仲間と一緒に過ごす時間が多かったです。振り返ると、あの頃に「人を支えることの面白さ」や「チームで成果を出す喜び」を自然に学んでいたように思います。
今の採用業務も、まさにチームでつくりあげていく仕事。
メンバーと支え合いながら、より良い仕組みや文化を育てていけるよう日々取り組んでいます。
休日は、友人や同僚と飲みに行ったり、野球観戦に出かけたりすることが多いです。横浜スタジアムでベイスターズを応援しながら飲むビールは、最高のリフレッシュですね。
家ではYouTubeを観たり、お風呂にゆっくり入ったりして過ごしています。
仕事のスタイルとしては、「壁をつくらずに、相手の心に飛び込む」タイプ。
面談でも、表面的な会話ではなく、その人の想いや強みを引き出せるよう、じっくり耳を傾けることを大切にしています。
最後に
「エンジニアになりたい!!」「これまでの経験を活かして、さらにステップアップしたい」
――そう思っている方、ぜひジャパニアスで叶えませんか?
面談の場では、これまでのキャリアやスキルをどのように活かせるか、入社後どんな場面で力を発揮できるかを一緒に考える時間にしたいと思っています。
キャリアステップや研修など具体的な話も交えながら、入社後のイメージをしっかり描けるようサポートします。
構えすぎず、まずはカジュアルにお話ししてみてください。
あなたの経験や想いを聞けることを楽しみにしています。