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What we do

“人とテクノロジーで、社会の明日をつくる。” ジャパニアス株式会社は、AI・IoT・クラウド・ネットワークなどの最先端技術を軸に、幅広い業界にエンジニアリングサービスを提供するテクノロジー企業です。1999年の設立以来、「第二製造業」としてものづくりを支え、全国13拠点・社員1,800名超の体制へと成長。7割以上が大手企業からの案件で構成され、安定した経営基盤を築いています。 事業領域は、ソフトウェア開発・インフラ構築・機械設計・電気設計・AI開発など多岐にわたり、ITとモノづくりの両面から社会インフラを支える存在として価値を発揮しています。 現在注力しているのは、「1万人のデジタル人材育成プロジェクト」。未経験者も含め、技術人材を育成・輩出する仕組みを強化しており、自社教育施設「J-college」でのIT研修や、実践的なプロジェクト配属を通じて、人と技術の成長を同時に加速させています。 また、営業職や人事職をはじめとする「非エンジニア職」も、ジャパニアスの成長を牽引する重要な存在です。顧客に最適なソリューションを届ける営業チーム、成長機会をつくる採用・育成チーム、それらをつなぐコーポレートスタッフ。一人ひとりが役割を超えて連携し、「社会に価値を届ける仕組みづくり」を実践しています。

Why we do

“人の成長が、社会を変える。” ジャパニアスは1999年、代表・西川三郎の「日本のものづくりの明日を担う会社にしたい」という強い思いから生まれました。社名の由来は、Japan(日本)+Tomorrow(明日)=“ジャパニアス”です。 創業以来、「製品を持たない製造業(第二製造業)」として、多くの企業の開発現場を技術支援し、社会の進化に寄与してきました。その根底にあるのは、“人材”こそが社会の成長を担うという信念です。 今、私たちが向き合っているのは、日本社会が抱える“IT人材不足”という構造課題。2030年には最大79万人の人材が不足すると予測される中、私たちはその解決策として「人を育てる仕組み」と「活躍の舞台」を提供し続けています。 また、技術の世界に限らず、営業・人事・バックオフィスといった「人と組織の力」を生かした支援にも重きを置いています。人が成長すれば、会社も、業界も、社会も、自然と変わっていく。だからこそ、誰もが挑戦でき、誰もが応援される企業を目指しています。

How we do

“人が育つ仕組みを、会社の真ん中に。” ジャパニアスは、「人を育てること」そのものを事業の中心に置いています。特にエンジニア職では、未経験からの成長支援に力を入れており、自社教育施設「J-college」では年間300名以上を育成。経験者にはスキルアップ支援、未経験者には基礎からの研修を提供し、配属後もメンターと現場リーダーが伴走します。 ■ 教育の特徴 ・実務経験10年以上の講師が少人数制で指導 ・オンライン/対面両方の形式に対応 ・技術研修に加え、ビジネスマナー・Excel・コミュニケーション研修も実施 ・AWS・G検定・ITパスポートなど資格支援講座あり ■ 働く環境の特徴 ・残業平均10.2h/月、残業代100%支給 ・地元密着&転勤なしの「地域愛採用」 ・年間休日127日以上、有休消化率70%以上 ・育休取得率100%(前年度実績:男性7名・女性13名) ■ キャリアと組織 ・2〜3年でリーダー職への昇進実績あり(未経験スタート含む) ・自社内開発やマネジメントへのキャリアパスあり(社内公募制) ・技術志向・マネジメント志向どちらも尊重される評価制度 ・派遣型でありながら社員同士のつながりが強く、勉強会・社内イベントも充実 「学歴より、学習意欲を重視」「経験より、協働姿勢を重視」 そんな文化の中で、エンジニアも営業も人事も、共に成長できる環境をつくり続けています。